ベネリ M1
- 参考までに…エイリアンネイションではアメ車のドアを反対側までブチ抜く軍用の徹甲散弾銃?として表現されてました。 -- ルガーの竜?
- 登場作品:ペーパーマン とありましたが、登場するのはM1ではなくM3なので削除しました。 --
- 信頼性は最悪、軽い装弾だと回転不良連発する。知名度だけで軍オタ御用達の銃だな。 --
- M3のベースとなるシステムが組み込まれ、当時のセミオートとしては最も信頼性の高いショットガンだというのが一般的な見解ですが、実射なされたか、どこかでそういった文献を見つけられたのですか? --
- ↑文を見る限り、知識もあまりない荒らしの類だと思われます。無視しましょう --
- 荒らしは言い過ぎました。ごめんなさい --
- 普通に「ベネリ 回転不良」でググりゃいくらでも出てくるぞ。日本でも猟銃として輸入されてるし。反動利用式は、弾が軽かったり反動を受け流す癖がついてると上手く動かないんだよね。 --
- なにせ代理店からして「24g装弾じゃ回転しません」をアナウンスしてるぐらいだから、信頼性は推して知るべし。 --
- 定格のカートしか使わない軍・警察用ならセミオートも有りだがM1の場合中途半端にスポーターやハンティングも意識してるのが批判されるんだろうな --
- 反動を利用して銃を振って、素早く二発目の狙いを付けるなんてことやったら、こいつはジャム連発。振り回せないって、軍用としてもどうよ? --
- 軍じゃそんな変則的な射撃法は教えないし、実戦でショットガンナーが変速射撃で不発なんかやらかしたらチームから放り出されるんだから実質的被害はないんじゃない? --
- M1100などのガス作動式より後発なのにこのような独自機構を取り入れた、ということは、おそらく何らかのメリットがあるのでしょうね。本文の「信頼性が高い」という評価の基準も気になりますが。 --
- そんなに信頼性が高ければ、ベネリM4で作動方式を変えてないって。 --
- M4は軍の要請で開発した銃だから一概にそうとはいえないでしょ。 --
- イナーシャ機構の取り柄は、反動の柔らかさと回転の速さって公式では言ってるな。 --
- イナーシャ機構で「銃口の跳ね上がりを抑えられる」つーてるけど、「銃口の跳ね上がりを抑えないとジャムる」の間違いだろと --
- M2って空気薄いのかな? ページもなく全然話題にならない…… --
- ↑君、それを言うなら影が薄いではないか? --
- それどころか設計を一新した最新型のヴィンチなんてまったく認知されてないぞ つかベネリ自体ほとんど見なくなった、イナーシャ機構で悪評を稼ぎすぎたんだな --
- 何言ってんの競技シューターの間じゃM2・M3は定番中の定番じゃん。別にベネリじゃなくたってレミントンでもモスバーグでも新製品はだいたいマイナーなもんだし。 --
- 日本の競技シューターはベレッタかペラッチの「上下二連」だ 日本での実猟の話で、ベネリを見なくなったっつってんの 俺もベネリに懲りた連中だよ、全然回らねえ --
- なら最初からそう言えっつの。どうせロクな体格してないから反動受け切れてないだけの話だろ。日本の実猟界隈とかそんなマイナーな話知る訳ないっつーのアホらしい。 --
- M3、M4が出てるしベネリとしてはそこまで積極的にセールスしていないのでしょうか? --
- まぁ流石にM1はM2がほぼ上位互換モデルですからね。むしろ公式サイト見る限りだとまだM2が結構色々バリエーションあって売れてるようなのがなかなか興味深いです。旧型だけあって価格が一番安く、しかもその価格で最新のリコイル軽減ストックも付属するようなので、確かに民間の購入者には嬉しい仕様なのではないでしょうか。 --
- でも正しい姿勢で撃てばちゃんと作動するんでしょ?同じ姿勢で撃つのは射撃の基本だし別に問題ないんじゃね --
- その「正しい姿勢」をボルトが後退し終わるまで維持し続ければ、な --