#author("2023-05-25T21:16:27+09:00","default:user","user")
[[小銃/東京砲兵工廠 三八式歩兵銃]]

-アリサカ M1905とも言いますよね -- [[麻帆良特殊部隊]] &new{2005-06-03 (金) 23:58:17};
-ソースキボンヌ --  &new{2005-06-16 (木) 16:32:45};
-実際どう呼んでたか知らんけど、KTWのエアガンはそんな名前→ http://ktw-co.ftw.jp/arisaka.html --  &new{2005-06-16 (木) 17:01:55};
-なんでも、フィンランドでは今でも猟銃として現役だとか。どういう経緯で彼の国に渡ったのでしょうか? -- [[OGU]] &new{2005-06-25 (土) 02:59:41};
-戦前の余剰品が普通にフィンランドへと輸出されたそうです。スキーストック用の竹と共に、フィンランドでは随分と重宝されたとか。 -- [[KOU2]] &new{2005-06-25 (土) 15:13:59};
-ノルマ社だっけ。現在6.5mm弾製造してる会社 --  &new{2005-06-25 (土) 19:17:03};
-アメリカでは現在でもスポーツガンとして使用されているという話を聞きましたが -- [[麻帆良特殊部隊]] &new{2005-08-13 (土) 21:42:23};
-制式名は三十八式小銃じゃないのか? -- [[debon]] &new{2005-08-14 (日) 20:07:29};
-色々調べてみましたが数字は三十八ではなく、三八式の方が制式名のようです。また、三八式は騎兵銃が作られたため、これと区別するため歩兵銃となっています。 -- [[東郷]] &new{2005-08-14 (日) 22:55:54};
-口径の薬莢サイズが対戦車小銃並だったので、mm表記に修正しました。 -- [[SEIYA-S]] &new{2005-10-19 (水) 20:43:26};
-こち亀で田舎から出てきた巡査が持ってましたよね? -- [[鼠戦車]] &new{2011-10-16 (日) 09:02:37};
-新谷かおる氏の「戦場ロマン・シリーズ」の一作、「風の十字架」でも、独軍と米軍の狙撃兵が使用している。ちなみに、米軍の狙撃兵は日系二世。 -- [[栄光]] &new{2012-05-11 (金) 22:43:32};
-日本軍のライフルやけに長い・・・ -- [[\(^0^)/]] &new{2012-07-05 (木) 22:07:15};
-当時の小銃なんてほとんどが1200mm強ぐらいの長さだと思うけど -- [[XM8]] &new{2012-07-05 (木) 22:58:08};
-さぞかし不便あったはず。特に日本人の体格の場合、バヨネット(銃剣)付きだと余計長かったはず -- [[\(^0^)/]] &new{2012-07-08 (日) 02:26:28};
-海軍陸戦隊って、これ使いましたっけ? -- [[あら?]] &new{2013-03-24 (日) 22:19:52};
-突撃で槍みたいに使いたいなら短いより便利な気がするがな --  &new{2013-05-19 (日) 09:52:31};
-第一次世界大戦までに作られた小銃は馬上の敵にも銃剣突撃が出来るよう、異様にに長かったからね。 --  &new{2013-05-19 (日) 11:47:26};
-三八式騎兵銃ぐらいがベストサイズです。 -- [[AKM]] &new{2013-09-11 (水) 22:39:55};
-三八式が「長すぎる」ってのは現代の目から見るからで当時の小銃はみんなこれくらい、「日本人には」と言っても当時の戦闘はロングレンジで打ち合い、じりじりと前進して最後は突撃だから銃身が短い=射程が短いと戦闘の初期の段階で撃ち負けてしまう、「当時」はこれで正解なんだよ --  &new{2013-09-12 (木) 10:02:09};
-弾道の安定を図る意味でもこの長さでよかったと思うが。塹壕戦に使う予定でもなければ小銃は長くていい。 --  &new{2013-09-12 (木) 13:39:59};
-当時はこの長銃にさらに刃渡り40センチ以上もあるような銃剣を付けてたんだぜ、機関銃の発展で活躍の場は少なくなったとはいえ当時は歩兵の近接戦闘の手段は銃剣による格闘しか無かった、体格で劣る上に銃剣が届かない短小銃など使うわけにはいかなかったんだよ --  &new{2013-09-12 (木) 18:10:08};
