*バレット M82 / Barrett M82 【対物自動小銃】[#b1ee3c66]
#ref(M82.jpg,center,nolink,バレット M82A1)
|モデル|全長|重量|口径|装弾数|発射形式|製造国|h
|~M82|1447.8mm|12.9kg|[[12.7mm×99>口径]]|10+1|S|アメリカ|
|~M82A1|1450mm|14.0kg|[[12.7mm×99&br;.416Barrett>口径]]|~|~|~|
|~M82A1CQ|1220mm|13.5kg|[[12.7mm×99>口径]]|~|~|~|
|~XM109|1169mm|15.1kg|[[25mm×59>口径]]|5+1|~|~|

 対装甲車を目的とした個人運用可能な[[対物ライフル>対物火器]]としてロニー・バレットが設計し、1982年にバレット社から発売された.50口径[[セミオート]][[ライフル>小銃]]。通称「バレットライフル」。
 現行[[機関銃]]弾としては最大級を誇る.50BMG弾はコンクリート製の壁を障子紙の如く貫く威力を持つ。ロータリーロックボルトで薬室を閉鎖し、発砲時には銃身が後座する[[ショートリコイル]]で作動する。銃先端の特大[[マズルブレーキ>コンペンセイター]]は射撃時の反動を抑え射手への衝撃を最低限に抑えているが、その反面、マズルブレーキから噴射する発射煙が射手を覆うほど大量に発生してしまい、連続発射が難しいという短所もある。
 しかし銃身が丸ごと後退して反動を分散するショートリコイル機構や、銃自体の重量、その他の反動軽減の工夫により重機関銃弾を用いるライフルとしては非常に低反動であり、特別訓練を積んだ人間でなくても銃を保持出来れば立射すら可能である。バレット社では「12ゲージ散弾銃と同程度」まで反動は軽減されているとしている。
 可動銃身によるショートリコイル機構は[[ガスシステム>ガスオペレーション]]を必要としないため銃の軽量化に一役買っているのみならず、バレルをそのまま取り外してしまう事で簡単に2つに分解可能になっており、長大な狙撃銃でありながら携行を非常に容易にしている。使用弾薬もほぼ全てのNATO加盟国で使用されている[[M2重機関銃>重機関銃/ブローニング M2]]と同じであるため、弾薬の補給面でも利便性が高い。この高い携行性と汎用性により、一般の歩兵でも従来の装備はそのままに長距離・対物戦闘能力を持たせることが可能となり、先進国の戦場での優位性をより確固なものとし、近代戦における「対物ライフル」というジャンル、及びその運用概念の先駆けとなった。
 この功績から、M82((正確には後述の改良モデルM107))は2005年には米軍の選ぶ「アメリカ歴史上最も偉大な10の(兵器に関する)発明」の1つに選出されている。

 1986年には改良型の「M82A1」が登場。当初は全く売れなかったが、スウェーデン陸軍が1989年に危険物除去のために導入したのを皮切りに各国で採用され、その有効性が知られることとなる。[[アメリカ陸軍]]もM82A1を対物/EOD(爆発物除去)を目的とした特殊[[狙撃銃]]として採用し、[[湾岸戦争]]では本銃を持った部隊が地上に展開。精度自体はさほど高くないものの威力・射程は申し分なく、イラク戦争においては対人狙撃で最長2300mのものが記録が確認されており、対物ライフル、長距離狙撃銃としての相当の威力が窺い知れる((なお、しばしば2000m先の装甲車を撃破したとも言われるが、車両であれば対人よりも撃破痕跡を確認するのは容易な筈であるが公式の記録は存在しないため、単なる風説の可能性が高い。後述の対装甲バリアントのXM109に関してバレット社は「2km先で装甲目標を撃破可能」としているため、恐らくそれが誤って伝わったものと思われる。))。因みに威力も破格だが、値段も破格(オプション無し本体のみで、8,900ドル)である。
 また、バレル長を切り詰めて、取り回しやすくしたM82A1CQというモデルも存在する。これは重機関銃などを搭載していないパトロールヘリでもボートや車両のエンジンブロックを破壊出来るよう、搭乗した狙撃手に扱いやすいように小型化したものであり、比較的近距離を想定した運用であるため[[ダットサイト]]などを載せて使用される。
 しかしショートリコイル機構が銃身の後座によって反動を抑制するなど、重機関銃弾を用いるライフルとしては非常に低反動であり、特別訓練を積んだ人間でなくても銃を保持出来れば立射すら可能である。バレット社では「12[[ゲージ]][[散弾銃]]と同程度」まで反動は軽減されているとしている。
 ピストンやガスシリンダーなどの[[ガスシステム>ガスオペレーション]]を要しないため銃の軽量化に一役買っているのみならず、銃身をそのまま取り外してしまう事で簡単に2つに分解可能になっており、長大な狙撃銃でありながら運搬と保管をかさばらないものとしている。使用弾薬もほぼ全てのNATO加盟国で使用されている[[M2重機関銃>重機関銃/ブローニング M2]]と同じであるため、弾薬の補給面でも利便性が高い。この高い汎用性により、先進国の戦場での優位性をより確固なものとし、近代戦における「対物ライフル」というジャンル、及びその運用概念の先駆けとなった。

