#author("2023-12-22T08:51:42+09:00","default:user","user")
[[重機関銃]]

-何故キャリバー50が代表にならない…… -- [[機関銃士]] &new{2013-01-14 (月) 13:41:12};
-「ブローニングM2やデシーカがその代表格」って書いてるようだけど。 --  &new{2013-01-14 (月) 14:42:37};
-キャリバー50は、ブローニングM2の愛称だったと思いますが・・・? --  &new{2013-01-14 (月) 14:44:29};
-少なくとも日本語ではM2の方が一般的ですし、英語で言うにしても50calの方が普通ですが・・・ --  &new{2013-01-14 (月) 16:33:53};
-失礼しました、元自衛隊員の方に聞いたものですから自衛隊での名称しか知らんのです -- [[機関銃士]] &new{2013-01-28 (月) 21:05:00};
-自衛隊ではM2をキャリバー50なんて呼ばないでしょう。本当に元自衛隊なんでしょうか?怪しいもんですね。 --  &new{2013-01-29 (火) 08:28:03};
-元自衛官で機甲科職種でしたけどうちの部隊ではM2の事をキャリバー50って呼んでましたよ? -- [[元偵察兵]] &new{2013-02-11 (月) 18:45:37};
-それぞれの呼び方があるんじゃない? --  &new{2013-02-26 (火) 18:48:27};
-基地見学に行ったときUH1の整備士の人に聞いたらキャリバーとしか言ってなかったです。 --  &new{2013-03-10 (日) 17:16:10};
-少なくとも『キャリバー50とは呼ばない』ということは無さそうですね。 --  &new{2013-03-10 (日) 19:12:53};
-対物のライフルでも、とんでもない大音響がしますが重機関銃だと一発で耳がいかれませんか?現場の兵士はどういった対策をしているのでしょうか? --  &new{2015-01-14 (水) 11:57:32};
-普通に防音ヘッドセットを付けてます。音響製品なので軍用防音ヘッドセットはBOSE社とか割と有名どころから供給されてたりしますね。 --  &new{2015-01-14 (水) 12:37:19};
-野営で対空HMGの弾薬手をやりましたが流石に空砲とは言え凄い音でしたね。耳栓も持ってなかったので大変でした。 -- [[三流陸曹]] &new{2015-01-14 (水) 21:06:11};
-自衛隊って防音装備もロクに支給されてないんですか・・・(ホロリ) ご苦労お察しします --  &new{2015-01-14 (水) 21:27:45};
-整備部隊だからその辺が貧弱なのと前日に指名されて準備してなかったのとのダブルパンチでしたね。流石に戦闘職種ではそんなに事は無いかと(思いたい) -- [[三流陸曹]] &new{2015-01-14 (水) 21:44:04};
-海外(グアムやアメリカ)の射撃場(観光客向けも含む)に置いてあるセミオート専用の重機関銃(主にM2)について教えて下さい。許可は取ってあると思いますが製造メーカーがセミオート専用型を販売しているのか、軍から払い下げられたものをセミオート専用型に改造しているのか、のどちらかと考えたですがいかがでしょうか? --  &new{2015-02-24 (火) 15:49:17};
-「第一次世界大戦では〜新しい戦闘形態(塹壕戦)を作り上げた」ってあるけど、日露戦争で(小規模なものならそれ以前にも)既に塹壕戦やってるので直していいですか? --  &new{2015-06-26 (金) 05:24:08};
-文中でも日露戦争については記述されていますし、塹壕戦についての項目では無いので現状で十分かと思います。塹壕戦が「世界的に」必要を認識されたのは間違いなく第一次世界大戦で、開戦するまではイギリスやフランスなど塹壕戦の必要性を認識していなかった国が多く、欧米の歴史資料でも「塹壕戦」の普及は第一次世界大戦からとするものが多いです。(ただこれは重機関銃だけではなく野砲技術の強化などにもよるものですが。) --  &new{2015-06-26 (金) 08:16:02};
