#author("2018-07-29T18:22:29+09:00","default:user","user") *ゾンビ・コップ (原題 DEAD HEAT) [#ied5a19a] RIGHT:1988年、アメリカ映画 RIGHT:監督:マーク・ゴールドブラット &size(20){''・ストーリー''}; ある日白昼堂々、宝石店に覆面を被り重武装の二人組の強盗が押し入る。 駆けつけた警官隊と銃撃戦を繰り広げるも銃弾を50発以上を浴びせても平気な犯人たちに警察側は苦戦するが、ロサンゼルス警察の問題児・ロジャーとダグ両刑事によってようやく倒される。 その不死身ぶりにロジャーはドラッグの可能性を疑うが、検死を行ったレベッカから驚くべき報告が届く。なんと体に以前検死を行った跡があったのだ。更に死体の皮膚組織からバクテリア感染症を防ぐ薬であるスルファチアゾールが検出される。 さっそく二人は最近スルファチアゾールを大量購入したダンテ製薬会社を捜査するが、ダグは密かに入った立ち入り禁止の部屋で不思議な装置に寝かせられた二つの顔がある不気味な大男を発見。その大男が目覚め乱闘になるが、その最中にモーティスが動物安楽死用の真空密閉室に閉じ込められ窒息死してしまう。 その後、検死のためにやってきたレベッカは装置を調べ、死者が蘇生する装置であることを突き止める。それを使ってロジャーは本当に蘇生するが活動可能な時間はわずか12時間だった。その限られた時間の中で二人は犯人を見つけようとするが――― |使用者|銃器名|備考|h |ロジャー・モーティス|[[S&W M29>SW M29]]|6-1/2インチ| |~|[[ウィンチェスター M1300]]|ヘルツォーク警部補の車に積んであった物| |~|[[ベレッタ M92]]|蘇生後から使用| |~|[[コルト パイソン]]|白バイ警官から借りる| |~|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|警備員から奪う| |~|[[US M61破片手榴弾]]|−| |ダグ・ビグロー|[[コルト M1911>コルト ガバメント]]|−| |ヘルツォーク警部補|[[S&W M60>SW M36]]|−| |アーネスト・マクナブ博士|[[IMI ウージーピストル>短機関銃/IMI マイクロウージー]]|−| |ミスター・スール|[[IMI ウージーピストル>短機関銃/IMI マイクロウージー]]|−| |拳銃強盗|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|鈍器として使用した事も| |~|[[US M61破片手榴弾]]|−| |警官|[[ウィンチェスター M1300]]|−| |~|[[S&W M19>SW M19]]|4インチ| |[[SWAT]]|[[コルト M16>コルト AR15]]|[[スリング]]装着| |ダンテ社の受付|[[ワルサー PPK>ワルサー PP]]|−| |ポールゾンビーズ|[[IMI ウージーピストル>短機関銃/IMI マイクロウージー]]|−| |エンドゾンビ|[[ベレッタ M92]]|ロジャーから奪う| |白バイ警官|[[コルト パイソン]]|4インチ&br;発砲なし| |ダンテ製薬会社の警備員|[[IMI ウージー>短機関銃/IMI ウージー]]|−| |ダンテ社社員|[[H&K MP5A1>短機関銃/HK MP5]]|−| ---- #pcomment