 1986年には改良型の「M82A1」が登場。当初は全く売れなかったが、スウェーデン陸軍が1989年に危険物除去のために導入したのを皮切りに各国で採用され、その有効性が知られることとなる。[[アメリカ陸軍]]もM82A1を対物/EOD(爆発物除去)を目的とした特殊[[狙撃銃]]として採用し、[[湾岸戦争]]では本銃を持った部隊が地上に展開。1990年代にはノルウェー製の強力な[[徹甲焼夷炸裂弾>アーマーピアシング弾]]ラウフォスMk211((ラウフォスMk211は、装甲を貫通した上で対象に炸裂する高い対物性能があり、人間に対して使用した場合、生身であれば貫通するが、防弾ベストなどを着用していた場合、それを貫通して人体に対して炸裂し「不要な苦痛」を与える可能性があることから[[ハーグ陸戦条約]]の禁止項目に抵触する恐れがあり自粛が求められているが、お構いなしに対人火器として使用されているのが現状である。))に特化した「M82A1A」が登場。イラク戦争においてはラウフォス弾を使用した対人狙撃で最長2300mのものが記録が確認されており((ちなみに.50BMG弾による長距離狙撃記録は、イラク戦争中、カナダ軍兵士が[[マクミラン TAC-50]]を用いてイラク軍兵士を約2,400m先から狙撃した記録が最長である。))、対物ライフル、長距離狙撃銃としての相当の威力が窺い知れる((なお、しばしば2000m先の装甲車を撃破したとも言われるが、車両であれば対人よりも撃破痕跡を確認するのは容易な筈であるが公式の記録は存在しないため、単なる風説の可能性が高い。後述の対装甲バリアントのXM109に関してバレット社は「2km先で装甲目標を撃破可能」としているため、恐らくそれが誤って伝わったものと思われる。))。因みに威力も破格だが、値段も破格(オプション無し本体のみで、8,900ドル)である。
 一方、1987年に開発された「M82A2」は、A1を機構はそのままに[[ブルパップ]]レイアウトとした派生型である。対ヘリ用の安価な対空火器という触れ込みで、構えも肩乗せ式という変わり種だった。しかしながら、こちらは市場でパッとしないまま、すぐに生産中止となっている。

 更に後の改良型「M82A1A」ではノルウェー製の強力な多目的((徹甲・焼夷・炸裂))弾、RaufossMk211弾に対応。この特殊弾は装甲を貫通した上で対象に炸裂する高い対物性能があり、人間に対して使用した場合、生身であれば貫通するが、防弾ベストなどを着用していた場合、それを貫通して人体に対して炸裂し「不要な苦痛」を与える可能性があることから[[ハーグ陸戦条約]]の禁止項目に抵触する恐れがあり自粛が求められているが、お構いなしに対人火器として使用されているのが現状である((前述の長距離記録を達成したのもこのMk211弾だった))。
 アメリカ陸軍の採用する「M107」は、M82シリーズの発展型である。正しくは"Long Range Sniper Rifle, Caliber .50, M107(.50口径長距離狙撃銃 M107)"といい、同国[[海兵隊>アメリカ海兵隊]]の装備する「M82A1M」とほぼ同仕様のライフルである。バレットのM82A3((レシーバー上の[[ピカティニーレール]]を、[[フォアエンド>ハンドガード]]いっぱいまで延長しているのが特徴。))をベースとしており、添え手で握るリアグリップを追加し、[[ストック]]下にモノポッドを着脱可能とした。M107は、M82シリーズの採用以来からの評価もあり、2005年には米軍の選ぶ「アメリカ歴史上最も偉大な10の(兵器に関する)発明」の1つに選出されている。
 当初米陸軍は、同じくバレットの.50口径[[ボルトアクション]]ライフルである[[M95>バレット M90]]をXM107の仮名称で1999年に採用し、テストしていたが、最終的にこれを覆し、セミオートのM82をM107として選定した。

