.45ACP弾
- 反動は357マグナム弾に近かったです。 -- САША?
- できれば、どんな銃で撃ったのか教えて下さい。 -- 葎野真吾?
- 別人ですけれども横から失礼。銃によって反動は様々という事を承知の上での感想。私はM1911A1とS&W M686を撃った事がありますが、反動は確かに似ていました。音は.357マグナムの方が大きいですけれども。 -- 通りすがり?
- 45ACPの反動はSW1911でのものです。 -- САША?
- ラウンドノーズのFMJでは威力が相当落ちるとありますが、.45ACPの威力がもっとも活かせるのは(HP弾以外で)どのような形状の弾頭ですか? --
- マンストッピングパワーのことなら、大直径の弾を高速で人体に突入させるほど効果が大きくなる。 --
- 続き)だから元々の初速が遅い45ACPは大直径を活かすしかないので、空気抵抗を考えなければ弾頭の先端を真っ平にするのが一番良い。でも実際には空気抵抗があるのでラウンドノーズに行く着く。もう強装弾使うしかないね。 --
- 速度とか口径ではなく、あくまで.45ACP4弾の弾頭形状だけ変えてと言うことですよね。 まぁHP抜きならジャケットなしのラウンドノーズなのでは? 基本的には、貫通せずに体内で変形を起こしやすいものがエネルギーを伝えやすいとされていますから。 --
- 広義のHPかもしれませんが、フランジブル弾というのもありかも。ただ、これはこれで弾頭がどうしても軽くなる(=弾頭エネルギーが小さくなる)し、下手をするとジャムの原因になるとも……。
ジャムのリスク、空気抵抗なども考慮すると、フラットノーズのFMJ辺りが妥協点じゃないかと。 -- MA-08S?
- 単純に威力だけならセミワッドカッターがいいのではないでしょうか。 --
- セミワッドやフラットノーズなら確かにマンストッピングパワー高いかもな。あるいは形状じゃなくて中身だけど、超軽量弾で高初速化する方向で運動エネルギー高くするか。ノーマル230grを97grまで軽量化して高威力化した人もいるし。 --
- ただし、ワッドカッターみたいな特殊な形状の弾頭は自動装填の妨げになるから、もっぱらリボルバーか、専用に設計された自動拳銃でないと使えないけど。 --
- 45ACPでリボルバーってM1917が2社とS&WのM22くらいしかないじゃん… --
- M25、M625、M325もありますよ。 --
- M25、625、325の3種はステンレスとかマット仕上げとかの仕様違いのほぼ同一銃だったような… --
- 625は25のステンレス、325は25のスカンジウム合金モデル。 --
- 回答ありがとうございます。たくさんの弾薬が普及していく今大柄で際立った威力もない.45ACPはもう時代遅れなのかな…とも思っていましたがアメリカのインディアナ州がP227を採用したりSEALsのHK45Cなどまだまだ廃れるような兆しは見えませんね。 --
- 亜音速だからサプレッサーとの相性が良いというのが利点だな。 --
- s&wの回転式の三桁の型番は、仕上げとナンバーが組み合わさってる --
- ミス 仕上げを表す数字と、モデルナンバーが組み合わさってると憶えると楽ですよ。 亜音速弾ですから特殊部隊を中心に、これからもしばらくは廃れずに使われるでしょうね。 --
- ↑拳銃弾は何発当てたではなく、どこに当てたであると聞いたこともあります。特殊部隊の様に厳しい訓練を積んだ人だからこそポテンシャルを最大限に引き出せる弾薬なのかもしれないですね。 --
- ↑ 誤解されたかもしれないので念のため。亜音速=減音器と相性がよい、と言う意味ですよ。威力は関係ありません。 --
- ↑失礼しました。そのサプレッサーとの相性がよいという利点も含めて、正確な射撃技術を持つ特殊部隊にこそ使いこなせる弾薬なのかもしれないと言いたかったのです。ややこしい言い方してすいません。 --
