ソードオフ
- う〜ん、折角掲載して貰った手前言い難いんですが、本当に使用者一覧は必要なんでしょうか? それこそ挙げ始めるとキリがないですし、備考欄からのリンクで十分のような気も。せめてある程度の制限を設けないと、二挺拳銃やメキシカン・スタンドオフ、その他諸々の用語欄でも〜〜ということになりそうで。 -- R93?
- リストを載せるならば水平二連式に限定すべき。ソードオフといえばマッドマックスとかジャギ様のやつ、というイメージがあるので。 -- X-ray?
- つくった方には申し訳ないけど、思い切って「使用者一覧」は載せないほうが良いかも?「各散弾銃」項目、「ソードオフ」項目を作成するにあたり、似たような記述を載せるのは二度手間になりそうですし… -- 陸情3課?
- これからも使用者リストが随時追加されていく可能性を考えると、見やすさ・手間等の理由から色々と問題が出てきそうですね(苦 -- 門外仏?
- 記事を立ち上げた者です。やはり用語紹介にリスト付属は無理があったかなぁ……。というわけでひとまず撤廃。困惑を招いたことをお詫びします。(性質上紹介されにくい水平二連について載せてみたかったので、つい…) -- がるーだ?
- 『イサカ・オートバーグラー』(メーカー純正で水平二連式ソウドオフ)みたく…それらしい商品名の付いた奴なら問題ないんでしょうが…。
ミロクの二連式…なんて大藪テイストで立てる訳にもいかないんですね。 -- 地獄の竜?
- 今さらですが、(メーカー不詳で個別にページを立てづらい)水平二連、もしくは上下二連のソードオフ限定ならリストアップしても良いんじゃないでしょうか?上下二連は『イレイザー』ぐらいしか観たことありませんが。 -- MA-08S?
- 初期のゲジ眉の頃のゴルゴ13にもメーカー不明の上下二連ソウドオフの使い手(刑事?)が登場してました。 -- 地獄の竜?
- ソードオフというのは銃身と銃床を短くすることとありますが、銃身(または銃床)のみ切り詰めた場合は、単に短銃身モデルということになるのでしょうか? --
- アメリカの法律的な意味では、切り詰めることによりソードオフとして認定される(=違法化する)のは銃身のみで、銃床を切り詰めるのはオプションということのようです。つまり、銃身のみ切り詰めた場合もソードオフで、銃床だけを切り詰めた場合はソードオフとは呼べないということになると思います。 --
- 本来の威力を保てる銃身長は大体18インチ、いわゆるパトカー用ライアットガンの長さとされています。
それ以下の銃身長はパターン展開や殺傷力どうこうより、携帯性重視だそうです。 -- ルガーの竜?
- 第一次世界大戦について書きました -- HS?
- 「発射された散弾がすぐに拡散し、至近距離での殺傷力増大につながる」ってのはどういう理屈なんでしょうか。一発あたりの面制圧力は上がっても、殺傷力自体は下がるとしか素人目には思えないんですが。 --
- バレルを短く切り落としチョークの開散率をゼロにすると、近射での被弾面積は著しく増加します。これで人を撃てば全身に散弾を浴びせることになり…後はご想像の通りです --
- 上で質問した者です。被弾面積が広がる事で急所に当たる確率が著しく高くなる、というのは分かりますが、同じ散弾でも確実に急所を狙った射撃であれば、むしろ通常の銃身の方が殺傷力が高いはずですよね。どこかのページで「銃身を短くする事によって“威力があがる”」と曲解して書かれていました。殺傷期待値は上がるが、散弾の持つ運動エネルギーはむしろ低下するし、無駄玉が出る可能性も上がるわけですから、難しい表現なのではないでしょうか。 --
- 『殺傷力』の定義によりますね。『ストッピングパワー』のように考えれば、もし急所を外しても全身に弾を浴びれば間違いなく行動に著しく支障をきたしますし、狙う暇のない抜き撃ちのような使い方を考慮すれば命中率は高ければ高いほどいいでしょう。そのあたりはソードオフされた銃の『抜きやすさ』も兼ね合いになってきますね。 --