-ってのが帝国陸軍の発想だったんだろうね。まあ刀も装備してたけど。 --  &new{2013-09-12 (木) 18:15:59};
-帝国陸軍で軍刀を携行してたのは下士官以上だよ、歩兵は小銃+銃剣、これは当時の他国でも大して変わらない、小隊指揮官が軍刀振り回して突撃の指示を出し、歩兵は銃剣で突撃して後は突き殺し合いだもの、銃も銃剣も長いほうがそりゃ有利だよ --  &new{2013-09-12 (木) 21:01:59};
-長いと不便ってのは、屋根付きの兵員輸送車が出てきてから。WW2じゃCQBなんかなくて、閉所には手榴弾か火炎放射器を使うのが定石。 --  &new{2013-09-12 (木) 21:06:46};
-三八はWW2以前の小銃だしね、この時代の小銃はソビエトのモシン・ナガン、独のマウザー98、カルカノ、スプリングフィールドとどれもほぼ横並びのスペックだし、どれも長大なバヨネットを付けてたしね --  &new{2013-09-12 (木) 21:17:48};
-と言っても三八式騎兵銃のSR-16ほぼ同じ大きさだし -- [[AKM]] &new{2013-10-06 (日) 02:26:49};
-そりゃ「騎兵銃」だし、当時の騎兵と言ったら本当に馬に乗ってる兵士だからね、フルサイズの三八じゃいくらなんでも使い辛いだろ、騎兵は突撃戦法を取るから遠射もしないしね、馬から降りて平地で向き合ってフルサイズの小銃と打ちあったら弾が届かずに一方的に虐殺されるでしょ --  &new{2013-10-06 (日) 13:25:13};
-小型で取り回しが良いのは確かだけどこの時代の騎兵銃は騎兵以外使うのは後方の奴らばかりだしな --  &new{2013-10-06 (日) 13:40:23};
-小口径高速弾の三八の場合特に騎兵銃としてバレルを切り詰めると本来の性能が大幅にスポイルされるしね、フルサイズの小銃相手では歯が立たんでしょ --  &new{2013-10-06 (日) 16:52:28};
-ttp://zapzapjp.com/archives/25791375.html 未だに現役だそうです -- [[とうふ]] &new{2014-01-03 (金) 01:32:37};
-何時のニュースだよ。去年の春じゃねえか。 --  &new{2014-01-03 (金) 06:58:58};
-はえ~ --  &new{2014-01-03 (金) 13:55:38};
-祖父が重かったとか言ってたけどそんな重くないのね こいつ --  &new{2014-12-22 (月) 22:36:52};
-数字見るとそうでもないように思えるけどこの重さのモノ持って長時間移動、もっと言えば戦闘行動すると大分しんどい --  &new{2014-12-23 (火) 05:03:31};
-↑そう考えるとm60持って戦う米軍兵って... --  &new{2014-12-23 (火) 12:06:16};
-第一次大戦当時は優秀だったってだけで第二次大戦時にはお世辞にも世界的に見て優秀とは言えないでしょう --  &new{2014-12-23 (火) 12:36:55};
-↑もう時代がね... --  &new{2014-12-23 (火) 13:00:16};
-中国戦線では活躍した銃だったのですがね。もっと早くに一〇〇式機関短銃が開発されていれば… -- [[John]] &new{2014-12-23 (火) 13:16:26};
-第二次大戦時でさえ各国の主力小銃は三八式と同時期に開発された銃とその改良型がほとんど。例外はフランスのMAS36とアメリカのM1とM1918だけだろう。相手が悪かったんんだよ。 --  &new{2014-12-23 (火) 13:33:51};
-相手がセミ、フルオートなのにボルトアクションじゃきつかろうに --  &new{2014-12-23 (火) 13:36:31};
-総合的には長さ(騎兵銃は好まれた)意外はとても扱いやすい小銃だったが&br;弾の利点と問題点 小口径ゆえの反動の軽さ扱いやすさ 音もマズルフラッシュも小さい ライフルにおけるガク引きがなく命中率の底上げ 欠点としてシナ戦線で問題視された土くれの壁に対する貫通力が低い 風邪や草の抵抗を大口径弾に比べると受けやすい機関銃弾としては多少心もとないなど&br;&br;故に99式実包が作られるが 今度はライフルとしては反動が強く音もデカイ&br;マズルフラッシュもデカイが機関銃の威力射程は底上げされたので一長一短&br;&br;丁度5.56mm弾と7.62mm弾の関係だが&br;当時の軍隊には複数の弾薬を扱うだけの補給上の余裕は無かった&br;30カービンなんて配備するよ余裕があるWW2のアメリカが異常 --  &new{2016-07-20 (水) 13:35:05};
