ロシア帝国 ナガンM1895
- スペックと簡単な説明、ロシア帝国時代での派生型を書きました。まだリストに載せる状態ではないと判断しリストには載せていません。知ってる情報があれば加筆お願いします。 -- SEIYA-S?
- シティーハンター劇場版『愛と宿命のマグナム』に登場していました。あとMGSにも登場したようです。追記をお願いします。 --
- MGSに出てるのは同じナガンでもM1891?の方では? --
- 月刊Gunで.22LR仕様の物がアンティークショーに出ていたと思います。2009年だったかと。 --
- 38spや357マグナムよりも薬莢が長いようですが、それにしてはシリンダーは長く見えないですね。薬莢は長くても弾頭部は短いのかな。 --
- 弾頭ga --
- 弾頭が薬莢に埋まっています。 --
- なるほど、その埋まってるのがガス漏れ防止に一役買ってるというわけか。ありがとうございます。 --
- どれくらいの減音効果があったのでしょうね --
- 音質のせいもあるかもしれませんが、見た限りでは ノーマル→パァンッ サイレンサー→カシャァン みたいな感じにはなってました。トリガー引いてハンマー起きる音に若干響きがあるようなイメージでしょうか。 --
- 殆ど同じシルエットの二六年式拳銃。どうしてこうも差がついた… --
- シルエットで性能は決まらないからだろ --
- 26年式拳銃はライフリングをもうちょい改良したら威力強くなりそうだけどね。 --
- 7発装填てのがいいよね --
- パンプキンシザーズにて共和国の拳銃として登場 ただし6発仕様らしい --
- 中折れに出来なかったのかなぁ。 --
- ロシア軍に予算や需要があったのかはともかく、モシン・ナガンと違ってこっちはナガン兄弟のみで設計してて、兄のエミール氏はこの銃の設計後らへんから病気で視力を失ってしまって設計が出来なくなってしまったんだよね。 --
- まぁSAAなんかも弾倉が開くタイプに比べて信頼性がある、なんて昔は言われてたぐらいだしこの方式も当時の考えでは全く劣っていたという訳じゃないんじゃないかな。信頼性重視はロシア軍の方針とも合致するだろうし。 --
- 部品数多くすると生産性落ちるしコスト高くなるからね。ガスシール機構の方は、精度低くても銃身とシリンダーの隙間埋める事が出来るとかの利点があったのかな。 --
- ロシアの気候を考えると中折れ式はあまり向いてないかと。その分、部品数と可動部分が増えるからで、夏はいいけど冬はマイナス20〜40℃にもなる。凍結して動かなくなって排莢不能に。なんてなったら目も当てられないからね。 --
- 戦場のヴァルキュリアはマクシミリアンが使用。 -- セガゲームス?
- サプレッサー付けれるリボルバーって後にも先にもこれだけなんかなぁ --
- 色々あるよ。ガスシールを付けたり、弾自体に消音効果を持たせたものもある。今では結構な数あるから、独立したページで作ってみるかな。 --