[[中央工業 九六式軽機関銃]] -誤情報を修正 -- [[Macchi]] &new{2010-09-18 (土) 10:48:01}; -太の奇跡 -- [[zero]] &new{2011-11-13 (日) 23:58:23}; -すみません、間違いです。「太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男」という映画で序盤で日本兵がサイパン島、タッポーチョ山で使用、ただし一発も発砲無し。同じく序盤同じ場所で青野千恵子という女性が発砲なしですが死んだ日本兵のを持って使おうとしていました。 -- [[zero]] &new{2011-11-14 (月) 00:02:14}; -これ、温存されたなんて書いてあるけど、結構な割合で大陸でも写真でてるし、南方では陸軍部隊の場合、ほぼ当たり前に装備していたらしいが・・・。 -- &new{2013-10-17 (木) 23:58:13}; -あと、九六式の後期型は、減装弾でなく、通常の実包を撃つことができたらしいけども。 -- &new{2013-10-17 (木) 23:59:17}; -「ペリリュー島のジャンヌダルク」伝説で語られてる機関銃ってこれかな? -- &new{2014-05-15 (木) 16:11:08}; -九六式が常装弾を使えるようになったのはいつ頃からでしょうか? -- [[三流陸曹]] &new{2015-02-18 (水) 19:34:30}; -wikiにはブレンガンの有効射程550m、九九式軽機関銃の有効射程2,000m -- &new{2015-03-07 (土) 13:55:49}; -あくまでもwiki情報 -- &new{2015-03-07 (土) 14:06:17}; -有効射程2000mとか、いくらなんでも盛りすぎ、ブレンの303ブリティッシュと99式の99式普通実包は初速、初活力ともほぼ互角(303のほうがやや上回る)、そんなに差がつくわけがない、有効と最大の取り違えだろ -- &new{2015-03-07 (土) 14:25:22}; -有効射程と最大射程 間違えてたのか -- &new{2015-03-07 (土) 18:40:23};