-あと大分前の話なので見ておられるか分かりませんが、セミオート限定モデルのM2/M3は払い下げ品などにサードパーティのセミオートキットを組み込んだものですね。ただ機構上フルオートモデルでもセミオート動作をさせる事は可能なので、元々セミオートのモデルなのかセミオート動作設定にしてあるのか、その辺りは一概には断定できないところです。 --  &new{2015-06-26 (金) 10:36:04};
-ヘリコプターのドアガンとして運用する場合、装弾数は何発くらいでしょうか? --  &new{2015-12-27 (日) 01:06:45};
-GAU-21(ヘリコプターに搭載するタイプの特殊なブローニングM2)だと、100、300、600発のどれかをチョイスするそうです --  &new{2015-12-27 (日) 17:10:56};
-ソ連/ロシアおよび、その装備を導入した国には12.7mm以上20mm(機関砲)以下の間を繋ぐ、カテゴリーとしては重機関銃になる14.5mm重機関銃がありますが、西側にはそれに相当するものはあるのでしょうか? 検索の仕方が悪いのか調べきれず、日本語の小火器サイトで充分な知識量を持った方々に質問できる他サイトを知らず、ここで質問する次第です --  &new{2016-03-20 (日) 21:37:44};
-ありません 試作はされてたようですが普及しませんでした --  &new{2016-03-20 (日) 22:31:41};
-対空機関砲だか対戦車ライフル用だったかの弾丸がソ連軍を始めとするの物量生産で数があったゆえ延々利用されてる --  &new{2016-03-20 (日) 22:32:50};
-ソ連14.5mm相当の機関銃として、FN社がBRG-15を開発したが、普及せずに終わった。 --  &new{2016-03-20 (日) 22:39:07};
-WW2でなら、イギリスが装甲車に載せてた15mmベサ機関銃(チェコのvz60が原型)や、ドイツのMG151/15航空機関砲がある。あれば便利な口径なんだけど既存の12.7mmや20mmと喰い合うのが西側じゃ嫌われて後継銃も無し。というかソ連14.5mmはもともと対戦車ライフル弾で機関銃用途じゃなかったのに。 --  &new{2016-03-20 (日) 22:52:47};
-15mmクラスは銃本体だけで重量50kg、三脚や弾も含めると歩兵3人で運用出来ないから、12.7mmと競合して淘汰されるのもやむなし。ロシアのKPVも歩兵用は廃止、対空4連機銃か車載用しかないし --  &new{2016-03-20 (日) 23:24:44};
-まぁ、出自を考えたらここまで普及したのが異常なだけで結局の所、中途半端な口径なんですよね。あのサイズは。歩兵用に運用するには重すぎ、砲兵(というか専門職)用に運用するには火力や射程が不足しがちという。まぁ、あれば便利なのは違いないわけですし、東側の製品と言うだけあって数も多く、手軽に手に入れられるので、武装組織には重宝されているようですが。 --  &new{2016-03-20 (日) 23:32:35};
-ドイツのMG151/15も威力が不満で20mmに --  &new{2016-03-21 (月) 00:42:17};
-ソ連は60年代くらいまで14.5mmを地上攻撃用としては威力不足と考えず、20〜30mmクラスこそ中途半端と見ていた節がある。20mm砲積むくらいなら大口径低圧砲や対戦車ミサイル積むって感じで --  &new{2016-03-21 (月) 02:20:13};
-運用思想の違いってやつですね、面白い。 --  &new{2016-03-21 (月) 08:21:08};
-でもその運用思想もアフガン侵攻で問題点が発覚。砲塔の仰角不足もあったけど、そもそも射程が同じPTRS1941対戦車ライフルを使うアフガンゲリラをアウトレンジしきれないというね。やっぱり15mmクラスはダメだわってことで80年代以降は30mm機関砲が主流に --  &new{2016-03-21 (月) 08:46:13};
