シグ SG550
- 口径が5.6mmになってたので5.56mmにしました。 -- american歩兵?
- 上の説明文を見ると、5.6mmにも対応しているみたいですが、どうなのでしょう? --
- ですが、SS109といえば5.56mmNATO弾ですが・・・ -- american歩兵?
- 5.6mm弾はスイス軍の弾、寸法はSS109と一緒。 --
- 変更しておきました -- american歩兵?
- ジャック・マザーズ中尉のSIG SG550の弾薬がやけに大きいけど・・・ --
- 強化装甲兵の射撃技術にかなり失望・・・。宝の持ち腐れとは、まさにこのことか。だが、もし中の隊員が黒兵や赤兵だったら・・・。 -- John?
- ↑フォアグリップを横に付けてる時点で中の隊員のレベルが知れますな…… --
- アメリカで撃ってきたよ。信じられないくらい反動が軽くて、集弾性は抜群だった・・・同時にテストしたM16シリーズやFNCなんかと比べてもずば抜けてたね --
- 通常の5.56mmではなく別の弾を使用しているから一発の精度や反動の軽さはスバ抜けている
ただし少し重いためM16やM4等の軽い銃を持っている兵士達を基準としたら所持弾が減ってしまう、値段がとてつもなく高くM16が10丁ほど余裕で買える値段というのが弱点ですね --
- スイスは「攻める戦い」をする気が無いからね。長距離の行軍をしないなら
1Kg程度の重量増加は関係ないよ。 --
- それにSG550は旧世代のフルサイズ(20インチバレル)でこの重量ですからね。
M16と比べると重いですが、M4とバレルサイズもほぼ同じカービンモデルの551は3.4kg。アクセサリの装着などを考えれば、ほとんど差はないと言えます。 --
- 部品点数10個しかないのか・・・すごいなー --
- たぶん「命中精度と信頼性の高いアサルトライフル」ってよりも「フルオート射撃ができるマークスマンライフル」を目指して作ったんだろうな。スイスの地形的にもその方が都合いいし。 --
- 独自の高精度用の弾丸を常用するのもその現れでしょうね --