トム・クランシーの小説『恐怖の総和』の映画化作品。ジャック・ライアンシリーズの一つだが、配役はこれまで演じてきたハリソン・フォードからベン・アフレックに変更となっている。
・ストーリー
1973年の第3次中東戦争、一発の核ミサイルが紛失した。そして時は流れ2001年、その核ミサイルはアメリカ本土に落とされた。
かねてから緊張状態の続いていたアメリカとロシアの対立は一気に第3次世界大戦勃発へ進んでいく―――
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジャック・ライアン | 1911 | クラークから渡される ウクライナの軍事施設潜入時に所持 |
中国北方工業公司 84式小銃 | ウクライナ軍兵士から強奪 | |
ジョン・クラーク | 1911 | ウクライナの軍事施設潜入時に所持 |
中国北方工業公司 84式小銃 | ウクライナ軍兵士から強奪 | |
アメリカ海兵隊 | AR15A2 | ともにM203装着モデルもあり 大統領の救出時に所持 |
M4A1 | ||
ウクライナ軍兵士 | 中国北方工業公司 84式小銃 | 核科学者捜索時に所持 |
FSB工作員 | CZE Cz75 | − |
・作品解説
同名映画のゲーム版。『ゴーストリコン』のゲームエンジンを流用している。
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