突撃銃
- トリガーガードの日本語部が「引き金」になってますが…用心金では? --
- 確かにそうですね --
- 僕はM4A1カービンを持っていますが、正式には「騎兵銃」なんですね。 -- ベジータ?
- そもそもカービンとはそういう意味です --
- フランスやオーストリアの軍やジャンダルムリはなぜ照準線の短いプルパップを採用してるんですか? -- マルチカモ?
- そもそもブルパップ方式は全長の短縮と銃身長の維持という相反する要求を満たす為に生み出された方式。なぜそれを採用したかはその国のその軍に聞くしかありませんが、最近ではかなり多くなっています。照準線の短さに関しては遠距離での命中精度を確保する為に照星と照門ではなく光学照準器を搭載するようになっていますから問題ありません。 -- サイファー?
- AR15とM16の違いは、ボルトワードアシストの有無だったりする。 -- らめぇぇぇぇ?
- ↑いいえ、両者の違いにボルトフォワードの有無は、ほぼ無関係です。 --
- AR-15はアーマライトの商品名、M16は米軍の制式名。ふざけた名前でしょうもない間違いを言いふらすのはおやめ下さい --
- ボルトフォワードアシストの有無はM16とM16A1(及びA2~A4)の違いだったはず。 -- Stoner?
- 個人的にはフェドロフをアサルトライフルに入れるのには抵抗があったり・・・・激発方式がオープンボルトだったはずですから、それならば軽機に分類されるBARはどうなるってことを考えてしまいます・・・・・ --
- 失礼しました・・・・フェドロフはそもそもショートリコイル式でした・・・・何かと混同してしまったようです。 --
- M〜のリアサイトの前方の穴は持ち運び用でしょうか? --
- M〜って? --
- "〜"というかM16とM4ですね 上の写真のやつです すみません --
- あれはキャリングハンドル兼リアサイトですね。 --
- ということはやっぱり掴むための物なんですね ありがとうございます --
- XM8はなんで採用されなかったんですか? -- 質問者?
- XM8 --
- XM8のページ見ろよ。 --
- 別ページで指摘があったので画像中の解説(トリガーガードの和名『用心金』であるべきところ『引き金』になっていた)を修正しました。 --
- 着剣留具の名称ですがバヨネットではなくバヨネットラグではないでしょうか。 --
- ほんとだなんか色々抜けてますねこれ。なんで今まで修正されてなかったんだろう・・・添付ファイルの削除は管理人様にしか出来ないので、むやみに添付ファイルを増やさないようにしばらく吟味してから、必要な箇所をすべて修正します。(他の方がやって下さっても結構です --
- M16系統だからコッキングハンドルじゃなくてチャージングハンドルの方が..... -- AKM?
- 画像のM16はあくまで突撃銃の一例として挙げている訳でこのページはM16の解説ページではありません、一般的な「コッキングハンドル」にしておかないと他の突撃銃の同機能のパーツを全て「チャージングハンドル」と誤解する人が出てしまうのではないですか?ページの趣旨をよく考えた上で書き込みをして欲しいものです --
- 画像をオーソドックスな配列のSCARに変えたほうがいいのでは?マウントレール類も付いてるからその解説もできるでしょうし。 --
- はたしてSCARがオーソドックスと言えるかは疑問に残る所だが・・・ --
- 光学照準器とアイアンサイトが両方付いたAR15の画像がいいんじゃないでしょうか。「銃本体の部品」とは言い難いですが、21世紀にもなって光学照準器の説明が無いのもどうかと思いますので。多分米軍公式のSOPMOD系の資料で画像があると思います。アンビか銃の左側が見える画像だといいんですが・・・しかし権利的にはどうなんでしょう。まぁ現在のものもコルト公式からの引用であればグレーさはさほど変わらないと思いますが・・・ --
- ロシアとドイツ じゃなくて ドイツとロシア であるべきじゃないか --
- 何が? --
- そもそも後追いに過ぎないM16より元祖のStGの方が参考として相応しいと思うわ --
- 銃のことをあんまり知らない人も来るから知名度の高いM16の方がいいんでない? -- 中野学校くん?
- 後追いってよく言えるよな、M16に使用されている軽金属のアルミニウム合金やプラスチック、小口径高速弾、20連と30連のスタナグマガジン、5.56ミリ用のマイクロロッキングラグの使用等世界銃に影響を与えた軍艦でいう所の特型駆逐艦ないしアーレイバーク駆逐艦に等しいのに --
- そもそもちゃんとパーツがモジュラー化されてて現物(エアソフト)とかと比較して確認しやすいのAR15ぐらいなんで・・・ --
- 参考にするのは分かりやすさが一番重要だと思う。 --
- 現代では、歩兵がフルオートで撃つことは昔と比べて減ったのでしょうか? --
- ドクトリンとしては、冷戦時に想定されていた師団規模でのぶつけ合いによるフルオートで撃たなきゃ火力が足りないような戦闘が、現代では発生し辛いので想定の内での比率は下がっているとは考えられます。ただベトナム戦争でもあったように少数の軍が多数の軍に攻められた場合、個人火力での優越も重要だから、近年多い非対称戦争でも軽視こそされていないはず。 --