-機関銃の調子が悪くて弱装弾が多くて補給は大変だったらしい --  &new{2016-07-20 (水) 17:13:26};
-三八式歩兵銃は特に強く弾が右にそれる傾向があったらしい。意外と命中させにくいのかもしれない --  &new{2016-11-01 (火) 20:33:23};
-三八ベースの狙撃銃はスコープが距離に合わせて左を狙うような構造だし…(九九式では解消)&br;狙うのが手間でも毎度同じところに飛ぶんだから慣れればいいけど --  &new{2016-11-07 (月) 15:34:27};
-そもそも右に飛ぶという話自体聞いた事も無いが・・・何がソースなんだ? --  &new{2016-11-07 (月) 20:04:11};
-グアムのショートレンジで撃ったけど右にそれた記憶は無い --  &new{2016-11-11 (金) 23:57:42};
-調べみたけどプレセッションだかポアソンだかマグヌスだったかの効果でライフル弾は大なり小なり反れるみたいね。それに三八式は同時期の小銃がライフリングのツイストレートを大体10inchとかにしてたのに対して8inchとキツめだから、三八式は他より反れるかも(口径の違いがどう影響するかは分からなかった)。同じ6.5mm口径のカルカノM1891でも銃口でツイストレート8.25inchとキツめなのも興味深い所。 --  &new{2016-11-12 (土) 18:19:02};
-大なり小なりって普通は考慮に値せんレベルだが。弾道を安定させる為に回転でそんなに左右に逸れたらMOA付のピカティニーレールや単純落下弾道のレティクルなんか全部役に立たない。ツイストレートの強弱は基本として軽量弾向けか重量弾向けかというものだよ。この辺を読んでみたら? &br;ttp://bulletin.accurateshooter.com/2015/03/how-ballistic-coefficent-varies-with-twist-rate-stabilization/&br;ttp://www.gunnersden.com/index.htm.rifle-barrel-twist-rates.html&br;ttps://en.wikipedia.org/wiki/Rifling#Expressing_twist_rate --  &new{2016-11-12 (土) 20:16:06};
-大なり小なり、の意はもちろん把握してます。ツイストレートと弾重量の関係は忘れてましたが。そうですよね、有坂もカルカノも口径の割に長くて重い弾だからツイストレートがキツめなのは当たり前ですよね。 --  &new{2016-11-12 (土) 22:40:50};
-日中戦争で良くKar98に撃ち負けたと聞くけど。 --  &new{2016-11-21 (月) 21:37:32};
-聞くけど、と言われても。ソースは? --  &new{2016-11-21 (月) 22:07:48};
-ふしぎ魔法ファンファンファーマシィーは日本軍兵士が使用。 --  &new{2017-03-27 (月) 16:17:42};
-ちょっと疑問なのですが、漫画版のこち亀で本銃をボルトを思いっきり動かして、スラムファイアみたいな事をしているシーンが有ったのですが実銃では可能なのでしょうか? --  &new{2017-11-07 (火) 16:15:55};
-よく分かりませんがそもそも作風的にトリガーを連続で引いていないかどうか分かるほど細かく描写されているとは思えませんが・・・&br;理屈の上では非常に低い確率では不可能ではないでしょうが、三十八式のファイアリングピンは分割されていて構造的に誤作動が起きにくいので意図的に起こすのはまず無理でしょう。 --  &new{2017-11-07 (火) 21:43:06};
-↑ありがとうございます。やはり、無理なのですね。 --  &new{2017-11-08 (水) 07:16:50};
-ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm33226387&br;AKの弾を使えるアリサカがあったとは… --  &new{2018-06-19 (火) 13:49:07};
-↑中国のコピー品ですかね?youtubeでも複数の動画がありました --  &new{2018-06-19 (火) 19:19:52};
-すいません記事を見てませんでした。改造というのはパーツを新しく作って組み込むという感じですかね? --  &new{2018-06-19 (火) 19:24:59};
-フレームはそのまま、機関部の改造もマガジンの長さをそろえる程度。バレルはSKSのものを移植か、純正バレルの口径を拡張してる。 --  &new{2018-06-20 (水) 01:10:20};
-OVA「THE COCKPIT」の「vol.3 鉄の竜騎兵」で古代一等兵含む日本軍兵士が所持。発砲シーン無し。スリング装着。 タイトルはGyaoでの表記は「THE COCKPIT」なんですが検索してみると「ザ・コックピット」表記のものも普通に出てきます。どちらが正式な作品名なのか分かりませんでした。なので、「THE COCKPIT」か「ザ・コックピット」、どちらにするのかはお任せいたします。 --  &new{2020-08-20 (木) 22:46:58};
-劇場版アニメ「この世界の片隅に」で登場。日本海軍兵士の門衛(守衛)が所持。スリング装着。発砲無し。 腕章に「港衛」と書いてあり、すぐ後ろに待機所と思われる多角錐型の小屋があったので門衛なのは間違いないとは思いますが海軍が門衛の事を港衛と呼称していたのかはネットの検索では分かりませんでした。 見たのはNHK地上波放送の126分版で、見直し・追加カットがある168分版(「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」)は地上波放送されていないので、そちらは分かりません。もし、正確を期するのならば、「NHK地上波放送版」とでも注釈を入れてください。今後、民放やNHKで168分版を放送する可能性があるかもしれないですし。 --  &new{2021-01-23 (土) 03:10:44};
-映画「男たちの大和/YAMATO」で登場。所持者は日本海軍兵士。スリング装着。戦死した水兵を大和艦上で水葬する際に発砲あり。弔銃なので空砲設定のはずです。特に反動表現もなかった感じでした。 --  &new{2021-03-28 (日) 22:17:18};
-東南アジアや南太平洋などで戦後の独立運動勢力や反政府武装勢力で使用されたものの弾薬や部品はどうしていたのでしょうか? 旧日本軍の武装解除や戦病死での遺棄・放棄である程度は入手できたのかもしれませんが、そう長くは持ちませんよね? 現地で彼らが製造したのか、日本本土からの何らかの密輸ルート的なものでもあったのでしょうか? --  &new{2022-06-07 (火) 04:22:37};
-日本軍の降伏に先立ち、連合軍に武装解除される前に反植民地武装勢力に弾薬を含め大量の兵器/小火器を引き渡したケースがあります。ちなみにインドネシアでは戦後も現地に残った残留日本兵が現地の兵士たちとともに独立戦争を戦っています。 -- [[TNT]] &new{2022-10-24 (月) 19:18:10};
-映画「スパイの妻」で日本陸軍兵士複数が所持(発砲シーン無し)。スリング装着。序盤で登場する叉銃状態のもののうち、1挺のみ全体が灰色がかかった色(当時そういう処理や塗装があった?)。それ以外は行軍する兵士が映像作品でよく見るストック底部を手で支え、肩に銃全体を預けるポーズ(このポーズを何と言うか検索しても出てこないので分からず)で携行。2年前にNHKの地上波放送されたものを今頃見まして、それで確認しました。 --  &new{2023-01-16 (月) 20:53:14};
-THE 歩兵で97式狙撃銃が登場、ゲーム内名称はTYPE97。 --  &new{2023-02-07 (火) 08:55:31};
-THE 最後の日本兵〜美しき国土奪還作戦〜で百目鬼朝男が97式狙撃銃を使用、ゲーム内名称はT97狙撃銃。 --  &new{2023-02-10 (金) 20:57:32};
-漫画地獄先生ぬ〜べ〜209話で兵隊の幽霊が銃剣がついたものを使用。 --  &new{2023-05-25 (木) 21:16:27};


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS