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*エアフォース・ワン / Air Force One
RIGHT:1997年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ウォルフガング・ペーターゼン
&size(20){''・ストーリー''};
最新のテクノロジーと最高権力の象徴である大統領専用機「エアフォース・ワン」。アメリカ合衆国大統領ジェームズ・マーシャル(ハリソン・フォード)を乗せた、その“空の要塞”がテロリストたちに乗っとられてしまう。
最新のテクノロジーと最高権力の象徴である大統領専用機「エアフォース・ワン(VC-25)」((本作での「エアフォース・ワン」とは勿論、米合衆国大統領専用機として有名なボーイング747型機を改造した機体であるVC-25だが、実際はアメリカ空軍所属機ならばどのような航空機でも大統領が乗機していればその機のコールサインは「エアフォースワン」となる。また、副大統領乗機の場合は「エアフォースツー」となる。このような定義は空軍以外の所属機にも適用される([[陸軍>アメリカ陸軍]]所属機ならば「アーミーワン」)。))。アメリカ合衆国大統領ジェームズ・マーシャル(ハリソン・フォード)を乗せた、その“空の要塞”がテロリストたちに乗っとられてしまう。
大統領本人を除く全員を人質にした一味は、仲間の釈放を要求。人質となった家族にテロリストの凶刃が迫る。家族への愛か、国家への正義か...。大統領の結論は、単身でのテロリストへの挑戦だった―――
&size(20){''・解説''};
&size(20){''・作品解説''};
ハリソン・フォード主演のアクション映画。映画史上、最も厳重な旅客機を占拠するという設定は度肝を抜く。さらにアメリカ合衆国が決してテロに屈しないというメッセージも込められている。
ノンストップで展開するアクションと終盤のドッグファイトなど見せ場は多い。
ノンストップで展開するアクションと、F-15とMiG-29のドッグファイトなど見せ場は多い。
|使用者|銃器名|備考|h
|ジェームズ・マーシャル大統領|[[H&K MP5A3>HK MP5]]|テロリストから強奪|
|~|[[H&K MP5K>HK MP5K]]|~|
|イワン・コルシュノフ|[[コルト M4A1>コルト M4]]|機内武器庫から強奪|
|~|[[シグザウアー P226]]|シークレットサービスから強奪|
|グレース・マーシャル|[[H&K MP5K>HK MP5K]]|テロリストから強奪(発砲無し)|
|ギブス|[[H&K MP5A3>HK MP5]]|−|
|~|[[シグザウアー P226]]|~|
|~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|[[サプレッサー>減音器]]装着|
|ウォルター|[[シグザウアー P226]]|−|
|~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|~|
|テロリスト|[[H&K MP5A3>HK MP5]]|−|
|シークレットサービス要員|[[シグザウアー P226]]|−|
|~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|~|
|テロリスト|[[H&K MP5A3>HK MP5]]|機内武器庫から強奪|
|~|[[H&K MP5K>HK MP5K]]|~|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|機内武器庫から強奪|
|特殊部隊員|[[H&K MP5K>HK MP5K]]|[[サプレッサー>減音器]]装着|
|刑務所の警備兵|[[USSR AK47]]|−|
|~|[[コルト M4A1>コルト M4]]|~|
|~|[[シグザウアー P226]]|~|
|特殊部隊員|[[H&K MP5K>HK MP5K]]|[[サプレッサー>減音器]]装着&br;冒頭の銃撃戦で使用|
|大統領宮殿の警備兵|[[USSR AK47]]|冒頭の銃撃戦で使用|
|刑務所の警備兵|[[USSR AKM]]|−|
|カザフスタン軍兵士|[[USSR AKMS>USSR AKM]]|−|
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