オープンサイト
- アイアンサイトの説明と、オープンサイトの説明は分けたほうがよいと思いますが?穴タイプのものは{ピープサイト)のほうが一般的だと思います。 -- コルトのジョー?
- それと、サイトの視認性高めるのは80年代には普通に存在していたので近年というほどではないと思います。 -- コルトのジョー?
- ピープサイトは、アパーチャーサイトの一種です。→http://en.wikipedia.org/wiki/Peep_sight -- dan?
- アイアンサイトは銃器創生期からあるものですし、たかだか20〜30年程度なら十分近年と言えると思います。あと、説明を分けるとは別ページを作るという意味でしょうか?ページ名を「アイアンサイト」としたページを作り、そこにオープンサイトとアパーチャーサイトを併記する、ということでしたら分かりますが。 -- tobi?
- アパーチャーサイトという言い方は日本ではほとんどされないのでは無いかという事です。「説明分ける」の件は「アイアンサイトしたページを作り〜」という件そのままです。「アイアンサイト」の中にピープやオープンサイトについて書かれているのなら判りますが、オープンサイトの中にピープやアイアンサイトについて書かれているのは判りにくいのではないかと。 -- コルトのジョー?
- ピープサイトは覗き穴のごく小さなものを差して使われる名前で、日本でもその点は一緒です。ただし、より穴の大きなタイプでは、「アパーチャーサイト」よりは「アイアンサイト」と呼んでしまうのが一般的です(ゴーストリングサイトというのもありますが)。少なくとも、「ピープサイト」を丸穴タイプすべてを包括した名前として使う場合は、単純に誤用ということになります。もし、この誤用が一般的と感じたなら、この誤用が日本国内で慣用化されつつあるということでしょう。
であるなら、ここで本来の意味を記しておくのも妥当と思われます。 -- dan?
- アバーチャーサイトをこの記事の子カテゴリにして、さらにその中でビープサイトとゴーストリングサイトの記述をしてはいかがでしょう? --
- バックアップアイアンサイトって言いますけど、光学照準器が壊れた時にもぎ取って使うって事ですか?(工具を使って分解できるなら、そこで新しい照準器を入手すればいいし…) --
- 大体の光学機器はツマミねじやレバーで固定されているので工具無しに外せます。また、光学照準器が無倍率でレンズが破損しておらず、視野内にアイアンサイトが収まっていれば、光学を外さずにアイアンサイトで照準できます。 --
- ↑×2 もぎ取るって表現はちょっと荒すぎるが、そういうこと。工具無しに脱着できるkedoつけ直したらまたゼロインしなきゃならんし、予備の照準器を戦場にジャラジャラ持ち込んだら重たい。仮に持ち込んだとして、破損した照準器の残骸を外して新しい照準器を装着しゼロインする、って暇は戦場にはない。あらかじめゼロインしてある予備のサイトは必要。 --