突撃銃/DPRK 88式自動歩銃
- しかしよくこんなに膨大な量書いたな・・・・・すげえよ --
- これもう個人のエッセイじゃね。 一応ここデータベースサイトなんだろ? --
- 問題あるなら編集すればいいんじゃないかな --
- そうなんすよね、書いてる途中で独自研究になってると気づいたんすけど、「本サイトの趣旨は『各自が持つ情報を付き合わせる事で、客観的に真実事実に迫る』」って書いてあったからそのまんま投稿しちゃいました。どうぞ、気に入らなかったら編集してもらって構いません。 --
- ヘリカルマガジンのことは既に上のほうで書きましたよ --
- 改訂されないデータベースに価値は無く、データ自体がなければ話にもならない 新規ページ編集者との出会いに感謝 --
- 工作船資料館で見た限りだと88-1式は固定ストック用と異なる専用レシーバーになっていたAKS74とは違い、MPi-KMS同様に固定ストック用と共通のレシーバー基部に折畳ストックを取り付けてあるようですね --
- なるほど、つまり固定ストックと折り畳み式ストックを取り換えることも可能ということですね…となると後部スリングスイベルが58式から変わらずレシーバー左側面後部に位置しているのも分かる気がしなくもないですね --
- オリジナルより重いのね --
- 随分と、長々に・・・。ご苦労様です --
- あ、3.95kgていうのは実は、米海兵隊情報部の北朝鮮資料に書かれてた“AK74についてのloaded(おそらく弾倉装着時)”の重量なんすよね。他のページに則って重量は無装填時の数値を書いておいたほうがいいと思うし、そもそも正確には“88式自動歩銃”の重量でもないので、とりあえず「不明」に書き直しておきますね。 --
- この調子で81式歩槍の記事も作ろう(懇願) --