USSR AK バリエーション
- 画像添付はしたことないので、とりあえずこれで。
それと中国製モデルの名称で「突撃歩槍」と「自動歩槍」の区別がよく分かりません(「56式自動歩槍」となってるページもあるので)。間違っていたら修正お願いします。 --
- とりあえず、画像(アイコン)が見つかった分はアップしました(他の方にも手伝っていただきましたが)。AK一家も、こうして並べてみると壮観ですなぁ。記事も追加したいところですが、まあ追い追いということで。 -- MA-08S?
- このページは、メディアガンサイト内のどの項目に追加すればよいのでしょうか? 用語一覧ではなさそうですが… --
- 『コルト ガバメント バリエーション』に準じて、AK47の項にくっつけときました。 -- MA-08S?
- ありがとうございます。 --
- AN94やVz58あたりはAKの直接の派生モデルではないので別扱いにしておいたほうが良いのではないでしょうか? -- INAZUMA?
- 『ガバメント バリエーション』の方にも、かなりかけ離れたトカレフやラドム VIS-wz1935が入っていることだし、『番外』扱いで含めても良いんじゃないでしょうか?
メカニズムが近いという点で言えば、シグ SG550なんかも含めて良いのかも。 -- MA-08S?
- CZE Cz75 バリエーションのジェリコ941やブレンテンも同じようなものかと…番外扱いで問題ないんじゃないですか? --
- AN94とVz58はAKを参考にしたわけではないのでちょっと…。概観が似ているだけで89式をFNCの系列にするくらいの無理があると思いますが。 --
- 消すのももったいないので、とりあえず断り書きを入れてみました。メカ的に共通点はなくとも、後継、あるいはライバル(?)ということで、AKと全く無縁とも言えないし。
ちなみに、床井雅美氏の『AK-47&カラシニコフ・バリエーション』には、しっかりVz58も収められていました。まあ、これは確信犯でしょうけど。 -- MA-08S?
- ウクライナのプルバップ式ARのVeprは?あれ、74Mのプルバップ版らしい --
- AIMに3点バースト機能なんてありましたっけ?AIMS-74にはあったと思いますが。 -- IZMA?
- MPi-Kの段階ではストックはブナ製でイボは付いてないはずですが?イボが付いたのは樹脂製のストックを使用したMPi-KMからのはず。 -- kuro?
- いや、実際にはMPi-Kからです。といってももちろん当初は木製で、イボのプラストックMPi-Kは、MPi-KMに移りかわるまでの過渡期のモデルのようですが。 --
- 海外のムービーでAKピストルを見ますが、バリエーションの一つには入らないのでしょうか? -- ユーリ?
- なんで ZID AEK-971 はないん? -- ビチビチ節子?
- AK-46はAKシリーズに含めないのでしょうか? --
- 一応入れた方がいいのでは? 私には出来ないので勇士の方お願いします --
- MAKスポーター90の画像ありますが、ページ作ります? -- [[<(\∀\)>]]
- 要らないでしょ --
- わかりました。 -- [[<(\∀\)>]]
- 今さらですがプロトタイプのAK46を追加してみては?AK47は最初のAKではありませんし。 --
- 「AN94」と「Vz58」の説明文の頭にある【番外】は内部機構が異なる銃に付けられる符号でしょうか?そうであるならば、「95式自動歩槍」にもお願いします。95式はSKS由来のショートストロークピストンを採用している銃なので。 --
- インド映画「ロボット」でインド警察らしき部隊がAKっぽいカーブのついたマガジンのライフルを使ってましたが、配備はされてるんでしょうか? --
- そういえばAKのアイアンサイトは設計上銃口よりも上に出過ぎていて狙って当てられるようなものじゃないと聞いたのですが、本当なのでしょうか? -- [[ ]]
- サイトが高くなるほど、狙って当てるのは難しくなるけど、べつにそれはAKに限ったことじゃない。どんな銃にも言えることですよ --
- そもそもAK47が作られた当時のアサルトライフルの設計思想は「威力がアップしたサブマシンガン」に等しいですから、あまり狙って当てるような武器ではないんですよ。M16が出た時から一気に方向性が変わりましたが・・・でも定義には外れていませんよ --
- 7.62×51仕様でフルオート可能なAKバリアントってやっぱりほとんど無いんですね。 --
