*ウインドトーカーズ / Windtalkers [#ic5a1a81] RIGHT:2002年,アメリカ映画 RIGHT:監督 ジョン・ウー 1944年、太平洋戦争後期。日米が肉弾相打つ激戦を繰り広げたサイパン島。 ここで肌の色も育った環境も違う二人の男が戦場で出会う。一人は“ウインドトーカーズ”と呼ばれるナバホ族の暗号通信兵ヤージー、もう一人はイタリア系アウトローで歴戦の勇士、エンダーズ。エンダーズに課せられた任務は、極秘の暗号を守るため通信兵ヤージーとペアを組んで護衛し、彼の戦場での安全を確保することだった。しかし、真に必要とされたのは暗号の秘密の死守で、そのためなら『通信兵を射殺せよ』という極秘指令も含まれていた。戦況の激化とともに、対立しながらも次第に友情を深めていく二人。しかし、過酷な運命が二人を待ち構えていた……。 |使用者|銃器名|備考|h |ジョー・エンダーズ 三等軍曹|[[US M1911A1>コルト ガバメント]]|−| |~|[[コルト トンプソンM1921AC>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|ドラムマガジン&br;M1928の可能性も| |~|[[オートオードナンス トンプソンM1928A1>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−| |~|[[九六式軽機関銃>中央工業 九六式軽機関銃]]|腰溜め撃ち| |ベン・ヤージー 二等兵|[[US M1911A1>コルト ガバメント]]|−| |~|[[ウィンチェスター M1]]|−| |~|[[三八式歩兵銃>東京砲兵工廠 三八式歩兵銃]]|銃剣装着| |オックス・ヘンダーソン 三等軍曹|[[US M1911A1>コルト ガバメント]]|−| |~|[[オートオードナンス トンプソンM1928A1>短機関銃/オートオードナンス トンプソン]]|−| |~|[[US M1バズーカ>US M1A1]]|−| |チャーリー・ホワイトホース 二等兵|[[US M1911A1>コルト ガバメント]]|−| |~|[[ウィンチェスター M1]]|−| |チック |[[US M1918A2>US M1918]]|−| |パパス |[[スプリングフィールド M1]]|銃剣を装着した時も有り| |ネリー |[[スプリングフィールド M1]]|同上| |ハリガン |[[US M2火炎放射器]]|火炎放射兵| |エルムスタッド 一等軍曹|[[ウィンチェスター M1897]]|−| |米海兵隊員|[[US M1911A1>コルト ガバメント]]|−| |~|[[スプリングフィールド M1]]|銃剣を装着したものも有り| |~|[[M1903A1>スプリングフィールド M1903]]|銃剣付き| |~|[[ウィンチェスター M1]]|−| |~|[[US M1918]]|−| |~|[[ブローニング M1919A4>重機関銃/ブローニング M1917]]|ジープに搭載したものも有り| |~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|シャーマン戦車に搭載| |~|[[US M1バズーカ>US M1A1]]|−| |~|[[US M2火炎放射器]]|火炎放射兵| |日本軍兵士|[[三八式歩兵銃>東京砲兵工廠 三八式歩兵銃]]|銃剣を装着したものも有り| |~|[[九九式短小銃>東京砲兵工廠 九九式小銃]]|同上| |~|[[九六式軽機関銃>中央工業 九六式軽機関銃]]|同上| |~|[[九二式重機関銃>日立工機 九二式重機関銃]]|−| |~|八九式擲弾筒|−| ---- #pcomment
