ジョンソン M1941軽機関銃
- 作ってみた。アーリー・マリンコ第二弾。 -- Macchi?
- マガジン・リップについては用語にページ作るか説明入れたほうが良いかもしれません。 -- RX?
- 勧告に従い、用語項目を作成します。 -- Macchi?
- かっこいいな…。今日まで知らなかった銃だ。影薄すぎだが、BARより性能高いんだな。 --
- 直銃床を採用してるところに先見性の高さを感じるね --
- そりゃ20年前の軽機関銃と比べれば良いところはあるだろうさ
ただまぁ、後発はどうしても「前の採用品を一部もしくは全部後ろ送り+新規購入の大コスト」に見合った能力があるかどうか、だからなぁ…
ただこれ…マガジンの製造が面倒だろう…中にストッパー入れるとか…何工程増えるのさ…
これがトライアルとかならまた違うんだけど… --
- ああ、違うのか
ほとんど全ての武器をブローニング関係で賄っていた米軍が、他社の銃を採用したら許さんぞってブローニング社の圧力に負けたんだな… --
- いちいち何でもかんでも陰謀を見出すのやめてくれない?小口径アサルトライフルだって第二次世界大戦から採用されるまでに何年掛かったよって話。軍ってそういうものだろ。 --
- ↑自称情報通のミリオタだらけだし仕方ないね --
- いくら米軍でも必要も無いのに戦時中にいきなり主力機関銃を代替できる訳がない。しようとした所でいきなり新しい銃の生産ラインが沸いて出る訳もなし。どれだけ優れてようが当然の事だ。 --
- なぜこうもすぐ陰謀のせいにするのか不明、米陸軍のAR-15の時みたいにスプリングフィールドにきちんとした情報が公開されているのなら別だけどもそうで無い限りはただの妄想でしかないとなぜ分からないのか --
- チェ・ゲバラの手記「革命戦争の日日(三好徹・訳)」で、バチスタ政府軍からの鹵獲武器としてジョンソン機関銃が登場、やはり輸出に活路を求めていたのか。 --