-そもそもソ連に地上用20mmはWW2中の軽戦車用に僅かにあるばかり。14.5mmの上は25mmや23mmだったのよね。 --  &new{2016-03-21 (月) 09:00:36};
-「23mmはまず対空用に回さないといけないし、どうせ戦車は撃破出来ないし、14.5mmでも装甲車相手なら装甲の薄い所を狙えば撃破出来るし」って考えだったんだよね。まず戦車撃破ありきで歩兵を軽視したツケがアフガンで回ってきた --  &new{2016-03-21 (月) 16:10:51};
-周回遅れというか、今更なことですみませんがどうしてもお伺いしたいのでよろしいでしょうか。&br;KPV重機関銃はどこのメディアにも登場していないのでしょうか?&br;もし登場してたらページ作成を要望いたします。 --  &new{2016-10-08 (土) 11:35:13};
-ttps://www.youtube.com/watch?v=wAWrXTn5Www&br;65年『ドクトル・ジバゴ』の予告編ですが、この重機はマキシムでしょうか、それともロシア製のコピーの方でしょうか? -- [[大納言]] &new{2017-08-19 (土) 21:43:33};
-ロシア製のM1910/30かと思われますが、冷戦期に西側で撮影された映画なので、同銃を模した別の銃の可能性もあります。&br;本物なら、フィンランドかドイツ辺りが鹵獲したのをアメリカが得た個体ですかね。 --  &new{2017-08-20 (日) 02:54:07};
-単純な仕様で言うとリブ付きジャケットなのでM1910かヴィッカース機関銃のどちらかでオリジナルの「マキシム機関銃」の可能性は0です。&br;映画本編の該当シーンを見てもらえれば分かりますがマズルやマウントなどの細部が映らないのでどちらか判別は不可能です。&br;まぁ射撃位置が低いので普通にロシア製だと思いますけどね・・・映画は冷戦時代の作品でも銃自体は第一次世界大戦時代から存在する旧型のものですから入手もさほど困難とは思われません。 --  &new{2017-08-20 (日) 07:38:00};
-早速のご教示ありがとうございます。M1910だとジャケット上部に給水キャップ(?)みたいなものが見えるので、どうかと思っておりました。 -- [[大納言]] &new{2017-08-20 (日) 12:13:45};
-あのキャップはシールドと同様、付属されていないものもかなりあるので、それ自体はM1910かどうかの判断基準にはならない感じですね。&br;懸念点があるとすればロシアモデルだとして当時撮影用の空砲は用意できたのかという点ですが、1960年代には既にモシンナガン小銃は幾つかの国から輸出がされているので弾薬の面でも問題ないでしょう(確かに当時としてはこの銃の登場は珍しいですが、西側文化圏でこの作品だけという事もありませんから)。 --  &new{2017-08-20 (日) 12:50:37};
-現代の戦場では重機関銃による対空射撃の効果は見込めないでしょうか?  (ジェット)戦闘機に対しては無力だというのは分かりますがヘリコプターやUAVに対してはどうでしょうか。 --  &new{2018-10-01 (月) 03:05:47};
-ヘリコプターは……効きはするでしょうが進入時はあらかた掃除してからでしょうから何とも言いがたいところがあります。UAV(ドローン)については「いちいちAAMやSAM打つのはもったいない」という話が出てたはずなので、選択肢としてはリーズナブルですし使いたいところですが、UAVもヘルファイア積む時代でしてね……。 --  &new{2018-10-02 (火) 00:29:49};
-ヘリやUAV相手だと重機関銃に射撃管制を付けても射程負けするんだよなあ。まあ、重機の射程外は対空ミサイルの仕事だし、対空ミサイルの最低射程内が重機の仕事なのだから、無力かというとそうでもない。 --  &new{2018-10-02 (火) 07:24:22};
//-そういう時こそLWMMGと.338ノルママグナム弾の高速・高精度・破壊力が重要となってくる。旧時代の12.7mm弾では到底出来ない事だって可能になる。 --  &new{2018-10-03 (水) 12:34:52};