 アメリカ陸軍の採用する「M107」は、M82シリーズの発展型である。正しくは"Long Range Sniper Rifle, Caliber .50, M107(.50口径長距離狙撃銃 M107)"といい、同国[[海兵隊>アメリカ海兵隊]]の装備する「M82A1M」とほぼ同仕様のライフルである。バレットのM82A3((レシーバー上の[[ピカティニーレール]]を、[[フォアエンド>ハンドガード]]いっぱいまで延長しているのが特徴。))をベースとしており、添え手で握るリアグリップを追加し、[[ストック]]下にモノポッドを着脱可能とした。
 当初米陸軍は、同じくバレットの.50口径[[ボルトアクション]]ライフルである[[M95>バレット M90]]をXM107の仮名称で1999年に採用し、テストしていたが、最終的にこれを覆し、セミオートのM82A3をM107として選定した。

 XM109は、1990年代から進められていた「OSW(狙撃兵器計画)」下で、バレット社によってM82を元に開発された「ペイロードライフル」である。
 M82A1CQより更にコンパクトな全長に加え、[[XM25>US XM25]]でも使用される25mm榴弾((XM25は25mm×40低速弾、XM109は25mm×59高速弾を使用する。))を採用しており、初速は425m/sと遅いが、多目的榴弾、成形炸薬弾などが使用でき、対物用途に特化した一種の[[グレネードランチャー>擲弾発射器]]ともいえるアンチマテリアルライフルである。しかし流石にM82の動作機構を以ってしても、更に巨大な25mm弾を発射した際の反動は制御可能なものではないとされ、計画は中止されている。
 そのような経緯があったものの2014年のSHOTショーでは再び25mm口径のものが展示されており、今度はUAV対策での導入を提案している模様。製品名などは現時点では不明である。

 2000年代には、「M82A1CQ」というモデルが登場した。これは重機関銃などを搭載していないパトロールヘリでもボートや車両のエンジンブロックを破壊出来るよう、搭乗した狙撃手に扱いやすいように小型化したものであり、比較的近距離を想定した運用であるため[[ダットサイト]]などを載せて使用される。
 
 2011年には、「M107A1」というモデルが登場した。なお、名称こそ軍制式モデルのようだが、あくまでバレット社の商標名である。外観は従来のM82A1シリーズと大きな差は無いが、約2.3Kgの軽量化がなされている。また、ストック周りが、レールを介したリアグリップのモジュラー化と、チークパッドの追加が施された。銃身部は、M107A1専用のQDL(Quick-Deploy Large)[[サプレッサー>減音器]]を着脱するため、特徴的な箱型の[[マズルブレーキ>コンペンセイター]]が、ソケットを兼ねた円筒型のものに変更されている。また、装着時にマズルブレーキ機能を維持するためのベントがQDLサプレッサーにも設けられている。ちなみに、QDLサプレッサーは発砲音を23dB低下させるが、.50BMGの発砲音は170dBから180dBほどあり、装着しても耳栓は必須である。

 バレット社の豊富なアイデア・技術により、M82は本体以外でも多くの改良が行われている。
 2005年には、唯一の弱点である精度を補うために独自規格弾.416バレット弾を開発、以後のモデルでも対応を開始している。薬莢径は.50BMGと同寸法であるため、最小限のパーツ変更で従来のM82モデルでも使用可能となっている。しかし優れた弾道特性があっても銃自体の精度をカバーするには不十分であり、あまり大きなセールスには至っていない。
 2008年には、BORS(Barrett Optical Ranging System)なる弾道計算コンピューターもオプションとして登場した。このユニークな弾道コンピュータは、スコープのダイアル上にはめ込んで使うもので、レンジファインダーから得られたデータなどを元に「自動的に」ダイヤルを回してスコープを調整するため、専用のスコープを用意しなくとも従来のスコープを高機能化し、複雑な訓練無しにより容易な狙撃を行うことが出来る。
 

