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*スーパーマン / Superman
#author("2021-06-20T12:27:13+09:00","default:user","user")
*スーパーマン / Superman [#o300e5d5]
RIGHT:1938年〜
RIGHT:原作：ジェリー・シーゲル、作画：ジョー・シャスター
クリプトン星人の最後の一人であるカル・エル/クラーク・ケントがスーパーマンとして活躍する。アメリカのDCコミックスによるアクションヒーロー作品。原作コミックの他、複数の実写映画やTVドラマ、アニメなどが製作されている。
#contents
**映画版
***スーパーマンと地底人間 (原題 Superman and the Mole Men)
**映画版 [#d79319ea]
***スーパーマンと地底人間 (原題 Superman and the Mole Men) [#j6fa0a77]
RIGHT:1951年、アメリカ映画
RIGHT:監督：リー・ショーレム
&size(20){''・作品解説''};
ジョージ・リーヴスがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。
|使用者|銃器名|備考|h
|ルーク・ベンソン|[[S&W M10>SW M10]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|−|
|~|[[ウィンチェスター M1873>小銃/ウィンチェスター M1873]]|−|
***スーパーマン (原題 Superman)
***スーパーマン (原題 Superman) [#sf65b60d]
RIGHT:1978年、アメリカ映画
RIGHT:監督：リチャード・ドナー
&size(20){''・作品解説''};
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。スーパーマンとその活躍に嫉妬する地球人の大悪党レックス・ルーサーが対決する。
|使用者|銃器名|備考|h
|強盗犯|[[S&W M36>SW M36]]|−|
|メトロポリス市警の警察官|[[リボルバー>回転式拳銃]]|詳細モデル不明|
|メトロポリス市警の警察官|[[S&W M10>SW M10]]|4インチ|
|強盗犯|[[AAI M10>短機関銃/AAI M10]]|[[減音器]]装着|
|~|[[ワルサー P38]]|−|
|−|[[スターリング Mk2>短機関銃/スターリング Mk2]]|レックスが遠隔操作する|
***スーパーマンII/冒険篇(原題 Superman II)
***スーパーマンII/冒険篇(原題 Superman II) [#rd21e54c]
RIGHT:1981年、アメリカ映画
RIGHT:監督：リチャード・レスター(冒険篇)、リチャード・ドナー(ドナー・カット版)
&size(20){''・作品解説''};
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。テロリストの水爆をスーパーマンが宇宙空間で爆発させたことにより異次元から脱出したクリプトン星人の反逆者であるゾッド将軍ら三人とスーパーマンが対決する。
|使用者|銃器名|備考|h
|ゾッド将軍|[[アーマライト AR-10>アーマライト AR10]]|兵士から強奪|
|ゾッド将軍|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|ドウェイン保安官補佐から強奪|
|~|[[アーマライト AR-10>アーマライト AR10]]|兵士から強奪|
|ノン|[[FN MAG]]|兵士から強奪|
|ドウェイン保安官補佐|[[コルト パイソン]]|[[ホルスター]]に携行|
|~|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|−|
|ジョーイ|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|[[ソードオフ]]|
|~|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|[[ソードオフ]]&br;発砲なし|
|テロリスト|[[MAT M49>短機関銃/MAT M49]]|[[スリング]]装着|
|刑務所の看守|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|発砲なし|
|~|[[レミントン M870]]|~|
|父親|[[水平二連式散弾銃>二連式散弾銃]]|発砲なし|
|メトロポリス市警の警察官|[[コルト パイソン]]|4インチバレル|
|アメリカ軍兵士|[[AR15>コルト AR15]]|−|
|[[アメリカ陸軍]]兵士|[[AR15>コルト AR15]]|[[スリング]]装着|
|~|[[アーマライト AR-10>アーマライト AR10]]|~|
|~|[[FN MAG]]|撮影では、[[M60>サコー M60]]風に改造した[[プロップガン]]を使用|
