小銃/GIAT FR-F2
- これのエアガン欲しいな… --
- VSR を元に自作してみれば --
- 今度papermanで実装されるらしい。 --
- ボルトアクションの狙撃銃に装弾数10って必要なのかしら? --
- ↑無いよりはマシ有っても別にデメリットが生じるわけでもないでしょう? --
- 複数の目標を単独の射手で迅速に処理するならやはりオートに限るし、オートのPSG1でも通常は5発弾倉ってことを考えるとやっぱり過剰だと思うなあ、どんな戦闘を想定してんだろ? --
- そんなこと簡単だ、「フランスだから」だ --
- フィンランド・サコーのTRGやオーストリアのユニークアルパインなんかも7.62mmx51で装弾数10なんだよね、最近の風潮なのかも、それだけ狙撃手が対応する状況がシビアになってるってことなのかね --
- 内地用のPSG1と紛争国から国内のテロまで対応しないといけないこれを比べるのもね。 --
- この銃はもとは第二次大戦時の歩兵ライフルMAS36の機関部を流用したもの(F1)の口径をNATO規格の7.62mmに変更したものだよね、そう考えると息の長い銃だね --
- ペーパーマンに実装されています。 --
- これ、フリフロにしたりで多少近代化してるとはいえ機関部がMAS36って、ボルトアクションだから生き残れてるんだろうなあ、しかも他国に売り込みとか、図々しいなあ、さすがおフランス --
- ほかの銃が5発なのは、伏射で撃つときに地面と接触しないようにだが、F2はバイポッドが真ん中にあるため接触しづらい --
- 30連バナナマガジン装着ならともかくそんな言い訳通用するか、仮にそうならピストルグリップも含めて設計時ですでに狙撃銃失格 --
- 今時木製ストックとか…流石おフランスの銃。 --
- サーマルジャケットって砂漠地帯とかそういう熱に対応できるようなものですか? --
- バレルが熱せられると陽炎がでて照準しにくくなるから、それの対策。バレル自体は砂漠とか関係なく、撃てば熱くなる。 --