USSR トカレフ
- 月刊Gunのレポートによるとトカレフ弾はマウザー弾に比べ装薬量が多い為、トカレフにマウザー弾は平気だが、逆にマウザーでトカレフ弾の発射は危険だそうです。 -- ルガーの竜?
- トカレフのバリエーションを分かるだけ挙げてみました。 -- HM?
- チーム・バチスタ3-アリアドネの弾丸-での使用者は島津 吾郎ではなく宇佐見壮一です -- けん?
- タイムラッシュ天命探偵真田省吾という小説で長谷川功など麻薬密輸グループが使用していました。 -- ーーー?
- 三毛猫ホームズの推理で小林 康秀(?)の持ってたのはトカレフTT33だと思う -- \(^0^)/?
- そうですね、「トカレフは8連装」というセリフがありましたし見た目もトカレフでした -- zero?
- 小林 康秀のトカレフは8発装填だから個人的には7.62mmx25のを使ってると思う -- \(^0^)/?
- 「嘘喰い」の34巻にM213が出てます。矛盾遊戯というゲームの中で矛側の武器として梶隆臣とフロイド・リーが使ってました。 --
- AKシリーズと並んで東側で有名かというとそうでもないんだよね --
- 解説文はハンマーをハーフコックにすれば一応安全に携帯できると読めますが、実際にソ連兵や衛星国の兵士はそういった状態で携行していたのでしょうか? --
- 兵っていうか将校は実際そう持ってた ただそれじゃ即応性に欠けるからマカロフに更新するか セーフティ追加した自国産使うか 他の拳銃採用してた --
- 自分的にはヤクザとかが使ってるというイメージが大きいですね。クトゥルフ2010では32口径と同じデータになってますけど --
- ↑実際日本に密輸された銃でトカレフはトップだからおそらく893さんにとって一番馴染みのある拳銃。二十年三十年ぐらい前はたまーにAK-74が入ってきたりってこともあったけど、今はわからん。 -- 中野学校くん?
- 日本への密輸銃押収数はS&Wがダントツ。トカレフは2位のブローニングをたまに超える程度だぞ。 --
- 警察が押収する数はそうだろうけど、税関がみっける数はトカレフだそうな。 -- 中野学校くん?
- 税関が押収する銃なんか多くて20丁/年、最近は0丁の年もあるほど。それに対して警察の押収数は200~300丁/年だから、税関が押収した数で統計をひっくり返すなんて無理や。 -- 途中スマン?
- こマ?日本の税関って全然物見つけてないじゃん --
- マジ。財務省が毎年の押収データ乗っけてる。 --
- すまん警察の押収数から大体100丁くらい引いといてくれ。密輸じゃない、例えば資格喪失にも関わらず持ってた猟銃や旧日本軍の銃も含んでる数字だった。 --
- だから警察の押収数が圧倒的なんやな。税関が無能すぎて警察の押収数の方が多いんだったら大問題だが。 --
- 写真のは微妙にグリップ長い気がするがツァスタバのM57か? --
- サムセーフティー付いてないから違うか --
- いえ合ってますよ。ツァスタバのM57自体はサムセーフティがついておらず、M57Aから付いていたはずですので。 --
- 今頃なんだけど、魅音がいつも左脇に挿してるモデルガンってトカレフでおk? --
- 全く今頃としか言い様が無いが、ひぐらしに関する話なら答えない訳には行くまい。答えはその通りだ。 --
- ドネツク人民共和国のドンバスでトカレフ(とスチェッキン?)ベースの「OPLOT」なる新型拳銃が開発、製造されている模様。内部メカはほぼトカレフで装弾数は10発。マガジンとバレルの交換で7.62mmトカレフと9mmルガーの両方に対応可能との事。
ttps://www.youtube.com/watch?v=xCErnFUuQKw&feature=youtu.be --
- うまく元の風格を残したまま現代化したトカレフ拳銃といった感じでいいですね。フレームやグリップの洗練された形状はCZ75の影響も見られます。
性能の方は未知数ですがいい拳銃ですね。 --
- 刑事7人 season3 1話中林のトカレフを青山新が奪い、突きつける(発砲なし) --
- 韓国映画 リターントゥーベースにて北朝鮮将校等が使用 --
- 007にも登場してました(ユア・アイズ・オンリーやオクトパシー、美しき獲物たちなど) --
- 007でユア・アイズ・オンリーはミロス・コロンボが使用し、
オクトパシーはオルロフ将軍が使用し、
美しき獲物たちはスカルピンとゾーリンの手下が使用してました --
- 007にも登場してました(ユア・アイズ・オンリー、オクトパシー、美しき獲物たちなど)(詳細は007の項目を参照) --
- テレビアニメ「さらざんまい」に登場。1話からのオープニングで久慈誓が所持。グリップが握られているため、後述のものと同一のものかは不明。発砲シーン無し。2話にて、Kappazonと印刷された箱から陣内燕太が発見。作中で見せながら問いつめる。作中のセリフや描写から、久慈悠の所持品と分かる。発砲シーン無し。グリップパネルが無く、薄汚れた白い布が何十に巻かれている。 --
- テレビアニメ「さらざんまい」の4話で久慈悠と久慈誓が発砲。久慈誓が由利鴎から受け取る(この時は布か紙かは分からない白いもので全体を巻いてある。渡されるだけ発砲シーン無し)。その後に同一銃を久慈悠が発砲。直後のシーンで同一銃を久慈誓が久慈悠から引き継ぎ、発砲。左記は全て回想内でのシーン。回想内および、グリップパネルが無く、薄汚れた白い布が何十に巻かれていることから、2話に登場したものと同一のものと判明。 --
- 更新ありがとうございます。すみませんが備考の一部を手を加えていただけないでしょうか。>>所有者の久慈誓に見せながら尋問する 2話で陣内燕太が問いつめた相手は久慈悠です。作中の血縁関係で言うと、久慈誓が兄で久慈悠が弟になります。現在の所有者は久慈悠になります。>>4話の回想シーンで、由利 鴎から渡された物を発砲 も厳密に言うと違います。回想シーンで久慈誓が由利鴎から受け取る(この時点でランドセル等の学用品は写っていませんでいたが外見年齢から久慈悠は小学生だと考えられます。現在は中学2年生という設定なので数年前)。受け取った時点での所有者は久慈誓で、久慈誓が実家の小物入れに隠す→久慈悠が勝手に持ち出し、発砲という事になります。描写やセリフからすると、発砲から現在までの数年間に久慈悠のものになったと考えられます。なので「4話の回想シーンで、久慈誓のものを本人の承諾なく、持ち出し、発砲」と変更する事を提案させていただきます。色々と言葉足らずでした。お手間になってしまいますがご理解いただけましたら、幸いです。 --