*トロピック・サンダー/史上最低の作戦 / Tropic Thunder
RIGHT:2008年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ベン・スティラー

&size(20){''・ストーリー''};
 ベトナム帰還兵のジョン・’フォーリーフ’・テイバック(ニック・ノルティ)が記したベトナム戦争体験記『トロピック・サンダー』。これを映画化するために、アクション俳優のタグ・スピードマン(ベン・スティラー)、コメディアンのジェフ・ポートノイ(ジャック・ブラック)、オスカー受賞俳優のカーク・ラザラス(ロバート・ダウニー・Jr)をはじめとする、個性的な俳優たちが集結する。
 しかし、経験が浅い新人監督は俳優たちを上手く扱えず、しかも撮影中のミスで大事な予算を使い果たしてしまう。このままでは撮影中止かと思われたが、『トロピック・サンダー』の著書でスペシャルアドバイザーでもあるフォーリーフがとんでもない提案を出してきた。緊張感の無い俳優たちにやる気を与えるため、実際にベトナムの地に赴き、ゲリラ撮影を行おうというのだ。
 崖っぷちに立たされていた監督は勢いに乗ってこの案を受け入れ、俳優たちを引き連れ早速現地に向かったのだが、そこは何と本物のゲリラが潜んでいるジャングルだった!!

|使用者|銃器名|備考|h
|タグ・スピードマン|[[コルト AR15スポーター・カービン>コルト XM177]]|映画撮影用の空砲|
|ジェフ・ポートノイ|[[サコー M60]]|映画撮影用の空砲|
|~|[[コルト AR15スポーター・カービン>コルト XM177]]|映画撮影用の空砲|
|~|[[TDS M72]]|映画撮影用の空砲&br;バックパックに収納(未使用)|
|~|[[コルト M1911A1>コルト ガバメント]]|ゲリラのアジトで使用|
|カーク・ラザラス|[[コルト AR15スポーター・カービン>コルト XM177]]|映画撮影用の空砲&br;ゲリラのアジトでは[[二挺撃ち>二挺拳銃]]|
|~|[[コルト M1911A1>コルト ガバメント]]|映画撮影用の空砲|
|~|[[イサカ M37 ソードオフ>イサカ M37]]|[[ソードオフ]]モデル&br;映画撮影用の空砲|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|[[RAS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;ゲリラ構成員から強奪|
|ケビン・サンダスキー|[[コルト M16A1>コルト AR15]]|チューリップハイダー&br;映画撮影用の空砲|
|~|[[TDS M72]]|映画撮影用の空砲&br;バックパックに収納(未使用)|
|アルパ・チーノ|[[コルト M16A1>コルト AR15]]|チューリップハイダー&br;映画撮影用の空砲|
|~|[[コルト AR15スポーター・カービン>コルト XM177]]|映画撮影用の空砲|
|ジョン・’フォーリーフ’・テイバック|[[US M2火炎放射器]]|カスタムモデル&br;ゲリラのアジトで使用|
|~|[[コルト パイソン]]|公式サイトの画像にて所持|
|UH-1のガンナー|[[サコー M60&br;サコー M60D>サコー M60]]|映画撮影用の空砲|
|ベトコン|[[USSR AKM]]|映画撮影用の空砲|
|マーティン・ローレンス|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|劇中の映画宣伝ポスターで所持|
|トラン|[[USSR AKS74U]]|−|
|~|[[コルト M1911A1>コルト ガバメント]]|ポートノイから強奪|
|~|[[ノリンコ 69式ロケットランチャー>USSR RPG7]]|−|
|トルー|[[USSR AKS74U]]|−|
|ビョン|[[USSR AKS74U]]|−|
|ゲリラ構成員|[[コルト M1911A1>コルト ガバメント]]|コーディーに突きつける|
|~|[[USSR AKM&br;USSR AKMS>USSR AKM]]|−|
|~|[[USSR AKS74U]]|~|
|~|[[USSR シモノフSKS]]|~|
|~|[[IMI ウージー>短機関銃/ウージー]]|~|
|~|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|~|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|[[RAS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;[[ダットサイト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|[[RAS>レイル インターフェイス システム]]仕様&br;[[ACOGスコープ>スコープ]]装着|
|~|[[グロック 17]]|第3世代|
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