|~|[[M20 スーパーバズーカ>US M20]]|−|
|~|[[US M2火炎放射器]]|~|
|[[グリーンベレー]]隊員|[[GM M3>短機関銃/GM M3]]|−|
|~|[[M9A1 バズーカ>US M1A1 バズーカ]]|~|
|シークレットサービス要員|[[コルト ディテクティヴスペシャル]]|ホワイトハウスで使用|
|刑務所の警備員|[[ウィンチェスター M1892>小銃/ウィンチェスター M1873]]|−|
|テロリスト|[[MAT M49>短機関銃/MAT M49]]|−|
|[[グリーンベレー]]隊員|[[GM M3>短機関銃/GM M3]]|[[スリング]]装着&br;[[横撃ち]]で使用|
|~|[[M9A1 バズーカ>US M1A1 バズーカ]]|−|
|シークレットサービス要員|[[コルト ディテクティヴスペシャル]]|ホワイトハウスで使用&br;前期型|
***スーパーマンIII/電子の要塞 (原題 Superman III)
***スーパーマンIII/電子の要塞 (原題 Superman III) [#z942b97e]
RIGHT:1983年、アメリカ映画
RIGHT:監督：リチャード・レスター
&size(20){''・作品解説''};
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じている。大企業の社長であるロス・ウェブスターが、自分の計画の邪魔になるスーパーマンを倒すために天才プログラマーのガス・ゴーマンを雇い入れ作り上げた電子の要塞とスーパーマンが対決する。
|使用者|銃器名|備考|h
|ガス・ゴーマン|[[コルト SAA]]|ホワイトグリップ&br;[[ホルスター]]に携行|
|ガス・ゴーマン|[[コルト SAA]]|ホワイトグリップ&br;変装時に[[ホルスター]]に携行&br;二挺所持|
|銀行強盗犯|[[リボルバー>回転式拳銃]]|詳細モデル不明|
|銀行の警備員|[[リボルバー>回転式拳銃]]|詳細モデル不明|
***スーパーマンIV/最強の敵 (原題 Superman IV: The Quest for Peace)
***スーパーマンIV/最強の敵 (原題 Superman IV: The Quest for Peace) [#mbf91534]
RIGHT:1987年、アメリカ映画
RIGHT:監督：シドニー・J・フューリー
&size(20){''・作品解説''};
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じた最後の作品。
クリストファー・リーヴがスーパーマン/クラーク・ケント役を演じた最後の作品。甥っ子のレニーの助けで、刑務所から脱走したレックス・ルーサーが
スーパーマンの髪の毛から培養した細胞を、スーパーマンの核廃絶計画を利用し誕生させた悪の超人・ニュークリアマンとスーパーマンが戦う。
|使用者|銃器名|備考|h
|メトロポリス市警の警察官|[[ピストル>自動拳銃]]|詳細モデル不明|
|アメリカ軍兵士|[[AR15>コルト AR15]]|[[A2>コルト AR15A2]]の[[ハンドガード]]装着|
|ハリー・ハウ&br;ジャン・ピエール・デュポン|[[1911>コルト ガバメント]]|発砲なし|
|警備員|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|発砲なし|
|~|[[リボルバー>回転式拳銃]]|[[ホルスター]]に所持&br;詳細モデル不明|
|アメリカ軍兵士|[[AR15>コルト AR15]]|[[A2>コルト AR15A2]]の[[ハンドガード]]装着&br;20連[[マガジン]]&br;所持のみ|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|ジープの車載銃|
|警備員|[[ウィンチェスター M1912>散弾銃/ウィンチェスター M1912]]|−|
|メトロポリス市警の警察官|[[1911>コルト ガバメント]]|−|
|[[SWAT]]|[[AR15>コルト AR15]]|[[A2>コルト AR15A2]]の[[ハンドガード]]を装着した物もあり&br; 20連[[マガジン]]&br;[[スリング]]装着&br;発砲なし|
|~|[[TDS M72]]|発砲なし|
***スーパーマン リターンズ (原題 Superman Returns)
***スーパーマン リターンズ (原題 Superman Returns) [#xdfb554a]
RIGHT:2006年、アメリカ映画
RIGHT:監督：ブライアン・シンガー
&size(20){''・作品解説''};
スーパーマン/クラーク・ケント役は、これまでのクリストファー・リーヴではなく、ブランドン・ラウスが演じている。
また、前3作目及び4作目との関連性は無く、前2作目の続編という位置付けになっている。
|使用者|銃器名|備考|h
|メトロポリス市警の警察官|[[グロック 17]]|−|
|~|[[バレット M82A1>バレット M82]]|−|
|銀行強盗犯|[[1911>コルト ガバメント]]|−|
