[[突撃銃/バルメ Rk62]]

-大半がウィキペディア(日)のコピーだったので改変。あとフラッシュサプレッサーはサイレンサー(減音器)とは別物ですよ。 --  &new{2012-09-02 (日) 01:48:58};
-Rk95TPではフラッシュサプレッサーではなく銃口の捻じ切りでサウンドサプレッサーの取り付けも可能です。 -- [[kuro]] &new{2012-09-03 (月) 02:13:02};
-確かにAKにそっくりですね。プッコという銃剣が付くんだそうです --  &new{2012-10-24 (水) 20:52:32};
-ちなみに、フィンランド軍儀仗隊はこいつのクロームメッキ仕様を使用しています。 --  &new{2014-01-09 (木) 10:24:32};
-フラッシュサプレッサーが木とかに引っ掛かりそうだなと思ったら、やっぱり引っ掛かるわけですか。 --  &new{2015-01-04 (日) 21:41:04};
-三叉はそう言うのよく聞きますよね。でも廃れない。 --  &new{2015-01-04 (日) 21:43:13};
-でもこれって、わざわざこの形にするメリットでもあるんですかね? 平原が基本の国ならともかく、北欧なんかは森林も多いでしょうに。 --  &new{2015-01-04 (日) 23:34:26};
-三叉型やその派生形は消炎効果が高い特性が有りますね。基本装備のライフル用としては引っ掛けが起こりますから廃れましたけど、発展形の四叉消炎器(Vortexハイダー)なんかは今でも米軍の備品として登録されているほど高性能なものです。狙撃や待ち伏せ戦法で名高いフィンランドの事ですから、移動中の不具合の可能性よりは奇襲時に発砲炎で居場所を晒さないような仕様を好んだのではないでしょうか。 --  &new{2015-01-06 (火) 18:37:05};
-ふむ。そう言われると、確かに納得のいく部分も多いですね。米軍で問題になったM16は侵攻する側、移動の多い側であったからこそ問題が多かったわけで、むしろ守る側であることが多いであろうフィンランドにとっては、メリットの方が大きいのかも知れませんね。 --  &new{2015-01-06 (火) 19:24:45};
-三叉ハイダーの敵になりやすい蔓植物は主に温暖な地域の植物なので、北国であるフィンランドではほとんど無視出来るから。だと思う。 --  &new{2015-01-06 (火) 21:10:24};
-リアサイトの設置場所変更によって、かなり命中率が改善されたようですけども、そもそも部品の精度も上げたらしいですね。でもこれ、結果的に砂に弱くなったり、給弾不良の原因になったりしないんでしょうか? --  &new{2015-04-20 (月) 23:12:06};
-例えばバレルの歪みを直すだけでも命中精度は上がる。給弾不良や砂塵への脆弱性はそもそもの作動方式によるので、根本的な変更の無い改修ならば問題はないでしょう。 --  &new{2015-04-20 (月) 23:26:24};
-こんだけの命中精度があるって事はクリアランスを上げてる可能性も高いけどフィンランドってそもそも砂漠とかないから泥に漬けたりしない限りは大丈夫なんじゃない? --  &new{2015-04-20 (月) 23:33:11};
-まぁ、砂の問題はそうそう無さそうなのですが、いかんせん寒いので、クリアランスが高いと、ちょっと凍っただけで射撃不可になったりしませんかね? 実際、冬戦争や継続戦争時、ソ連、フィンランド共に、銃の作動不良が頻発したそうで、ボルトアクションでさえ射撃できなかったこともあったそうですし。とはいえ、同じ北欧の国々も結構、繊細な銃使ってたりするので、現在は問題ないのかも知れませんが --  &new{2015-04-20 (月) 23:42:58};


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