コルト CM901
- モジュラーウェポンなので自動小銃と突撃銃、両方の項目に追加しました。それとコルト社公式サイトに記載されていたのは民間モデルのみだったので、画像の銃はSP901になります。 -- 作成者?
- ふと思いましたが、いろんな運用な可能なモジュラーウェポンは、運用形態全ての項に追加するよりは、モジュラーウェポンという分類を作ったほうがすっきりしませんか? --
- いや、自動小銃でも突撃銃でもあることにかわりはないので、項目が増えるだけです。 --
- モジュラーウェポンとありますが、基本的には突撃銃的な運用なので、文章を少し修正しました。XM8やMASADAも似たようなコンセプトですし。 -- 名無し?
- XM8やMASADAが.308NATOを撃てない点で、同列にはできないです。 --
- .308NATOが使用できるか否かではなく、複数種の口径に対応している、ということを言いたかったのでは? --
- XM8とMASADAを例に挙げたのは不適切でした、申し訳ありません。5.56mm弾と7.62mm弾は違いすぎますしね。 -- 名無し?
- 『短機関銃/HK MP5』のように、登録ページ名を“分類名/銃器名”とする場合、CM901みたいな銃はどうすればよいでしょか。 -- 作成者?
- 日本語での区分では、突撃銃は自動小銃の一種に含まれるので、こうした銃の場合、「自動小銃/〜」がいいのでは。 --
- MASADAは7.62mmNATO撃てますよ。 --
- ↑ミス --
- この銃は6.5mmグレンデルも使えるみたいです。ソースはこちら→ttp://dailynewsagency.com/2010/11/13/cm901/ --
- 突撃銃は自動小銃の一種なんですね。アドバイスありがとうございました。 -- 作成者?
- この銃の作動方式って分かる人いますか?リュングマンなのピストンなの? --
- 上の文章に書いてありますよ。 --
- とうとう次世代M4きましたね。
コルト最高 --
- そういやこの銃サドンか何かに新しく追加されてなかったっけ?? --
- サドンアタックでこの銃実装されていますよ --
- しかし最近品質が劣化しつつあるコルトが新作を開発したのは衝撃ですね、ひょとして極最近はコルトの経営が回復しているのでは・・・しかも見る限り高性能みたいですし…コルトの未来とAR-15系列の進化に期待が高まる所 --
- こいつリュングマンの他にガスピストンのやつもあるって聞いたんですがどうなんでしょうか? --
- それは別のやつじゃないでしょうかね?それはそうと7.62×39弾って撃ったときに出るガスが腐食性が高くてリュングマンにはあわないような... --
- 初期の5.56mmが余剰炸薬の処理のため定格外の炸薬を使用したため腐食性のガスとダストによる回転不良に悩まされたのは有名な話ですがAKの7.62mmx39で腐食云々の話はあまり聞きません、宜しければ後学の為ソースの提示をお願いします --
- そういや信頼性が高い(だったかな?)が理由で使っている火薬が燃焼時に塩素系ガスを発生させるってのを昔聞いた覚えがある これが真実なら直射だと当然腐食するわな とは言え聞いたのが大分昔のことでうろ覚えだしソースは無い 気になるからソースあるなら見たいな --
- まぁ点火剤が雷酸水銀だからね。AKとかはメッキで対抗してるけどリュングマンはきつい。ちなみにソースはwikipedia --
- 雷酸水銀それだ! 探したらあった、AK-47のページの注3 しかし鍍金で対抗できるならリュングマンでもどうにかならないのか? --
- アジア、アフリカ、中東でいまだにボロボロのAkがさして支障もなく使われてる現状を考えると「腐食性ガス云々」の文言は眉唾だと思うけどなあ --
- ボロボロって言われても元々AKは頑丈だしメッキはよほどのことが起きない限り剥がれたりしない。しかも手入れもすればボロボロでも使えるのがAKだし、腐食とかそういうデータはSR 47で確認済み --
