小銃/ロシア帝国 モシンナガンM1891
- キノの旅に登場したのはスプリングフィールドM1903(戦闘中ピターゼンデバイス組み込み)では？ -- ルガーの竜?
- 作中の描写を見る限り、M03よりもこっちの方が近いっぽいです。 -- SEIYA-S?
- 作中では固定弾倉が露出描写があるのと、『電撃文庫』にて著者がそれらしい事を仄めかしていたためにM1891ではないかと推測。 -- Haenschen?
- ナガン用のピターゼンデバイスというのは実在するんでしょうか｡
スプリングフィールド用のオプションというイメージなのですが…各メーカー共用だとか､機種ごとに作られてたとか？ -- ルガーの竜?
- 調べてみたところ、レミントン社がモシン・ナガン用のピダーセンデバイスを少なくとも一つは試作しているようです。当時のロシアが「いらない」と言ったので計画は流れたそうですが。 -- Haenschen?
- 規則にのっとり一番最初に作ったロシア帝国に変更。 -- orbar?
- 鳴海章の「強行偵察」作中でモシンナガンが使われてるらしいのですが -- nameless?
- シモ・ヘイヘが使っていたライフルですけど、本人はスコープは付けなかったらしい --
- シモ・ヘイヘのライフルは実はM28/30フィンランド製のモデルですよ。M28との違うはライフリングto --
- ヘイヘはフィンランドの軍人なんだからそりゃ軍支給のフィンランド製のライフルを使うだろうよ --
- カスタムモデルらしいね --
- 第一次チェチェン紛争で内務省軍が使ってたし、地味に息の長い銃だよな… -- (・ω・`)?
- ハユハ300mヘッド&5秒リロードとかwwwww -- [[«AKM»]]
- あれ？ハユハのモシンてSACOから送られたものじゃなかったけ？ -- [[«AKM»]]
- ↑それで合ってる 小柄なハユハの体格に合わせた短銃身のモデル --
- 弾倉付いてるけど、一発一発リロードすることもできるのですか？ --
- ...?固定マガジンが突き出ているだけかと。あと基本ボルトアクションはボルトを解放すれば弾を押し込んで手動でり -- [[TPQ ]]
- 途中送信すいません。ボルトアクションライフルは基本ボルトを解放すれば１発ずつたまを押し込んで補弾することができます。 -- [[TPQ ]]
- ↑ありがとうございます。 --
- ついにFPSrussiaがmgs3みたいなカスタムを出しましたね… --
- METALGEARシリーズではお世話になったなぁ --
- 日本市場最悪の獣害事件『三毛別羆事件』で羆に止めを刺したのはマタギが日露戦争で鹵獲し、使用してたM1891だったそうです。 --
- これ、99ドルって本当なんですか!？ --
- 安いｗ --
- そうだよ。アメリカの銃器オークションサイトでロシア製が始値80ドル辺り。 --
- ↑金額だけでいったら俺でも買えるww --
- ×5 写真から推測してる所によるとそのマタギの山本兵吉氏の銃はロシア製ベルダンタイプ�供�M1870らしいぞ --
- ちゃんとライフルと一緒に写ってる兵吉さんの写真あるんだよね 「togetter 山本兵吉 ライフル」で検索すれば兵吉さんとM1870の写真見られます -- [[ ]]
- これのブルパップモデルがあるみたいですね、なんか使いにくいそう… --
- SVDならまだ解るけどモシンナガンをブルバップにする意味って・・・ --
- 短くする為以外に何かあるか・・・？ --
- 軍用モデルじゃなくて、スポーツ・狩猟用のモシン・ナガンのブルパップ化ってことだしブルパップにして欲しいって要望を実現したとかそんな所だと思うよ --
- ↑調べたらブルパックがロシア公的機関に採用されてると出てきたのですが、確認とれますか？さすがにロシア語は無理です。 --
- OTs-48Kでしょう？あの辺の「ロシアの法執行機関で使用されている」系の銃火器は他にも無数にありますし、どこかの武器庫にある事はあるんでしょう。現役で使われてるかというと、どれもほとんど使われてないでしょうけど。 --
- アフガニスタンとかでソ連軍は使用したのだろうか --
- ↑むしろ逆に使用された側で、AKの射程外からボコスカ狙撃されまくったとか聞いたことがある --
- Twitterにて、2014年にウクライナで撮影されたとのキャプションつきでOD色の樹脂製モシンナガンの画像が回っていました。銃身には布を巻き付けていましたが、狩猟用(およびレジスタンス用？)にいまだに作ってるのでしょうか？ --
