・ストーリー
南軍に所属していたジョナ・ヘックス(ジョシュ・ブローリン)は、ある裏切り行為から上官のターンブル(ジョン・マルコヴィッチ)の怒りを買い、目の前で妻子を殺されてしまう。自身も屈辱の印を顔に刻まれ、はりつけのまま何日も放置されたが、奇跡的にインディアンに助けられる。回復したヘックスはターンブルを追い詰めるが、憎き敵は燃えさかる建物に消え、行き場の無い復讐心だけが残った。
数年後、合衆国政府の武器輸送列車が何者かに襲撃される事件が発生する。黒幕は、死んだと思われたターンブルで、国家を揺るがす計画を企んでいるらしい。大統領はこの恐ろしい計画を阻止するため、一度はターンブルを追い詰めることに成功したヘックスを呼び出すことに―――
使用者 | 銃器名 | 備考 |
ジョナ・ヘックス | コルト M1851 | 南軍時代に使用 |
コルト SAA | 終盤では二挺拳銃 | |
手回し式ガトリングガン | 馬の両脇に装備 | |
レミントン M1858 | 娼婦館で使用 | |
ピストル・クロスボウ | ダイナマイトを発射(発射時に自動で点火) 箱型弾倉 フォート・レザレクションで二挺拳銃 | |
ウィンチェスター M1866 | フォート・レザレクションで入手する | |
レミントン デリンジャー | 空想世界でターンブルから強奪 | |
クエンティン・ターンブル | レマットリボルバー | − |
ウィンチェスター M1866 | − | |
レミントン デリンジャー | 空想世界で二挺拳銃 | |
ライラ | デリンジャー | 護身用 |
コルト SAA | 二挺拳銃時もあり | |
バーク | ウィンチェスター M1873 | フォート・レザレクションで使用 |
水平二連式散弾銃 | ||
グレイデン・ナッシュ | デリンジャー | ライラの銃を奪う |
ターンブルの手下 | ウィンチェスター M1866 | − |
悪徳保安官助手 | シャープス M1874 | 待ち伏せ時に使用 |
北軍兵士 | マスケット銃 | − |
スプリングフィールド M1873 | ||
南軍兵士 | マスケット銃 | 南北戦争時に使用 |
格闘場の護衛 | ウィンチェスター M1887 | ソードオフモデル |
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