[[US M1918]]

-映画「地球防衛軍」でモゲラ(1号)迎撃戦で防衛隊歩兵が使用しているのが確認できます。 -- [[gf]] &new{2005-02-20 (日) 17:41:06};
-コンバットマガジン‘06年10月号の記事をもとに、狩猟用BARの記述を訂正しました。 -- [[dan]] &new{2006-11-13 (月) 23:19:52};
-[[蘇える金狼]]の欄が重複していたので削除。作品ページのほうに詳しいコメントを載せておきますのでそちらも参照願います -- [[tobi]] &new{2009-01-09 (金) 01:26:38};
-自分含めて「BAR」の読みが気になった方もいると思ったので調べた結果を注釈として追記。 -- [[tobi]] &new{2009-07-23 (木) 17:46:36};
-なんか機関銃というよりアサルトライフル的な印象を受ける。運用のされ方は機関銃だけど。重いからかなあ。 --  &new{2012-09-24 (月) 04:22:39};
-↑「ボルトアクション式やセミオート式の銃が主流の当時としては・・・」の文にそのことが記載されている --  &new{2012-09-24 (月) 11:46:39};
-そもそも当時、セミオートの銃なんて主力になって無いぞ・・・ --  &new{2012-09-24 (月) 12:14:50};
-スプリングフィールドM1、ヴァルターGew43 -- [[kuro]] &new{2012-09-24 (月) 19:06:20};
-コメ失敗。↑なんかが主力のセミオートっていえると思いますが -- [[kuro]] &new{2012-09-24 (月) 19:07:12};
-独軍の歩兵はモーゼルKar98が主力だろう、ただ物量で圧倒的な米軍がM1を使ってたのが大きい --  &new{2013-07-06 (土) 09:19:37};
-まあドイツ歩兵には「MG42」と少数ながらも「StG44」がいたしね。 --  &new{2013-07-06 (土) 21:36:42};
-BARはやや重いが、それが変えって反動を押さえることになる。ちなみにグリップ握りずらそう。又、米兵は「ビーエーアー」と発音する -- [[«AKM»]] &new{2013-09-18 (水) 22:59:05};
-BARはやや重いが、それが変えって反動を押さえることになる。ちなみにグリップ握りずらそう。又、米兵は「ビーエーアー」と発音する -- [[«AKM»]] &new{2013-09-18 (水) 22:59:48};
-「セミオート機構『が』主力」であって「セミオート機構『の』主力」ではないだろうて --  &new{2013-09-18 (水) 23:56:57};
-ようつべとかに動画があるが思いのほかコントローラブルなのな、これで発射されるのが30-06のフルサイズライフル弾だし、歩兵分隊にとっては装弾数やら銃身交換やらの問題を差し引いても極めて強力で頼れる武器だったろうなあ --  &new{2013-09-19 (木) 09:15:41};
-BARとは別にトラックの荷台等に隠して行く前提ですが、旧式化でダブついたビッカースやマキシムを積んだテクニカルで襲撃なんて事例もあったそうです。 -- [[ルガーの竜]] &new{2013-10-18 (金) 19:33:35};
-もう使ってる国はないのかな WW2のころのBARが武装勢力とかに流れてそうな気もしないでもない --  &new{2014-06-16 (月) 00:51:11};
-流石にあんだけ重くて装弾数少なくて独自弾薬な上、唯一アメリカ系の旧武器メインで使ってるフィリピンの武装勢力もM60とか持ってるから使ってない・・・と思ったが、写真になんか写ってるのを発見。フィリピンではまだごく一部紛争で使われてるっぽい。 ttp://www.asianews.it/files/img/FILIPPINE_(F)_-_Gruppi_armati.jpg --  &new{2014-06-16 (月) 01:52:56};

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