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*トンマッコルへようこそ / 웰컴 투 동막골 （英題：Welcome to Dongmakgol）
RIGHT:2005年、韓国映画
RIGHT:監督：パク・クァンヒョン
同名の舞台の映画化作品。「朝鮮戦争の最中に北朝鮮兵と韓国兵が平和な隠れ里で出会って仲良くなり、その里を襲うアメリカ軍（及びそれに組みする韓国兵）に立ち向かう」という、ある意味で韓国らしい物語となっている。
同名舞台の映画化作品。朝鮮戦争の最中、外界とは無縁で平和な隠れ里で韓国兵、北朝鮮兵、アメリカ兵が偶然出会うことから始まる騒動と人間ドラマを描く。
|使用者|銃器名|備考|h
|リ・スファ上尉|[[南部 十四年式拳銃]]|後期型|
|リ・スファ|[[十四年式拳銃>南部 十四年式拳銃]]|後期型|
|~|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|M2三脚架|
|~|~|立射|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M3三脚架|
|~|[[US M20スーパーバズーカ>US M20]]|トリガーを引かずに発砲|
|チャン・ヨンヒ下士|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[US M20 スーパーバズーカ>US M20]]|トリガーを引かずに発砲|
|チャン・ヨンヒ|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[USSR PPSh41>短機関銃/USSR PPSh41]]|[[ドラムマガジン]]|
|~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|M2三脚架&br;縄を使って三挺同時に発砲|
|ソ・テッキ戦士|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|ソ・テッキ|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[USSR PPSh41>短機関銃/USSR PPSh41]]|[[ドラムマガジン]]|
|~|日本製小銃|教練銃?|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|30発マガジン&br;発砲なし|
|~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|M2三脚架|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M3三脚架&br;ワンカットのみで発砲なし((その前のカットでは[[ブローニングM1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]を撃っている))|
|ピョ・ヒョンチョル少尉|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|ピョ・ヒョンチョル|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|30発マガジン&br;発砲なし|
|~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|立射|
|~|[[US M20スーパーバズ−カ>US M20]]|−|
|ムン・サンサン衛生兵|[[スプリングフィールド M1]]|発砲なし|
|~|[[US M20 スーパーバズ−カ>US M20]]|−|
|ムン・サンサン|[[スプリングフィールド M1]]|発砲なし|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M3三脚架|
|リ上尉の副官|[[南部 十四年式拳銃]]|後期型&br;発砲なし|
|連合国軍特殊部隊員|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|リの副官|[[十四年式拳銃>南部 十四年式拳銃]]|後期型&br;発砲なし|
|連合軍特殊部隊員|[[GM M3A1>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1]]|30発マガジン付きもあり|
|連合国軍兵士|[[ウィンチェスター M1]]|−|
|連合軍兵士|[[ウィンチェスター M1]]|−|
|~|[[スプリングフィールド M1]]|−|
|~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|−|
|~|[[US MkII手榴弾]]|−|
|朝鮮人民軍兵士|[[USSR PPSh41>短機関銃/USSR PPSh41]]|[[ドラムマガジン]]|
|~|[[USSR モシンナガンM1891/30>ロシア帝国 モシンナガンM1891]]|−|
|~|[[USSR モシンナガン M1891/30>小銃/ロシア帝国 モシンナガンM1891]]|−|
|~|日本製小銃|教練銃?|
|アメリカ軍パイロット|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|P-47戦闘爆撃機の機銃|
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