- ついさっきニュースでテロリストの親玉?が誘拐した人とボコ・ハラムの声明のビデオが取り上げられてたんですが、マガジンが金属製ではなく、mw3のようなプラスチック?のようなものでした。銃はガスパイプが90度ではないのでAKM(コピー?)でしょうか。闇ルートでああいうアクセサリーも出回ってるんですね。 --
- 「ガスパイプが90度」って、いったい何のことなんだ…。 --
- ガス流入口のことかと。AK100シリーズやAK12なら直角に配置されてますがそれ以前のモデルはすべて斜め向いた流入口をもってますから。 --
- ツァスタバM70のレシーバの違いについて加筆しました。M70Bはいわば「過渡期」のモデルで、薄い(一般的なAKの0.95mm厚)レシーバーです。 --
- ブルガリア製AKMはこれ、プレス製の認識でいいのかな? かの国は削り出しを好んでいるようなので…… --
- 朝鮮製68式歩銃について加筆。コンペンセイターが付いてないとよく言われてるけど、普通に付いてるやつもあるっていうことと、他国製AKMとの細かな相違点を… --
- 朝鮮製AKについて大幅加筆 --
- ↑ 乙 北朝鮮製のAKは他と違う雰囲気があるね --
- 歩銃って呼ぶソースどこなの? そんなの見たこと無いぞ…… --
- 脱北した元朝鮮人民軍将校のイ(リ)・ジョンヨン氏の著書に書いてあったよ。「小銃」はハングル(チョソングル)で「소총(ソチョン)」、「歩銃」は「보총(ポチョン)」で韓国の ttp://dic.daum.net/search.do?q=%EB%B3%B4%EC%B4%9D&t=word&dic=kor&search_first=Y --
- 切れちゃった。韓国の辞書サイトにも載ってるよ。 --
- ははあ、なるほど。こんなものがあるのですか。近年、北と南で同じ言葉でも意味が違うという状態が増えてきているそうですが、採用も古いわけですし、正しいのかも…… --
- 実は中国語の「歩槍」もハングルだと「보총」らしいから、おそらく語源はそれだと思う。だから最初は歩槍のままでいいかなって思ったけど、上述の脱北者の著書で「歩銃」と訳した翻訳者は元空自の情報員で北朝鮮研究のエキスパートだし、韓国語辞書サイトの漢字表記が「歩銃」だったからこっちのほうが日本語にするならば適切かなぁ…と思いました。 --
- 丁寧なご回答ありがとうございます。ノリンコとかはそうでもないんですけどAKコピーって、場所によってはほとんど記述がなかったりもするんで…… --
- 北朝鮮の88式歩銃がプラスチック素材で98式歩銃は金属素材のパーツが使われている なんて説もありますね --
- 僕個人としては、Wikipediaのあれはソースが明確でないので眉唾だと思っています…。「プラスチック部品が金属製になっている」との文ですが、ロシア製AK74でプラ製部品というとグリップと弾倉、後期型になるとハンドガード、固定銃床あたりが考えられます。弾倉はとりあえず置いておいて、グリップ、ハンドガード、固定銃床が金属製というAKは、直接人間と触れる部分というのと重量の問題からちょっと考えにくく(特に北朝鮮は68-1式歩銃の細い銃床に穴を開けるほどの国)、北朝鮮では見たこともありません。となると考えられるのは弾倉ですが、確かに北朝鮮は5.45mm口径の金属製弾倉を採用しています。しかし脱北した元人民軍将校の証言から、よく目にする金属製弾倉を装着した北朝鮮製AK74の採用名は88式歩銃で間違いないようで(이정연著『북한군에는 건빵이 없다?』)、AK47やAKMがソ連軍での採用から約10年ほどで朝鮮人民軍でも採用されていることから、新弾薬を使用する小銃の採用がソ連から遅れること14年というのは自然な年数だと思います。ですが中国語版Wikiだと北朝鮮製AK74は全て98式ということになっていて、その他の中国語サイトでも98式となってることが多いので、そこら辺から情報を得た人があのページの“98式歩銃”を書いたんじゃないかなぁ…と僕は勝手に予想しています。では“98式歩銃”は存在しないのかというと、項目にも書かせていただいた通り近年になって後期型AK74のような黒樹脂ハンドガード、銃床、弾倉のAK74が確認されているのでそれが98式という採用名である可能性はあると思います。そのことに触れた上であの項目で書かせてもらったのは、僕が“88式歩銃”と認識していた小銃についてだったんで、本当に勝手ですけれども(98式歩銃)という表示は削除させていただきます…。長文すみませんでした。 --
- 詳細不明ですがツィッターで「ミニ電動ガンっぽいAK」の画像がありました。クルド人自治区にて製造されたものらしくトカレフの弾を使用するサブマシンガンのようなモデル。 --