*ジャーヘッド / Jarhead RIGHT:2005年、アメリカ映画 RIGHT:監督：サム・メンデス RIGHT:配給：ユニバーサル映画 1990年、中東に派兵された元[[アメリカ海兵隊]]員アンソニー・スウォフォードの湾岸戦争体験記「ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白」が原作の戦争映画。 他の戦争映画と異なり戦闘シーンがほとんど無く、変わった切り口で湾岸戦争を描いている。 代々海兵隊員を輩出してきた家系に生まれ、自身も父と同じ道を歩むべく、1988年に18歳で海兵隊に志願した青年、アンソニー・スウォフォード。 優秀さを買われ、第7海兵連隊第2大隊司令部中隊付きの前哨狙撃兵として訓練を続けていたが1990年の夏、湾岸戦争の勃発によりサウジアラビアへと派遣された。 使命感に燃える若き海兵隊員たちとスウォフォードだったが、派遣先で待っていたのは果てしない砂漠と訓練、そしてひたすら「待機」する日々だった・・・ |使用者|銃器名|備考|h |アンソニー・"スウォフ"・スウォフォード|[[US M16A2>コルト AR15A2]]|−| |~|[[USMC M40A1>レミントン M700]]|訓練時はウッドランド迷彩、砂漠ではデザート迷彩仕様| |~|[[US M67破片手榴弾]]|訓練で使用| |アレン・トロイ|[[US M16A2/M203>コルト AR15A2]]|[[M203>コルト M203]]装着&br;終盤で所持| |~|[[US M16A2/CM203>コルト AR15A2]]|[[CM203>コルト M203]]装着&br;テント内や中盤シーンで所持| |ファーガス|[[US M16A2/M203>コルト AR15A2]]|[[M203>コルト M203]]装着| |~|[[US M18]]|持っているだけ| |~|[[US M249E2>FN ミニミ]]|終戦時に空へ向けて発砲| |ファウラー|[[US M16A2>コルト AR15A2]]|訓練時はペイントボール仕様| |サイクス三等曹長|[[US M16A2>コルト AR15A2]]|訓練時はペイントボール仕様| |~|[[サコー M60E3>サコー M60]]|終戦時に空へ向けて発砲| |~|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|[[ホルスター]]内に保持| |~|[[US M4A1>コルト M4]]|トリジコン社製[[ACOG>スコープ]]装着&br;スウォフの後日談シーン内で所持| |カジンスキー中佐|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|[[ホルスター]]内に保持| |リンカーン少佐|~|~| |海兵隊員|[[US M16A2>コルト AR15A2]]|−| |~|[[US M16A2/CM203>コルト AR15A2]]|−| |~|[[US M249E2>FN ミニミ]]|−| |~|[[サコー M60D>サコー M60]]|駐機しているUH-1のドアガン| |~|[[サコー M60E3>サコー M60]]|訓練時に使用&br;M1A1エイブラムス((撮影に使用しているのはイギリスのセンチュリオン戦車を改造したもの。))の装填手ハッチに装着| |~|[[ベレッタ 92FS>ベレッタ M92]]|終戦時に空へ向けて発砲| |~|[[US M136 AT4>FFV AT4]]|地面に置いてある| |~|[[バレット M82A1>バレット M82]]|スウォフの後日談シーン内、サイクスの前を通る兵士が所持| |~|[[US MK19]]|ハンヴィーに搭載| |~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|M1A1及びハンヴィーに搭載| |~|[[US M67破片手榴弾]]|訓練で使用| |[[地獄の黙示録]]&br;(劇中で一部上映)|[[コルト M16A1>コルト AR15]]|米軍兵士が所持| |~|[[サコー M60]]|UH-1のドア部にマウント| |~|[[GE M134]]|~| |~|[[PRC Type56>USSR AK47]]|ベトコンが所持| ---- #pcomment