 また、戦場以外でも旅客機に立て篭もるハイジャック犯を、航空機の分厚いガラスごしに狙撃するため、アメリカ空港警察の[[SWAT]]チームが本銃を採用している。都市部のSWATチームでも自動車のエンジンを撃ち抜いて走行不能にしたり、遮蔽物ごしの射撃のため、[[ダットサイト]]を載せたM82A1CQを運用している隊もある。

 また、戦場以外でも旅客機に立て篭もるハイジャック犯を、航空機の分厚いガラスごしに狙撃するため、アメリカ空港警察の[[SWAT]]チームがM82シリーズを採用している。都市部のSWATチームでも自動車のエンジンを撃ち抜いて走行不能にしたり、遮蔽物ごしの射撃のため、ダットサイトを載せたM82A1CQを運用している隊もある。
 アメリカでは民間人でもM82を所持する事が出来るが、犯罪やテロ対策の観点から、規制すべきとの議論がある。これに対しバレット社は「犯行に使用される銃はほとんどが隠し持つのに適した拳銃などのコンパクトな物で、M82は大きさ、重量からして犯罪に適さないし、犯罪に使用された前例も皆無である」と反論している。事実この銃は分解状態でも大きくかさばり、ライフル本体だけでなく弾丸も高価な上、一部の専門店でしか取り扱っていない。また発射音や発砲煙などから、隠れて撃つには不向きである。
 ただし実際に1990年代にイギリス・南アーマー州においてIRAによる連続狙撃事件で用いられ、多大な被害を発生させた事があり((兵士や警官を含む6名がM82及びM90で殺害された。なお他に1名、50口径弾が''ヘルメットを貫通し頭部に''着弾したにもかかわらず奇跡的に軽傷で生還した人物も居る。))、これらの理論の正当性はアメリカでもたびたび取り沙汰されるが、アメリカではより強力な対空砲やより高精度な狙撃銃などが合法であることもあり大きな規制には至っていない。
 
