タウルス PT92
- PT92は、M92のライセンス生産型なのか、契約終了後の独自モデルなのか、いまいち分かりません。間違い等ありましたらご指摘お願いします。 --
- セイフティに関する解説追加。参考文献は、ちと古いですが、床井雅美氏の『ベレッタ・ストーリー』です。
ちょっと長ったらしいですが、要するにスライドにセイフティを設けると、ベレッタから訴えられかねないということなんでしょうね。 -- MA-08S?
- 映画KILLERSの中で出ていた木製グリップのモデルって実際に売られてるんですか? --
- ローズウッドのグリップが純正オプションとして存在したと思います。 --
- タウルスPT92は本家のベレッタM92とはどのくらい値段が違うんでしょうか? --
- 亀レスだが…本家M92($650〜$700) タウルスPT92($450)となりタウルスPT92のほうが安い。最も軍のお下がりを探せばM92のほうが安く手に入るかもしれない…。 --
- サイレントヒル シャッタードメモリーズのシビルの拳銃はPT92 AFSみたいです -- nanasi?
- 1911に慣れているとM92よりもPT92の方が使いやすい -- DeadMann's?
- 英語のwikiと驚くほど説明が違うのですが、どうなのでしょうか? --
- 上の方もご指摘の通り、どうも英語版wikiと内容が異なるようです。記述が古いのでしょうか? --
- そんなに違いますか?表現に多少の差異はあっても、歴史や同一モデルの情報に関してそこまで大きな差は無いと思いますが・・・細かいバリアントや装弾数に関しては、タウルス社製品は仕様変更やモデルの追加・カタログ落ちがあまりに早くとても随時更新出来るレベルのものではないので、あくまで参考に留めていただくしかないと思います。全部を確認した訳ではありませんが、Wikipediaの方も最新の情報ではないようですし。まぁ最近はどこの拳銃メーカもバリエーション展開が非常に豊富なので、真面目に言えばタウルス社に限った話ではないのですが・・・ --
- これ現行版って、コックアンドロックもデコックもできる仕様なんですかね? --
- 原型となった92と比較して使い勝手や品質はどうなんでしょうか? --
- 初期モデルは仕上げも精度も悪かったそうですが、現行モデルは良好です。本家と比べるとトリガープルが軽いので有名ですね。ただマガジンフォロワーの品質が悪いらしく、スライドストップはほとんど機能しません。 --
- 上の方とは別の者ですが、それは単にマガジンが悪いのであってPT92本体は悪くないんじゃ……。精度が改善されたのはよく耳にしますが、仕上げは今もあまりよろしくないと聞きますよ。スライドが動くときに音がするとか……。最も、私自身の体験ではないので、あまり胸を張っては言えませんが --
- タウルス自体、規模としては中小メーカーですからねえ。コストカット優先である程度品質を落とせざるを得ないので、総合性能ではやはり本家が優秀かと --
- ↑×2 まぁマガジンもタウルス製ですから・・・付属のファクトリーマガジンはマガジンフォロワーがうまく飛び出ないものが大半なんですよね。サードパーティ製マガジンもある事はありますが、せっかく安いのが売りなのにあえて追加で買うのかというと微妙なところだと思います。まぁどちらにしろフルサイズの92自体あまりいつも持ち歩くようなサイズの銃ではないので、趣味用と割り切ればそれ程問題には・・・ --
- このセーフティの上にあげてロック→真ん中がオフ→さらに下にさげてデコック・・・・・ってH&K USPと同じでコック&ロックトの状態からセーフティはずそうとすると間違ってデコックしちゃう不便な仕様なんじゃないの? --
- ↑ちゃんとクリック感があるセーフティになってるか、大幅に下げないとデコックしない仕様なら慣れでどうにか出来るはず。元々DA動作もする銃だから大きな問題かと言われたらそうでもない気がする --