[[小倉陸軍造兵廠 九七式自動砲]]

-同じ20mmセミオートの対戦車ライフルでもフィンランドのラティM39はソ連の戦車に対しそれなりの戦果を上げ --  &new{2013-12-05 (木) 16:18:27};
-一方、九七式がさしたる戦果も上げられなかったのはこの無意味に複雑な構造ゆえだったからか --  &new{2013-12-05 (木) 16:55:32};
-九二式車載十三粍機関砲で既に使ってた九二式13.2mm徹甲弾でほぼ同等な貫通性能があったのに、なんで大型化したし…。 --  &new{2013-12-05 (木) 20:05:00};
-陣地を榴弾で撃ったり軽装甲な車両を攻撃する際は結構重宝したそうな まぁ速射砲と比べれば劣るから結局中途半端になるより速射砲類を増産した方がいいとおもったんだろうかね陸軍も --  &new{2013-12-05 (木) 22:29:52};
-ウィッチーズでは戦果の残ってない銃とか幻の銃とかでたから狂喜乱舞した、これもその一つ --  &new{2014-04-04 (金) 12:13:22};
-20mmの対戦車ライフルにしたのは13mm弾では陸軍の要求性能を達成する見込みが無いからという理由。試製した13mm対戦者ライフルは至近距離でしか20mmの装甲板を貫通しなかった。 --  &new{2015-06-20 (土) 01:28:04};
-↑✖️5 BT戦車は速すぎて当たらない T34に対しては弱すぎる  そして何より数が少なかったから --  &new{2015-06-20 (土) 06:54:25};
-wikipediaだと総生産量が約1200門ってなってる。これだけあれば実戦データが残っていても不思議じゃないような気もするけど --  &new{2015-06-20 (土) 09:04:46};


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