 余談だが、戦後の民間製品としては珍しい「製品名が開発時の西暦年に由来する」銃である((他には[[OA-93>オリンピックアームズ OA-93]]などがある))。

|登場作品|ジャンル|使用者|備考|h
|[[007(ゲーム)]]|−|−|項目参照|
|9S|小説|大場|M82A|
|[[28日後...]]|−|−|項目参照|
|[[Alliance of Valiant Arms]]|−|−|項目参照|
|AIKa R-16 TURNING MISSION|小説|皇藍華|麻酔弾&br;凪紗りさこから借用|
|America's Army|ゲーム|米軍兵士狙撃手|M82A1|
|[[BLOOD+>BLOOD]]|−|−|項目参照|
|[[Combat Arms]]|−|−|項目参照|
|CSI:NY|TVドラマ|CSIラボ襲撃グループ|第3シリーズ『奪還』にて&br;麻薬保管庫扉破壊のために15発使用&br;元々はNYPDが押収した違法武器|
|[[Fate/Zero]]|−|−|項目参照|
|[[”Hello,world.”]]|−|−|項目参照|
|[[killer7]]|−|−|項目参照|
|[[MERI+DIA 〜マリアディアナ〜]]|−|−|項目参照|
|[[Mission!すくーる]]|−|−|項目参照|
|PERSON of INTEREST&br;犯罪予知ユニット|ドラマ|ジョン・リース|シーズン1・第8話|
|[[SOCOM: U.S. Navy SEALs]]|−|−|項目参照|
|[[THE メイド服と機関銃]]|−|−|項目参照|
|THE 最後の日本兵 〜美しき国土奪還作戦〜|ゲーム|百目鬼 朝男|作中名・N82狙撃銃|
|[[VERSUS]]|−|−|項目参照|
|[[WarRock]]|−|−|項目参照|
|Zwei Worter|ゲーム|イリューダ・トリェーリア|片手撃ち|
|[[アームド・アサルト]]|−|−|項目参照|
|アイシールド21|漫画|蛭魔 妖一|−|
|アイス・ステーション(スケアクロウ改題)|小説|スコット・カプラン|−|
|[[あそびにいくヨ!]]|−|−|項目参照|
|あの夏で待ってる|アニメ|MIB|第12話で使用|
|[[アフリカン・ゲーム・カートリッジズ]]|−|−|項目参照|
|[[アリスの照星]]|−|−|項目参照|
|[[イーグル・アイ]]|−|−|項目参照|
|[[ウォッチドッグス]]|−|−|項目参照|
|[[エクスペンダブルズ]]|−|−|項目参照|
|[[エネミー・ライン3 激戦コロンビア>エネミー・ライン]]|−|−|項目参照|
|[[エルフェンリート]]|−|−|項目参照|
|代紋TAKE2|漫画|ケビン・ブラウン伍長|公園での戦闘に使用|
|[[オペレーション・フラッシュポイント]]|−|−|項目参照|
|オメガJ|漫画|佐藤 大輔|−|
|隠密部隊ファントムフォース|小説|大使館警護部隊狙撃手|1人は特殊強装爆裂弾使用|
|[[学園キノ>キノの旅]]|−|−|項目参照|
|[[ガン&トークス]]|−|−|項目参照|
|[[ガンスリンガー・ガール]]|−|−|項目参照|
|姦染3〜首都崩壊〜|ゲーム|セスカ|−|
|[[カウントダウンヴァンパイヤーズ]]|−|−|項目参照|
|神様のメモ帳|アニメ|少佐|OPで使用|
|[[ガン・ブラッド・デイズ]]|−|−|項目参照|
|[[キャプテン・アメリカ]]|−|−|項目参照|
|キャミィ外伝|漫画|キャミィ|−|
|[[グランド・セフト・オートV]]|−|−|項目参照|
|[[ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ4: モダン・ウォーフェア]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ: ブラックオプスII]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア2]]|−|−|項目参照|
|[[コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア3]]|−|−|項目参照|
|ご注文はうさぎですか?|アニメ|天々座 理世|M82A1&br;妄想内でクレー射撃に使用&br;第8話|
|最強伝説黒沢|漫画|米軍のリモコン戦車|黒沢のイメージ内で使用|
|[[ザ・サード]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・シューター 〜極大射程〜>スワガー・サーガ]]|−|−|項目参照|
|[[さばげぶっ!]]|−|−|項目参照|
|[[ザ・ヒットマン!]]|−|−|項目参照|
|しすばれ -Sister bullet-|漫画|弾正院 尽|M82A1(後期型)|
|[[シティーハンター]]|−|−|項目参照|
|シャングリ・ラ|アニメ|小夜子|−|
|[[ジャーヘッド]]|−|−|項目参照|
|[[ジュラシック・パーク]]|−|−|項目参照|
|[[スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン>スターシップ・トゥルーパーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ストラングルホールド]]|−|−|項目参照|
|スナイパー(2009年)|映画|リン・ジン|M82A1&br;C4強奪及びラストの銃撃戦で使用|
|[[砂ぼうず]]|−|−|項目参照|
|[[スモーキン・エース]]|−|−|項目参照|
