[[7.62mm x39弾]] -たしか7.62×39mm弾は鉄製の薬莢だよね?アメリカでも作れ(作ら?)ない薬莢を途上国が生産できるものなのか? -- &new{2014-03-25 (火) 14:25:50}; -ロシアのトゥーラやウルフ製だとメタルが主流だけどチェコ製とかでブラスケースも普通に流通してるよ、米国ではメタルケースだと20発で6.5$くらい、ブラスだと12$くらいで倍くらいするけど、って言うか薬莢すら作れない技術力ってどれだけのもんだよ -- &new{2014-03-25 (火) 17:10:27}; -鉄製薬莢ですら半世紀以上前に生まれた技術だからね。工作機械さえあれば薬莢は材料問わず作れるよ。ただ、途上国が自国で消費する分だけ作るようじゃ、とても国連常任理事国製の大量生産品には太刀打ちできない。だからといって他国に輸出する分も込みで大量生産しようとしても、政情不安のある途上国から弾買おうなんて国はおらんから無理。結果、買った方が安い。ちなみに、銃文化の発達したアメリカでは薬莢をリロードして何度も使う人が多いから、錆びる鉄製薬莢はあまり需要が無い。 -- &new{2014-03-25 (火) 20:51:44}; -改良型弾頭とか無いのかねこれ ロシアっ5.45mmの方が性能いいのは分かるけどワルシャワ以外の東側との弾薬の共通性無くしてまで採用するより 弾薬の改良とAK-103みたいなので済ましてもよかったんじゃないかね 事実カラシニコフ爺はそのつもりだったようだし 5.45m.m大規模採用してるのは旧ワルシャワ機構と旧ソ連以外だと北朝鮮くらいしかない -- &new{2015-11-19 (木) 20:29:22}; -まぁ、口径が口径ですからね。7.62mmNATOの改良弾頭がでないのとほぼ同じ理由なのではないでしょうか? 距離や場所によっては腕をもぐほど威力はあるそうですし -- &new{2015-11-19 (木) 21:50:19};