シグ SG510
- 作ってみました。情報量が少ない・・・。裏を取ったら改稿もあるかも。 -- Macchi?
- お疲れ様です --
- 『G3に酷似した』との記述がありますが、1957年にはG3の生産が開始されておらず、G3の原型となったセトメモデルAも1957年が初生産ですから、むしろG3がこちらに酷似していると言うべきなのでは? --
- その「した」は時制ではなくて修飾の意味ではないでしょうか。「酷似している」と読み替えることもできますし。 --
- ちょっち訂正しよか? --
- 具体的にはどこを訂正するの? --
- 分隊支援火器と見れば優秀な銃なのかな? --
- 64式みたいな個人用機関銃に近い感じ --
- 64式のようにリコイルを殺す工夫は --
- あまりされていません(そのおかげでこちらの銃の方が狙撃には向いていますが)し、フルオートは50ヤード以内でないとまとめるのも厳しい精度ですから、マークスマンライフルに近い立ち位置では?/途中送信すみません --
- ↑訂正:「リコイルを殺す工夫があまりされてない」というのは、64式のように躍起になっていないという意味です。 --
- スイスの国情に会った名銃です。64よりは、扱いやすかったです。 --
- これはSG510-2のみ、省略したと言うことなのでしょうか? SG510-4の写真を見る限り、キャリングハンドル、バイポッド、バレルジャケットなどは付いているように見えますし、SG510-3も、キャリングハンドルのみ付いていないようなのですが --
- 狙撃銃として改良した方がいいよね --
- 実際どうなんだろね。G3やM14と違って無茶苦茶重いからな・・・ --
- 本当かどうかは保証しきれないけどオーストリアに住んでた友人によると、物好きの若者とか老眼の中年が光学サイトを付けるためにガンスミスに簡易レールを付けてもらうのが少し流行ってたらしい。 --
- 引き受けたことのアクセサリー類を付けられれば、十分マークスマンライフルとして生き残れる道はある --
- そういう改造をして、ハンティングに使ってる人も多いらしいからアクセサリー類を付けられれば、マークスマンライフルとして生き残れる道はあると、個人的に思ってる。ただ、写真を見たことがないからどれくらいやってる人がいるのかは知らない。/途中送信&修正すまん --
- 生き残るもクソも今スイス軍のマークスマンライフルってこれでしょうに。レールなんか付けなくても軍用のは専用のスコープもあるし。 --
- だね。別に今のままでも問題ない。ただ、軍用マウントだと --
- 用途が限られてくるから、様々なシチュエーションに対応するためにダットサイトやらNVスコープ等をつけるためにはレールは必須かな。ただ、そこまでする必要があるとも思えないし、この銃で最新鋭のマークスマンライフルと張り合う意味も分からない。 --
- SG510-4は生産能力の観点から] --
- 「SG510-4は生産能力の観点から --
- ミスしまくりです、これ使いづらくないですか? 最後の方の行の「SG510-4は生産能力の観点から」って生産能力が低いってことですか? 高いってことですか? 「複雑で生産できないため高価」と見て良いんでしょうかね。 --
- スイスのSIGの工場のラインでの生産能力を超えたためベレッタのラインに委託して生産したって意味でしょう。ここのコメ欄は書き込み中の誤送信が多いので気になる場合は一度メモ帳等に書いてからコピペすると良いです --