トゥモロー ワールド / Children of Men

2006年、イギリス=アメリカ合作映画
監督:アルフォンソ キュアロン

・ストーリー
 西暦2027年。子どもが産まれない謎の奇病が蔓延し、人類が緩やかに死を迎えつつある世界。最後の子どもが産まれてから18年が経過し、人々は日々の生きる気力さえ失っていた。
 世界中で社会システムが崩壊し、イギリスだけが孤軍奮闘していたが、不法入国者増加という新たな問題に直面する。そこで国家治安法の下に国境を封鎖し、不法入国者は即刻国外追放という厳しい管理社会が誕生した。
 鎖国状態となって8年が経過したある日、エネルギー省に務めるセオ ファロン(クライヴ オーウェン)は、入国者の人権主張を訴えるレジスタンス≪フィッシュ≫に拉致されてしまう。アジトに連行されたセオは、≪フィッシュ≫のリーダーで元妻でもあるジュリアン テイラー(ジュリアン ムーア)と対面する。そこで彼女は、金と引き換えに「ある少女を極秘プロジェクトの下へ導くため、国境通行証を入手して欲しい」という話を持ちかける。
 「ヒューマン プロジェクト」と呼ばれるその一大事業は、不妊の謎を解く救済策だというのだが―――。

使用者銃器名備考
ルークIMI ジェリコ941 デュアルトーンシルバーフレーム
コルト M4A1M203装着
フラッシュライト装着
レーザーサイト装着
パトリックSW M39シルバーモデル(モデル名不明)
IMI ガリルMARダットサイト装着
イアンFN ハイパワーシルバーモデル
セオの拉致時に所持(発砲無し)
トマシュUSSR AK47折り畳み式フォアグリップ装着
ダットサイト装着
フラッシュライト装着
シドHK USP コンパクトベクスヒルで使用
サージャンUSSR AK47折り畳み式フォアグリップ装着
発砲無し
警察機動隊員HK XM8発砲無し
英国軍兵士エンフィールド L85A2発砲はベクスヒルでの戦闘時のみ
L7A2 GPMG入国管理局では銃座(発砲無し)
ベクスヒルでは車載銃
個人で携帯している兵士もあり
HK G36C終盤の建物内にて所持
HK UMP?
FFV AT4発射シーンは無し
L1A1?車載銃(DVDジャケット裏のみ)
フィッシュ構成員コルト M4 カービンスコープ装着
アジトにて所持(発砲無し)
FN FAL農場にて所持
HK G36K/CG36Cはフラッシュライト装着
HK UMP?フォアグリップ装着
フラッシュライト装着
USSR AKS74U
USSR RPG7セリフのみ(発射シーンはあり)
ベクスヒルの囚人USSR AK47武装蜂起時に所持
空中に発砲する者もあり
USSR AK74
USSR AKS74U
HK G36K
コルト M16
コルト M4 カービン
電車内のCMGM M3?ベルリンの映像
USSR AK47ジャカルタの映像
ベレッタ M92F INOX農場の机に置いてある
HK USP

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