[[CZE Cz75 バリエーション]] -確かスフィンクスのコンパクト版はAT2000Pだったはずと記憶してる。Hで正しいのかな? -- [[エル・デアイラ]] &new{2011-09-06 (火) 12:21:22}; -床井雅美『現代ピストル図鑑』ではAT2000Hとなっていますよ -- [[歪み]] &new{2011-09-06 (火) 21:25:52}; -え?……同じ床井雅美の「オールカラー軍用銃事典 改訂版」だとAT2000Pになってるんだが……どういうことなの? -- [[エル・デアイラ]] &new{2011-09-08 (木) 15:04:18}; -いや、サブ・コンパクト版は2000Hで正しいんだと思う。申し訳ない。セミ・コンパクト版がAT2000PSでコンパクト版がAT2000P。 -- [[エル・デアイラ]] &new{2011-09-08 (木) 16:01:22}; -チェコ国防省は現在多種多様となっている小火器の整理統合のため7000挺のCZ75 SP-01を数年以内に調達することを発表した。なおSP-01は銃剣付きでは無くポリマーフレームモデルである「ファントム」の方。 -- [[チェコ版ministry of defenceより]] &new{2012-07-29 (日) 16:38:06}; -コルト Z40が無いな…。 -- &new{2014-05-06 (火) 13:17:55}; -ところでポリマー外装のP-09とコンパクト版のP-07が記載されてませんが、この2丁は独立したページを作った方が良いかも知れませんね -- &new{2014-05-30 (金) 23:46:29}; -今日の「ニュース7Days」にて北朝鮮の特集があり、アーチェリー選手が何故か銃の訓練をするということがあったのですが、 -- &new{2014-08-30 (土) 23:00:54}; -続きです)そこにチラッと白頭山拳銃らしきものがありました。見た目はオリジナルを少し分厚くしたようなもので、かなり大きなノバックタイプリアサイトを装備していました。 -- &new{2014-08-30 (土) 23:04:12}; -イギリスのJSLが91年から97年にかけて「スピットファイア」なるCz75クローンを販売してました。 -- &new{2015-03-21 (土) 17:06:56};