US M1918
- 映画「地球防衛軍」でモゲラ(1号)迎撃戦で防衛隊歩兵が使用しているのが確認できます。 -- gf?
- コンバットマガジン‘06年10月号の記事をもとに、狩猟用BARの記述を訂正しました。 -- dan?
- 蘇える金狼の欄が重複していたので削除。作品ページのほうに詳しいコメントを載せておきますのでそちらも参照願います -- tobi?
- 自分含めて「BAR」の読みが気になった方もいると思ったので調べた結果を注釈として追記。 -- tobi?
- なんか機関銃というよりアサルトライフル的な印象を受ける。運用のされ方は機関銃だけど。重いからかなあ。 --
- ↑「ボルトアクション式やセミオート式の銃が主流の当時としては・・・」の文にそのことが記載されている --
- そもそも当時、セミオートの銃なんて主力になって無いぞ・・・ --
- スプリングフィールドM1、ヴァルターGew43 -- kuro?
- コメ失敗。↑なんかが主力のセミオートっていえると思いますが -- kuro?
- 独軍の歩兵はモーゼルKar98が主力だろう、ただ物量で圧倒的な米軍がM1を使ってたのが大きい --
- まあドイツ歩兵には「MG42」と少数ながらも「StG44」がいたしね。 --
- BARはやや重いが、それが変えって反動を押さえることになる。ちなみにグリップ握りずらそう。又、米兵は「ビーエーアー」と発音する -- [[«AKM»]]
- BARはやや重いが、それが変えって反動を押さえることになる。ちなみにグリップ握りずらそう。又、米兵は「ビーエーアー」と発音する -- [[«AKM»]]
- 「セミオート機構『が』主力」であって「セミオート機構『の』主力」ではないだろうて --
- ようつべとかに動画があるが思いのほかコントローラブルなのな、これで発射されるのが30-06のフルサイズライフル弾だし、歩兵分隊にとっては装弾数やら銃身交換やらの問題を差し引いても極めて強力で頼れる武器だったろうなあ --
- BARとは別にトラックの荷台等に隠して行く前提ですが、旧式化でダブついたビッカースやマキシムを積んだテクニカルで襲撃なんて事例もあったそうです。 -- ルガーの竜?
- もう使ってる国はないのかな WW2のころのBARが武装勢力とかに流れてそうな気もしないでもない --
- 流石にあんだけ重くて装弾数少なくて独自弾薬な上、唯一アメリカ系の旧武器メインで使ってるフィリピンの武装勢力もM60とか持ってるから使ってない・・・と思ったが、写真になんか写ってるのを発見。フィリピンではまだごく一部紛争で使われてるっぽい。 ttp://www.asianews.it/files/img/FILIPPINE_(F)_-_Gruppi_armati.jpg --
- 米軍正式だった30-06弾を「独自弾薬」って言うのは語弊があるだろう、7.62mmNATOの登場で退役したとは言え狩猟や競技射撃ではまだまだ現役だよ --
- まぁ.303ブリティッシュとか7.92x33mmだってどこから調達してんのか不明だけど世界各地で使われてるしな。撃てれば何でもいいんじゃないかな・・・ --
- 303英ってインドとかがまだ量産してたはず。7.92x33はマニア向けの生産が細々とだけど。 --
- 30-06は米軍の余剰弾薬が大量に民間に流出したせいもあってスポーツ射撃や狩猟用の安価で強力な弾薬として重宝されていたしな --
- オハイオ・オードナンスとかいう会社が近代化モデル作ろうとしてるらしい、HCARとか言うやつ --
- ttps://www.youtube.com/watch?v=JGsFfkw1BdQ これか --
- 2015年にコルト、ウィンチェスター、マーリン社が合同で第1次大戦モデルを85000挺を製造したようです。 --
- まさかそれってフルオートモデルですかね? --
- ベトナムの写真でベトナム兵が射撃していたね。今は流石に使っていないかな? --
- 鹵獲品か対日でアメリカぎ流したやつだろうな 上にあるがM60を嫌ったアメリカ海兵隊なんかはナム戦までコレを使い続けたものも少なくなかったとか --