[[東京砲兵工廠 二六年式拳銃]]

-二十六年式が二六式になっているな --  &new{2013-10-21 (月) 23:51:07};
-二十六、二六、どちらの表記も間違いとはいえないんだよね、旧帝国陸軍内では小火器の表記に「二十六」とか「三十八」とかの表記はしない、三八、四四、九九と表記する通例だった、設計図面や軍の正式な通達文章では「二十六」と表記されているが軍内部では「二六」で通っていたんだよ --  &new{2013-10-22 (火) 09:34:49};
-これ、桑原製軽便拳銃は8mmと書かれていますが、8mm南部弾なんでしょうか? --  &new{2013-10-22 (火) 21:17:43};
-桑原式は32口径のリムドカートリッジ、南部式8mm実包は自動拳銃用のリムレス、ボトルネックですから全然違いますね --  &new{2013-10-22 (火) 22:45:45};
-このページ内ではどちらかに統一したほうがいいんじゃないですか? --  &new{2013-10-23 (水) 02:15:36};
-ここは自由な掲示板ですから、そのように思われるならあなたが編集することはかまいませんよ、編集した訳をきちんと乗せてくださいね --  &new{2013-10-23 (水) 08:26:07};
-編集したらどう言う理由で、どこを変えたかをここに書いてね --  &new{2013-10-23 (水) 09:12:03};
-二六式に統一したら正式には二十六だ!と噛み付き、二十六に統一したら帝国陸軍はそう言う呼び方はしない!と噛み付いてやるから早くやれ --  &new{2013-10-23 (水) 12:52:58};


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