|セイクリッドセブン|アニメ|メイド隊|第1話|
|[[ゼロイン>ゼロイン(作品名)]]|−|−|項目参照|
|[[続・戦国自衛隊>戦国自衛隊]]|−|−|項目参照|
|ゾンビ日記|小説|生存者|−|
|ダーウィンの剃刀|小説|ダーウィン・マイナー|ライトモデル|
|[[ダークナイト ライジング>バットマンシリーズ#rises]]|−|−|項目参照|
|[[ターミネーター]]|−|−|項目参照|
|[[ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ]]|−|−|項目参照|
|対魔導学園35試験小隊|小説|西園寺 うさぎ|−|
|~|漫画|~|~|
|タイムクライシス4|ゲーム|マーカス・ブラック大尉|ステージ1ボスが使用&br;ストック部分が[[PSG1>HK PSG1]]に酷似(架空モデル?)|
|[[ダイナマイト刑事(PS2版)>ダイナマイト刑事]]|−|−|項目参照|
|[[ダイ・ハード]]|−|−|項目参照|
|ちびママ|ゲーム|主人公の母親|−|
|[[デッドライジング]]|−|−|項目参照|
|[[とある魔術の禁書目録]]|−|−|項目参照|
|東京ESP|アニメ|助三郎|M82A1&br;第1話|
|[[トレマーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ニキータ]]|−|−|項目参照|
|[[忍弾]]|−|−|項目参照|
|[[ネイビー・シールズ]]|−|−|項目参照|
|[[ハート・ロッカー]]|−|−|項目参照|
|[[バイオハザード(映画)]]|−|−|項目参照|
|[[バイナリー ドメイン]]|−|−|項目参照|
|バトルシップ|映画|アレックス・ホッパー大尉|M82A1&br;ジョン・ポール・ジョーンズの甲板上で使用|
|~|~|ユウジ・ナガタ一等海佐|~|
|[[バトルフィールド 3]]|−|−|項目参照|
|[[バトルフィールド 4]]|−|−|項目参照|
|バビルII世 ザ・リターナー|漫画|ゴードン|#6|
|[[パニッシャー]]|−|−|項目参照|
|[[ハンコック]]|−|−|項目参照|
|ひのまるっ|ゲーム|璃々・S・鷹城|−|
|ふおんコネクト|漫画|英 夕|部屋に置いてある(未使用)&br;コミックス第1巻の巻頭カラー話|
|[[武装中学生]]|−|−|項目参照|
|[[ブラック・ブレット]]|-|-|項目参照|
|[[ブラック・ラグーン>BLACK LAGOON]]|−|−|項目参照|
|フルタイムキラー|映画|トク|アパートでの銃撃戦で使用|
|[[フルメタル・パニック! アナザー]]|−|−|項目参照|
|[[プレデター2>プレデター]]|−|−|項目参照|
|[[ペーパーマン]]|−|−|項目参照|
|望郷戦士|漫画|ビッグ ガン|−|
|ほんとにあった!霊媒先生|アニメ|犯人A|M82A1&br;第17話で使用(発砲無し)|
|[[マイアミ・バイス>特捜刑事マイアミヴァイス]]|−|−|項目参照|
|マキシマムチェイス|ゲーム|ニック・サマー|装弾数1発|
|マクロスゼロ|アニメ|ノーラ・ポリャンスキー|−|
|[[マックス・ペイン3>マックス ペイン]]|−|−|項目参照|
|まとめ×さいと!|漫画|生徒|−|
|マブラヴ オルタネイティブ|ゲーム|玉瀬 美姫|−|
|[[魔法先生ネギま!]]|−|−|項目参照|
|[[ミッション:インポッシブル]]|−|−|項目参照|
|[[メタルギアソリッド4]]|−|−|項目参照|
|[[迷彩君]]|−|−|項目参照|
|[[メカニック]]|−|−|項目参照|
|[[メダル オブ オナー(2010年)>メダル オブ オナー#moh2010]]|−|−|項目参照|
|[[メタルサーガ ニューフロンティア>メタルサーガ]]|−|−|項目参照|
|[[山猫は眠らない3>山猫は眠らない]]|−|−|項目参照|
|[[ユニバーサル・ソルジャー]]|−|−|項目参照|
|[[ヨルムンガンド]]|−|−|項目参照|
|[[ランボー 最後の戦場>ランボー#rambo4]]|−|−|項目参照|
|[[ルーザーズ]]|−|−|項目参照|
|[[ルパン三世]]|−|−|項目参照|
|[[レインボーシックス]]|−|−|項目参照|
|[[ロジコマンガ>攻殻機動隊]]|−|−|項目参照|
|[[ロボコップ]]|−|−|項目参照|
|ロボコップ|ゲーム|ロボコップ&br;敵キャラ|アイテム「コブラ砲」として使用|
|[[ワイルドスピード]]|−|−|項目参照|
|ワッハマン|漫画|自衛隊員?|−|
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CENTER:このページの画像は[[Barrett社>http://www.barrettrifles.com/]]から転載しています。
CENTER:転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。
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***外部リンク [#hdlro74j]
・[[Barrett "Light Fifty" M82 ムービー>http://www.nazarian.no/wep.asp?id=353&group_id=5&country_id=97&lang=0&p=8]]
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