[[狙撃手]]

-ザイツェフがプロパガンダで創作された架空の人物などという話は未だかつて聞いたことがありません。存在を疑われているのは、ザイツェフと相まみえた(とされる)ドイツ軍狙撃手ケーニッヒ少佐かと --  &new{2011-01-01 (土) 01:18:25};
-ザイツェフは実在の人物ですが、戦果がプロパガンダにより水増しされた可能性があるようですね。 -- [[BH]] &new{2011-01-01 (土) 01:26:27};
-何故原題が"sniper"である『山猫は眠らない』のトーマス・ベケットが含まれてない?ってことで架空の狙撃手欄に追加しました --  &new{2011-01-01 (土) 03:13:20};
-ザイツェフの架空・実在云々ですが、『ヒーローたちのGUN図鑑』の105ページのモシンナガンとスターリングラード(映画)の解説に「架空とも実在ともいわれる伝説のスナイパー、ヴァシリ・ザイツェフの物語で〜」という記述がありました。というか、他に架空の人物(かもしれない)とする資料が見つかりませんでした。 -- [[FN信者]] &new{2011-01-01 (土) 20:35:26};
-こちらの狙撃手の項目には観測弾で狙撃してかなりの効果を挙げた人の事が記載されていませんが、なぜなのでしょうか…… --  &new{2012-09-15 (土) 20:50:43};
-選抜射手が昇格(昇進)して狙撃手になる場合はあり得るのでしょうか? --  &new{2015-07-09 (木) 23:20:39};
-少なくとも「昇格」や「昇進」という形ではなく、単になる事自体は可能です。選抜射手と狙撃手は序列が存在するような役職ではなく、個々の武器の訓練課程を修了した役職に過ぎません。「どちらの方が人材として貴重か」という概念はあっても、精度が高い射撃を行うからどちらの方が上、という性格のものではないのです。 --  &new{2015-07-09 (木) 23:40:01};
-現代の戦場で、フィクション作品のようにスナイパー1人だけ、またはスポッターと2人で作戦行動する場合はあるのでしょうか? -- [[v6]] &new{2015-08-01 (土) 21:42:32};
-ハスコックは1回目の派遣ではよくバーク伍長と2人だけで行動してたはず --  &new{2015-08-01 (土) 22:40:14};
-単独の作戦行動といっても、移動単位としては1人か2人でも距離を置いて先行チームのサポートなどを行う場合が大半ですが、そういう意味では単独行動は行います。パトロールや威力偵察のような比較的安全な任務でも見られるパターンです。多くのフィクションと違う点があるとすると、いわゆる「潜入して標的を狙撃」という作戦では射手やスポッターだけで行って狙撃しても殺害確認をする方法が無いわけで、先進国側の正当性が重要視される現代の非対称戦争においてはそうした単独・少数狙撃は公的には存在しません。 --  &new{2015-08-01 (土) 22:43:07};
-↑はぇ〜知らなかった…勉強になる --  &new{2015-08-01 (土) 22:48:51};
-ドローンが普及してもなのか?どんな作戦も人数少なければ犠牲者も少くなるはずだし --  &new{2015-08-02 (日) 02:56:17};
-↑2への反証 レッドウィング作戦(映画ローン・サバイバーの元ネタ)は、四人一組の狙撃チームで要人暗殺狙った作戦で、「存在しません」は言い過ぎ。他にも例はあるがやめておく --  &new{2015-08-02 (日) 03:46:54};
-↑は2ではなく、3です。↑2ドローンによる確認行為は確実性と安全性が増すが、狙撃手本人や観測手の報告だけで十分。 --  &new{2015-08-02 (日) 04:25:34};

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS