・ストーリー
2016年、犯罪が多発する南アフリカ・ヨハネスブルクの警察は、テトラバール社のエンジニアであるディオン・ウィルソンが開発したチタン製の人型ロボット『スカウト』で構成される世界初のロボット警官チームを導入し人間の警官チームと共に犯罪捜査にあたらせ大きな成果を挙げていた。
その頃ギャングのボスのヒッポに金の事で脅されていたニンジャ、ヨーランディ、アメリカの三人はヨーランディの提案で自分たちの仕事に邪魔な存在であるスカウトの機能を停止させる事を思いつき、ウィルソンを拉致する。
しかし、ウィルソンにそれは無理だと言われ、その代わりに廃棄予定だったスカウト22号を修理し、それをベースにし以前から研究していた人間と同じように成長するAIを搭載することに成功する。
チャッピー(やつ)と名付けられた22号は、言葉を覚え徐々に成長していくが…。
| 使用者 | 銃器名 | 備考 |
| ヴィンセント・ムーア | ガトリングガン | ムースの上部に搭載 |
| グロック 17 | − | |
| ディオン・ウィルソン | 回転式拳銃 | 銃砲店で購入 |
| ニンジャ | コルト M4 | スコープ装着 黄色に塗装 ピンクに塗装したマガジンを装着したことも |
| 自動拳銃 | 照準器装着 | |
| レミントン M870 | ピストルグリップ | |
| IMI デザートイーグル | 横撃ちで使用 | |
| USSR AKS-47 | ヒッポの物 | |
| ヨーランディ | IMI ウージー | ピンクに塗装 水色に塗装したマガジンを装着したことも |
| IMI マイクロウージー | 水色に塗装 | |
| ダネル PAW-20 | ロータリーマガジン ウィルソンが準備した物 | |
| アメリカ | IMI ウージー | − |
| グロック 17 | ||
| USSR AKS-47 | スリング装着 | |
| ヒッポ | ヴァラン PMX | デュアルトーン 二挺拳銃で使用した事も |
| USSR RPG7 | − | |
| USSR AKS-47 | 金色に塗装 | |
| チャッピー | ベクター R6 | スカウト22号時 |
| 自動拳銃 | ニンジャから渡された物 | |
| レミントン M870 | ||
| ダネル PAW-20 | ロータリーマガジン ウィルソンが準備した物 | |
| 警官 | レミントン M870 | ニュース映像で所持 |
| スカウト | ベクター R6 | ピカティニーレール装着 |
| 対物ライフル | − | |
| ヒッポの手下 | USSR AKS-47 | スリング装着 |
| MAT M49 | − | |
| PPSh41 | ||
| コルト AR15 | − | |
| FN FAL | スリング装着 | |
| H&K G3 | − | |
| 人間の警官 | ベクター R6 | スリング装着の物も |
| 男 | 火炎瓶 | − |
| ムーアに雇われた者達 | USSR AKS-47 | − |
| ベクター R6 | スコープ装着 | |
| スカウト62号 | レミントン M870 | スリング装着 ゴム弾を発射 |
| 現金輸送車の警備員 | ベレッタ M92 | 発砲なし |
| − | US MkII手榴弾 | ヒッポのアジトにあった物 |
| US M61破片手榴弾 |