- AKやトカレフと言った旧東側の銃器を感情論で否定する輩が多いからなあ、はっきりしたソースが提示されない限り、この件は認められないよ、この種の感情論で客観的事実を見ない輩ってなんで「敵を知る」重要性が判んないかなあ --
- ↑2ていうかAKの構造とM16の構造は全然違うから。コンセプトからして違うし。 --
- ↑2じゃなくて↑3だった --
- ↑3トカレフとかの東側諸国の銃の使用弾薬は過酷な環境でも撃てるように雷酸水銀とか確実に撃てるのを使うから西側とは似て非なるものかと --
- ↑4 あとどこから感情論になったというのですか?感情論というよりはデータからとった普通の論議と見た方が正しいかと --
- 感情論はちと突飛だわな んで話がそれてるぞお前ら --
- 感情論とまでは行かなくともメディアへの露出や情報戦のうまさとかで西側銃器の過大評価もあるのは否定できないしな。話を戻すが、腐食ガスとか直接吹き込ませてるとなると銃身や各部位のパーツの耐久性もマッハで減りそうだな、メンテ関係なく。 --
- 現在使われてる西側の装薬はあまり腐食性のガスは出さないけど東側諸国の装薬は信頼性重視だからね。その時点でコンセプトからして違うし、上のコメントで既に言われてるけどSR 47でリュングマンと7.62×39弾の相性の悪さはお察しの通りかと --
- とは言えこの銃も含めて西側(って言い方もどうかと思うが)で口径を変更できるモジュラーウエポンで7.62mmx39を選択できる銃種が増えてきてるのも事実だし、腐食性うんぬんをそこまで問題視する必要があるのかと思うわ --
- 近代的ライフルに定格の弾薬の組み合わせならミッション終了後にちゃんとクリーニングしとけばそうそう腐食なんぞ進まんだろ、大昔のパーカッションライフルでもあるまいに --
- MASADAとかは普通のガスピストン方式だからいいんだがリュングマンは直接機関部にガスを吹き付ける方式だからメンテナンスの頻度ははねあがるでしょ。ましてや短期間のミッションなんて特殊部隊くらいだし、SR 47の使用データからしてリュングマンと7.62×39との相性は最悪かと -- [[TPQ ]]
- SR47が失敗した最大の原因は肝心の弾薬をアフガンの現地調達で賄おうとしたことだな、地元のターバンの鍛冶屋の爺さんが自宅の工房で手込めしてビニール袋に20発づつ詰めて軒先につるして売ってるような弾薬を使ったんじゃ西側の軟弱な銃器なんかあっと言う間に目づまりを起こすのは想像に難くない --
- 現地の弾とか言われても元々7.62×39弾は高腐食性のガスを出す雷酸水銀を使ってるから直ぐに汚れるしそんなこと言ってたらCM901もSR47と同じ末路を辿るってことでしょ。7.62×39弾を使えるようにしたのは現地での弾の補給を少しでも楽にしたいという理由だろうし。 -- [[TPQ ]]
- 雷酸水銀はプライマーに使われるわけだが量は微々たるもんだよ、ひょっとしてケース全部が雷酸水銀と思って無い? --
- ↑微々たるものって言われても戦闘で使われる弾数が一発だと思いますか?微々たる量でも3から5連バーストで兵士は主に使いますからどちらにせよ腐食しますよ。 --
- ↑2 ていうかケースじゃなくて装薬。そんなことしたら射手もただじゃすまないことぐらいここの住民なら想像できるでしょ。 --
- まあ現行の7.62mmx39用のプライマーを販売してるトゥーラやウルフの製品は低腐食性 --
- トゥーラやウルフの製品は低腐食性 、鉛フリーで環境に配慮した地球にやさしい製品になってるけどね --
- 紛争地帯にそんな良質なやつがあるといいね(棒 --
- 中東には再建支援のために、アメリカが自国で流通してる7.62mm×39弾をイラクやアフガンの正規軍に供与してるぞ --
- もうCM901のことなんかどっか行っちゃってリュングマンと7.62mmx39のディスりスレと化してるよねここw --
- なんつーか、HK416とかですらアドバンテージがないといわれてるのにこいつが出たところでどうなの、って感じがする。 --
- 開発したはいいけど当のアメリカさんは使ってるんですか? --