突撃銃/ナイツ SR-47
- 兵士たちの不平を解決したのに何故量産無し? -- zero?
- 上もそうだが、民間ように売り出したら人気出そうなのになんでしなかったんだ? 安くて人気の弾が使えるのに --
- 上のコメントなしで。作られた背景からして民間用に売り出すのは無理だな。あとSR-47によく似たLAR-47ってのが最近民間用で発売されたようだな --
- 前にどこかで信頼性が怪しかったと聞いたような聞かなかったような…あとナイツ社の生産能力やコスト、銃弾の供給についてとかも加味する必要もあるかと。面白い銃だとは自分も思いますけどね --
- 主要な銃器ページを見れば分かりますが、説明文の最初を「○○(銃の名前)は、〜である。」とする必要はありません(つまり、「SR-47は」とわざわざ銃器名を記載する必要は無し)。 --
- ここのWikiが開設されたころから、序文のくだりは「○○(銃の名前)は、〜である。」とするページもありました。日本語として破綻しているでもなし、わざわざ訂正する必要は感じられません。 --
- そうですか。まぁ、こんな事で言い争いたくは無いので、特に元に戻すといったことはしません。失礼します。 --
- キャットシットワンにも出てた -- お兄さん?
- これを作ったナイツの技術者達も「AK47を現地調達すれば済むじゃん」と思いながら作ったんだろうなと思うわ --
- キャットシットワンにも出てたって、思いっきり書いてあるじゃない登場作品のとこに -- (-_-)?
- 今年のショットショーでは普通に展示してたし、何年か前のコンバットマガジンにも載ってた記憶がある<民間用に売り出すのは無理 --
- LAR47があるんだが... --
- 安価で行為力の7.62mmx39は米国での人気は結構あるし、ナイツが手を引いたことでしめしめとコンセプトを丸パクして出てきたのがLAR、民間用(ガンヲタ)には結構売れるんじゃないかな --
- ロックリバーアームズは新進のAR系カスタムメーカーでここのLAR15はDEAに採用され5000丁も納入されてるが、7.62mmx39はどうだろう、公的機関の採用はないと思うけどねえ --
- 量産に至ってないから、納入するもなにも無いんじゃないかな?ってかRRAって公的機関に納入してるんだ。 --
- 部品は他のM16系統のやつは使えないし新規のパーツをいくつもつくらなくちゃいけないから費用はバカ高いし7.62×39弾の多くは雷酸水銀をプライマーに使ってるからリュングマンのコイツには相性は最悪。ならどうするか?答→兵士「AK使って同じAK使ってる相手を撹乱」 --
- SR47開発の経緯を読んでくとやっぱり「弾は拾ったの使うんだしAKも拾ったの使えば良かったじゃん」って思うわ --
- ロックリバー社のLAR47はただ今絶賛予約受付中のようだ、米国内で流通してる7.62mmX39は低腐食性の雷管を使う近代的なものだし、ガンヲタ中心にそこそこ人気になりそうでは有る、ただ7.62mmx39は対人殺傷力が高いから国内の公的機関への売り込みは難しいと思うのと、こいつを使った乱射事件でも起こったら大変なことになると思うわ --
- 確かにその通り。乱射事件では十代後半の女性が民間仕様のAR-15で付近の住民を撃ったり人混みでハンドガンを乱射した事件もあり、.223弾と9×19弾どちらでも複数人が死傷してますからね。殺傷能力でどちらにも勝る7.62×39弾で乱射事件が発生すればその危険性に対して輸出入が制限される可能性も考えられますし... --
- 軍では面子もあって7.62x39は使わんだろうし殺傷力の問題で警察関係の公的機関の採用も難しい、そう読んだからナイツは早々に手を引いたんだろうな --
- ↑↑↑223弾よりも高威力の銃だって普通に出回っているアメリカで 何もこの銃の登場で乱射事件の危険性が上がるとは思えない --
- ↑こういう事を言い出す奴が絶対いると思ったら案の定、7.62x39を使用する自動ライフルならMini14とかが既存が、純然たる突撃銃ベースのLAR74とでは危険度が違いすぎるだろ --
