21世紀初頭、マリアナ海溝淵300メートルに建造された米海軍海底基地「ビッグテーブル」で補給中だった潜水艦が事故を起してしまう。
民間レスキュー会社「ERS」の新人チーフ、ジョン・メイヤーは部下と共に救助に向かった。
しかし、そこに待っていたのは、未知のクリーチャーだった。
登場人物 | 使用火器 | 備考 |
ジョン・メイヤー | グロック 17 | 生存者から渡されたもの |
コルト ガバメント | − | |
モスバーグ M500 | ピストルグリップ | |
スパス12 | スラグ弾仕様 | |
ステアー TMP? | − | |
H&K MP5A5? | − | |
H&K G11 | − | |
ビッグテーブル生存者 | グロック 17 | 死に際にメイヤーに渡す |
SEAL隊員 | H&K MP5A5? | − |
セガサターン後期のホラーアドベンチャー。
バイオハザードの影に隠れた作品で、決して名作とはいえなかった。だが銃を持ったまま走る事が出来、弾の補給も無尽蔵に行えるなど後のホラーアドベンチャーやアクションに受け継がれた部分は多い。
独自のシステムとして「空気残量」があり、各部屋には空気がありそれが無くなると体力が減るというシステム。ショットガンを1本化しなかったりG11を配備するなど海軍とは思えない武器の選定である。
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