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[[短機関銃/GM M3]]
-Ｍ１・Ｍ１９１７と共に自衛隊装備年鑑に掲載されてます。 -- [[ｇｆ]] &new{2005-02-20 (日) 20:39:21};
-年鑑には予備として倉庫に保管されている物も掲載される様なので、ちょっと微妙ですね。噂では未だ74式戦車の壁にかかってるとか…… -- [[KOU2]] &new{2005-03-09 (水) 13:00:15};
-基地祭に見る自衛隊装備図鑑。では、未だ現役のようです。 -- [[絶]] &new{2005-08-10 (水) 01:05:14};
-丸。2月号にこれ使用中の写真ありますよ -- [[匿名]] &new{2006-01-07 (土) 00:51:01};
-外観がMP40に似ているとおもうのですが何か関係があるのですか？ -- [[ケイス]] &new{2006-02-07 (火) 03:00:45};
-戦時中の量産短機関銃のほとんどはMP40が元です。それとステン（イギリスの短機関銃、やはりMP40が元）を合成させたようなのがM3グリースガン。 -- [[SEIYA-S]] &new{2006-02-24 (金) 06:36:15};
-スペック表とリンク切れを修正。スペックは床井雅美氏『最新サブ・マシンガン図鑑』を参照しました。 -- [[MA-08S]] &new{2006-07-06 (木) 21:30:32};
-「陸上自衛隊では、機甲科隊員（戦車兵）の護身火器として、未だに、M3グリースガンが現役と云う噂も……。」、という行（くだり）についてですが、9mm拳銃、9mm機関拳銃、MP5J高性能機関拳銃（特殊作戦群のみ）等、9mmパラベラム弾を使う銃が、普（あまね）く自衛隊等に配備された以上、今の自衛隊が45ACP弾を使用する銃を使用するというのは、流石になくなったのではないでしょうか（倉庫に入っているものを除いて…、だが。）? -- [[KH]] &new{2006-07-07 (金) 13:28:30};
-そんな事は無いようです。SATマガジン2008五月号のP155を御覧になってみると宜しいかと思います。 -- [[節電]] &new{2008-04-05 (土) 13:37:47};
-WW�兇鯢�隊とした映画で本銃をあまり見かけないのですが、何か理由があるのでしょうか。採用時期が遅かったのも確かですが、同時期に採用されたMG42と比べても少ない気がします。 -- [[t2]] &new{2008-06-22 (日) 20:20:17};
-特に特別な事情があるとは思えませんが、あえて推測するなら「見栄え」の問題ではないでしょうか？パッと見敵方独軍のMP40にも見えてしまうため敬遠されてしまったと。トミーガンはその分かりやすい外見が米軍を強くイメージされるために多くのメディア作品で採用されたとか、そんな感じではないでしょうか。 -- &new{2009-03-21 (土) 02:31:28};
-こんなに以前の質問にお答えいただいてありがとうございます。確かに、MP40にもステンにもなりきれない銃というイメージで、たしかにパッとしないですよね。 -- [[t2]] &new{2009-04-04 (土) 21:37:55};
-テレビの"逃走中"で冷凍銃の素材にされていますね!ご存知ですか? -- [[ユーリ]] &new{2012-04-08 (日) 20:49:00};
-ある意味伝説の銃ですね。 -- &new{2012-10-21 (日) 12:48:29};
-自衛隊の現役装備とのことですが、現在使用されているものはいつ頃生産されたものなんでしょうか？ -- &new{2013-03-30 (土) 20:16:19};