- LAR47だったなややこしい --
- ベースが何だろうが、基本的に全部セミオートオンリーになるから関係ないっていう。 --
- ↑でも今までの乱射事件の殆どはセミオートの民間に出回ってる銃器なんですよねぇ... そんなことよりLAR47の作動方式はリュングマンのままなら低腐食性になった高品質な7.62×39弾を使用しないと手入れの頻度が... -- [[TPQ ]]
- 現在アメリカで出回っている7.62x39弾薬はWolf社かTul社のものだが両社の製品とも低腐食性・無鉛プライマーだよ、そもそも供給元のロシアのトゥーラ・カートリッジズでも現在は低腐食性プライマーを使った弾薬しか製造してないし --
- ↑5 何言ってんだ 突撃銃ベースも何も、拳銃弾から50BMGクラスまで様々な軍用銃ベースの民間銃が販売されているアメリカで、今更メジャーな7.62×39弾を使う突撃銃ベースの銃が民間化されたところで状況は何も変わらん そもそもAKシリーズ売ってるしね (話がそれたようだけど) --
- そう言えばコネチカットの小学校でブッシュマスター製のAR15を乱射して26人を射殺したあの事件からまだ1年経ってないんだよなあ、あの事件で持ち込まれたのがAR15じゃなく、たとえもっと大口径でもハンティング用セミオートライフルだったらあんな短時間にあれでけ多数の死傷者は出なかったと思うぜ --
- ↑この「サンディフック小学校銃乱射事件」を受けて米国民主党のファインスタイン議員が提出した「攻撃用銃器規制法案」では「AK47」などの、殺傷力の高い銃器の所持、販売、譲渡を禁止するってものだった、この法案は結局通らなかったがやはり殺傷力の高い危険な兵器の代表としてAKが揚げられてるのは注目すべきだろう --
- ロックリバー社が自社ホームページでLAR47の予約を始めたのもこの規制法案が潰れたおかげなんだろう、SOCOMがAKの現地調達ではなく7.62x39を使えるM16を望んだのはAKの殺傷力とM16の精度の両方を持った銃が欲しかったからだろうが、今後はこれが一般市場に出回るわけだからなあ、とりあえず警察関係はボディ・アーマーを新調しなくちゃならんだろう、業界に特需が来るな --
- 警官「このチョッキ...やけに重いな...えっ!?レベル鶤!? --
- そもそも威力云々言い出したら7.62NATOの方が高いわで。 --
- ↑4 「危ない武器代表」にするなら旧東側兼テロリスト愛好の武器を持ち出す方が宣伝効果が高いだろ。代表格にマニアックな銃や自国の銃を上げるわけにはいかないんだよ。 --
- 7.62x51だと銃本体がでかくなる、重くなる、反動がきついので速射が効かないなど頭のイっちゃった半素人の乱射犯には扱いにくいだろう、銃が軽量コンパクトで大容量弾倉が使え、反動はそこそこで速射が効き殺傷力が高いAR15系が現在のところ乱射犯御用達だが、LAR47の登場でトップの座を譲ることになるんじゃないかな、こっちのほうが殺傷力も高いし弾も安いし --
- ちょい待ち、LAR47もARじゃないのか? --
- まぁSR47の民間仕様みたいな立場上、AR(アサルトライフル、突撃銃)と自動小銃の間という感じかなぁ...まぁ民間仕様のライフルでいいのでは? -- TPQ?
- ↑『AR』は『AR-15』の事。誤解させてすまん。 --
- ↑4 既にアメリカ市場に多数出回っている本家AKやクローンAK達はカウントしないのか? 弾は223より安いかもしれんが、より高威力だということは、より制御しづらくなる訳だが? そもそもそこまで画期的でもないだろうが数あるAR15クローンの一種に過ぎん --
- AkはAR15より精度が… とか言うかもしれんが 精度云々は考える方が愚かだ 野戦するわけでもないのに 高々数十mの銃撃戦で銃の精度の話をしても意味がない --
- つーか、ボディアーマ着てない民間人に乱射するとしてだ 7.62×39だろうが5.56mmNATOや223だろうが被害は大差ないだろう --