PM1910?
- 画像無し、記事タイトルにメーカ(製造国)名が入っていないなどガイドラインを逸脱した内容が非常に多いため、再作成が行われない場合は削除対象となります。 --
- 別にガイドラインは強制では無いですよ。
足りないと思えば後で本人や他の方が付け足せば良し。されなきゃ忘れ去られるのみ。
それでいいと思います。 -- KOU2@調整人?
- 少なくとも画像が掲載されていない場合の扱いは未登録ページとして扱われ、最終的に削除されると表記されていますが(その必要がないとすればあまりにも長期に放置され過ぎています)。
いずれにせよ、現時点での裁定がそれであれば問題はありません。
ただし、記事自体の削除やリネームに管理者権限が必要という現時点での仕様はユーザ側であらゆる修正を必要とする場合、些か手間が掛かりすぎるかと思いますが。 --
- 恐らく画像が投稿されなかったのは作成者が「PM1910にはリブ付きジャケットは無く、PM1910/30で追加された」と根拠なしに強弁してたからだろう。証拠となる画像が見つけられなかったが、とりあえず言い張りたいので記事だけ作った。
ところが、この記事のソースはロシア語Wikipediaだとされていたが、Wikipediaにも上がっている1916年のブルシーロフ攻勢で撮影された歴史的な写真にリブ付きジャケットを備えたPM1910が映っている。撮影後100年が経過しているためパブリックドメインとなった写真だ。1930年製造のM1910/30では全く有り得ない。マズルの形状から鹵獲品でないのも確実だ(そもそも時期的にその機会さえないのだが)。
ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Maxim_M1910.jpg
まぁ恐らく例によってModern Firearmsのせいだろうが、確証がないなら裏付けはちゃんと取りましょうという話。 --
- ありがとうございます。ソースの提示無し無言編集されてたようなので都度差し戻しさせていただきましたが、リブ付き水冷ジャケットについてはロシア語wikiの記述が誤っていたようですね。 --
- ソース無しの論争はやはり不毛ということやね。ところでもしかしてまだこのサイトマキシム機関銃のページはまだ無かった?ちょっと意外。 --
- とりあえずやはり項目名については作り直しでしょう。手数ですがリンクも貼り直さないと・・・ --