*コラテラル・ダメージ / Collateral Damage
RIGHT:2002年、アメリカ映画
RIGHT:監督:アンドリュー・デイヴィス

&size(20){''・ストーリー''};
 爆破テロにより、目の前で愛する妻子を殺されてしまったLA消防庁勤務のゴーティ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、事件の捜査がなかなか進まないことに苛立ち、ついにテロリスト集団が潜伏するコロンビアへと旅立っていく。

&size(20){''・作品解説''};
 9.11の悲劇が起きてしまったため、公開延期を余儀なくされたが、かえって注目を浴びる作品となった。

|使用者|銃器名|備考|h
|セリーナ・ペッリーニ|[[ベレッタ M92FS INOX>ベレッタ M92]]|−|
|~|[[グロック 19]]|終盤で女性刑事から強奪|
|ピーター・ブラント|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|警察署で使用|
|FBI捜査官|[[グロック 17]]|発砲無し|
|CIA特殊部隊|[[GE M134]]|UH-1に搭載|
|~|[[サコー M60D>サコー M60]]|UH-1のドアガン|
|クラウディオ・ペッリーニ&br;“ウルフ”|[[コルト XM177]]|刑務所襲撃時に使用|
|ゲリラ兵士|[[USSR AKM]]|−|
|~|[[コルト XM177]]|~|
|~|[[サコー M60]]|~|
|~|[[TDS M72]]|刑務所襲撃時に使用|
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