- 射撃は何発当てたかじゃなくてどこに当てたかなのね。アメリカの警察官で9mmクラス(何だったか忘れた)を何発もヒットさせたのに殺せなくて、逆に22LR一発食らって殉職した --
- ↑って話思い出した --
- 以前、コートが貫けなかった云々と書いてあった気がするけど、誰か書き換えた? --
- さぁ、ここじゃ見た事無いが・・・海外じゃ第二次世界大戦で酔っ払って喧嘩になったロシア兵がお互いにトンプソンSMGで撃ち合ったけど凍ったコートを貫通できなかった、なんて話がよく言われてるがそれだって実際どうだか怪しいと思うが・・・ --
- 「コートが貫通できなかった」はM1カービンの30カービン弾の話、それだって不確定情報 --
- どっちもM1だから似た様な話として他所でも伝わってるんかねぇ?まぁ何にせよそんだけ不確かな話って事だな。 --
- 検索したら元々『北朝鮮兵の凍ったコートは韓国が受け取ったM1カービンでは撃ち抜けなかった』って話らしい ttp://www.theboxotruth.com/docs/bot36.htm --
- ・・・が、検証してみると全くそんな事はなく、ついでに.45 ACPでも試したけど余裕で貫通したようで。まぁ少なくとも真正面から撃って貫けないって事は無さそうだな。 --
- M1カービンは命中していなかっただけでしょう。ただ、トンプソンの方は結構いろいろとありまして、ロシア兵だけでなく、アメリカの戦車兵同士の喧嘩でも厚手のコートを打ち抜けなかったとかありますね。どうも、着ていた物が綿入りで、その綿入れに引っ掛かって止まっていたとかなんとか… --
- まぁ綿といえばケブラー登場前は防弾素材として使われてましたけど、それも実際どうなんでしょうねぇ・・・なんか検索したらロシア兵が塹壕戦でドイツ兵にトンプソン撃ったけど倒せなかったなんてのも出て来て何がなんやら。まぁ角度によってはそういう事もあるのかな?何か確かな資料でも出て来ないと何とも言えないですが、まぁ拳銃弾ならそういう事も起こることは起こるでしょうね。 --
- 当たってないだけだと思うけどなあ --
- 「牙城を崩すには至っていない」ってあるけど、今アメリカの殆どの州の警察が40S&Wとって変わられたんでしょ? --
- 取って代わられたのは9mmのポジションであって.45ACPのポジションではない。今でも高威力を必要とされる場面では.45ACPが使われてる --
- .45acpについてはここや日本語訳wikiより英語版のwiki見た方が正確だと思う --
- なお軍用としては現在見向きもされていない模様 --
- つM45 --
- Mk.24mod.0「…」 --
- P12 --
- P12もあるぞ。 --
- UMPなんかも45ACP仕様が各国特殊部隊で使われてるじゃん。本文にも書いてあるけど、主力とはなりえないだろうがニッチな需要は当分無くならないよ。 --
- どっちかと言うと軍用で見向きもされんのは40口径とか5.7ミリやし --
- ↑ 5.7ミリさんは法的執行機関がターゲットだから大丈夫だろ…多分 --
- 40口径さんも法的執行機関向けや…。だから大丈夫なはずや… --
- 357SIGは採用されましたか…?(小声) --
- どんどん違う方向に話が逸れてるぞ。口径のページでやったらどうだ。 --
- 少なくもと安さと流通数って意味で、アメリカの民間から姿を消すことはなさそうかな? --
- 45ACPより安価で、威力があり、かつ扱いやすく、対応する銃の種類が多く、入手が容易で、信頼性が高い銃弾が登場しない限り「姿を消す」なんてことはないでしょう --
- ↑5.7 mm × 28「チャンスあるかも」 --
- 中東やアフリカの戦場ではどれくらい使われているんでしょう?やっぱごく少数派かな --
- 9mmの性能が上がったから影が薄くなってきている印象 --