|~|[[BFG XP/50 Mk.II>ガトリングガン]]|銃身8本の架空銃|
|警備員|[[コルト パイソン]]|−|
|−|[[ヒューズ TOW]]|レックスの船に搭載|
***マン・オブ・スティール (原題 Man of Steel)
***マン・オブ・スティール (原題 Man of Steel) [#r199a5b8]
RIGHT:2013年、アメリカ映画
RIGHT:監督：ザック・スナイダー
&size(20){''・作品解説''};
これまでのスーパーマン作品の設定・世界観を一新して製作されたリブート作。スーパーマン/クラーク・ケント役は、新たにヘンリー・カヴィルが演じている。
また、DCコミックスのクロスオーバーシリーズである「DCエクステンデッド・ユニバース」の1作目でもある。2016年には、本作の続編にあたる『[[バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生]]』が公開された。
|使用者|銃器名|備考|h
|スワンウィック将軍|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|[[レッグホルスター>ホルスター]]に携行|
|ネイサン・ハーディー大佐|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|−|
|~|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|−|
|アメリカ軍兵士|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|−|
|~|[[M4A1>コルト M4]]|[[レールハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;[[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着&br;[[ホロサイト>ダットサイト]]装着&br;[[レーザーサイト]]装着&br;[[M203>コルト M203]]装着モデルもあり&br;[[M26 MASS>US M26 MASS]]装着モデルもあり|
|~|[[AR15A2>コルト AR15A2]]|−|
|~|[[M249>FN ミニミ]]|−|
|~|[[アームスコー MGL]]|[[ダットサイト]]装着|
|~|[[ミルコー MGL]]|[[ダットサイト]]装着|
|~|[[FFV AT4]]|−|
|~|M242 [[チェーンガン]]|M2ブラッドレーの機銃|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M1エイブラムスの車載銃|
|~|[[GE GAU-8]]|A-10の機銃|
|~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M1エイブラムス戦車の車載銃|
|~|[[GE GAU-8]]|A-10サンダーボルトII攻撃機の機銃|
|~|[[GE M134]]|AH-6の機銃|
|FBI HRT隊員|[[M4A1>コルト M4]]|[[レールハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;[[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着&br;[[ホロサイト>ダットサイト]]装着&br;[[レーザーサイト]]装着|
***バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (原題 Batman v Superman: Dawn of Justice)
***バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (原題 Batman v Superman: Dawn of Justice) [#s03c6ad6]
RIGHT:2016年、アメリカ映画
RIGHT:監督：ザック・スナイダー
[[項目参照>バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生]]
**TVドラマ版
***ヤング・スーパーマン (原題 Smallville)
**TVドラマ版 [#f120f99b]
***ヤング・スーパーマン (原題 Smallville) [#gb2e8c14]
RIGHT:2001〜2011年
RIGHT:監督：デビッド・ナター
&size(20){''・作品解説''};
スーパーマン作品ではあるが、他作品とは異なりクラーク・ケントの成長劇を中心に描いたTVシリーズ。クラーク・ケント役はトム・ウェリングが演じている。
|使用者|銃器名|登場話|備考|h
|ジェイソン・ティーグ|[[ベルナルデリ P-018C>自動拳銃/ベルナルデリ P-018]]|シーズン4・第21話|ニッケルフィニッシュ|
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