//-お前さんあんだけ袋叩きにあったのに懲りないなぁ…(呆れ)てか338だと尚更役不足だし、上のコメントでほぼ結論出てるじゃん。 --  &new{2018-10-03 (水) 16:54:37};
//-敵の汎用ヘリに自由に上を飛ばせないだけでも、意義は十二分にあるよ。なけりゃ、ガンポッド付けただけの汎用ヘリに無双されかねん -- [[a]] &new{2018-10-04 (木) 20:56:35};
//-その通り!軽量かつ高精度、破壊力も抜群なLWMMGの.338ノルママグナム弾だからこそなし得る事。鈍重で精度の低い12.7mm弾とは訳が違う。 --  &new{2018-10-04 (木) 23:05:27};
//-その鈍重で精度の低いと申してる12.7mm弾が使われている重機関銃が未だに世界中で使われているのに対して、軽量かつ高精度、破壊力も抜群と申しているLWMMGと使用弾薬の.338ノルママグナム弾の話題は去年の5月辺りから一切音沙汰が無いんですけど、そこらへんについてどう思います? --  &new{2018-10-04 (木) 23:14:10};
//-LWMMGなんか呼んでないから。射程や精度、貫通性能こそ12.7mmより確かに良いのかもしれんが、たった8.6mm口径じゃ焼夷剤も炸薬も大した量が入る訳でもなし。つまりM2で出来てた事が出来ない訳で後継品としては不適切なの。 --  &new{2018-10-04 (木) 23:52:57};
//-開発会社のジェネラル・ダイナミクス社が今年の7月にPVをようつべに公開してたけどそれだけだしな、アメリカ軍の方では音沙汰は一切ない。 ていうか、M2ブローニングの記事コメントの方でも言われてますけど、個人が携帯するには弾の重量が7.62mmの約2倍っていうのは致命的過ぎる、単純に持てる弾数が7.62mmの半分しか無い、だから継戦能力は半減するって事になるし、じゃあ車載にしろって話になってもじゃあ今まで通りM2の方でいいじゃんって話になる、M2の方が有効射程も最大射程もLWMMGより長いし、威力も12.7mmの方が上だし。 軽量さ?他の7.62mm弾を使う機関銃とほぼ変わらないじゃん?ぶっちゃけもっと軽いのとかありますし。 高精度?機関銃の仕事は火力で敵を制圧するのが役目なんだからぶっちゃけ程々でいいでしょ、持てる弾の数が従来のより半減してるから重要かもしれんが、継戦能力も同じく半減してるからなぁー、そもそもアメリカ軍の機関銃は軽機関銃と汎用機関銃と、重機関銃で棲み分けが出来てるからそこに割り込むのは相当厳しいよね、なにより新しいものより既存の使えるものは改良と改修をしてとことん使っていく、の懐古厨として世界的に有名なアメリカ軍だし、採用される可能性は結構絶望的だよね。 --  &new{2018-10-04 (木) 23:54:29};
//-ロシアの重機関銃に実戦でボロクソに撃ち負けでもしない限り、M2から新型へ交代はないだろ。いや、ボロクソにやられても交代しないかも。かつてソ連M-46 カノン砲の長射程に一方的にやられまくったが、新型は採用しなかった前例があるし --  &new{2018-10-04 (木) 23:55:36};
//-まぁこれに関しては推してる側も批判してる側もどちらもアホだとしか言い様がない。まずそもそもLWMMGはアメリカ全軍ではなくSOCOMの企画なので.300BLKや.300Win Magも既に通常運用しているSOCOMにとって特殊弾薬の1つ程度増えるのは何の問題でもないし、第二にそもそも「LWMMG」の名称通り、従来の中量機関銃(GPMG)のポジションに入るものなのだからM2との比較自体が無意味だ。全員にとっての正解は荒らしに対して「GPMGの項目でやれ」であり、ここで下らん粗探しをするだけかえって自分のミスが増えるという寸法だ。 --  &new{2018-10-21 (日) 08:43:26};
-何者かによってブローニング M2?の項目が削除され閲覧できない状態になっています。 --  &new{2023-12-22 (金) 08:51:42};


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