*G.I.ジョー / G.I. Joe #contents ***G.I.ジョー (原題 G.I. Joe: The Rise of Cobra) RIGHT:2009年、アメリカ映画 RIGHT:監督:スティーブン・ソマーズ &size(20){''・ストーリー''}; 兵器開発企業≪MARS≫はNATOの資金援助の下、ナノマイトという新兵器を開発する。しかし、完成したナノマイト弾頭の輸送中に謎の武装集団が襲撃。護送に当たっていたNATO特殊部隊のデューク(チャニング・テイタム)らが抵抗するも、次々と仲間は殺されていく。絶体絶命と思われたその時、突如現れた黒装束の兵士たちが敵を撃退、何とか弾頭の奪取を防ぐことができた。 彼らの名は“G.I.ジョー”。世界中から集められた優秀な人間で構成される特殊作戦部隊だ。戦闘の腕を見込まれたデュークも、厳しい訓練を経てG.I.ジョーの一員となる。調査の結果、弾頭を奪おうとした武装集団は“コブラ”という組織であることが判明。G.I.ジョーに匹敵するほどの戦闘員・装備を有するコブラ...両者の全面対決が今始まろうとしていた――― |使用者|銃器名|備考|h |コンラッド・ハウザー&br;“デューク”|[[H&K HK416>HK HK416]]|10インチバレル&br;[[スコープ]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着&br;[[フリップアップサイト>オープンサイト]]装着&br;NATO特殊部隊所属時に使用| |~|[[US MkII手榴弾]]|タクティカルベストに携行| |~|[[FN F2000 タクティカル>FN F2000]]|[[タクティカルライト]]装着&br;[[ダットサイト]]装着&br;ピットでの訓練時に使用| |~|[[MPS AA-12]]|コブラ襲撃時に使用| |~|[[1911>コルト ガバメント]]|−| |~|[[M4A1>コルト M4]]|[[RISハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;[[タクティカルライト]]装着&br;回想シーンで使用| |ウォレス・ウィームス&br;“リップコード”|[[H&K HK416>HK HK416]]|10インチバレル&br;[[スコープ]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着&br;[[フォアグリップ]]装着&br;[[フリップアップサイト>オープンサイト]]装着&br;NATO特殊部隊所属時に使用| |~|[[FN F2000 タクティカル>FN F2000]]|[[タクティカルライト]]装着&br;[[ダットサイト]]装着&br;ピットでの訓練時に使用| |~|[[M4A1>コルト M4]]|[[RISハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;[[M203>コルト M203]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着&br;デュークの回想シーンで使用| |スネークアイズ|[[FN ファイブセブン USG>FN ファイブセブン]]|序盤ではレーザー銃的な演出| |ハーシェル・ダルトン&br;“ヘビー・デューティ”|[[GE M134]]|個人携行用カスタム&br;序盤で使用| |~|[[M249 パラトルーパー>FN ミニミ]]|M249とSL6の[[二挺撃ち>二挺拳銃]]| |~|[[セージ SL6>セージ L6]]|~| |~|[[ステアー TMP>短機関銃/ステアー TMP]]|イメージ写真で携行| |アベル・シャズ&br;“ブレーカー”|[[FN ファイブセブン USG>FN ファイブセブン]]|イメージ写真で所持| |クレイトン・M・アバーナシー&br;“ホーク将軍”|[[1911>コルト ガバメント]]|ピット内の自室で使用| |アナスタシア・デコブレイ&br;“バロネス”|[[H&K MP7A1>短機関銃/HK MP7]]|40連弾倉&br;オフィスビルで使用| |トーマス・アラシカゲ&br;“ストームシャドー”|[[シグザウエル P226SL スポーツII>自動拳銃/P226]]|バレルウェイト装着(([[P220>自動拳銃/P220]]にもスポーツモデルが存在するが、こちらは[[コンペンセイター]]を装着している。劇中の発砲シーン(CGエフェクトかもしれないが)ではマズルフラッシュが銃口からのみなので、コンペンセイター付きモデルでは無い可能性が高い。))| |~|ナノマイトランチャー|オフィスビルで使用| |NATO特殊部隊|[[H&K G36C>HK G36]]|C-More製[[ダットサイト]]装着| |~|[[IMI ガリルARM>IMI ガリル]]|~| |~|[[M4A1>コルト M4]]|[[RISハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;C-More製[[ダットサイト]]装着&br;[[M203>コルト M203]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着| |~|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|装甲車の機銃(2門)| |~|[[M230 チェーンガン>チェーンガン]]|AH-64Dの機銃| |~|[[FFV AT4]]|−| |[[アメリカ陸軍]]兵士|[[M16A2>コルト AR15A2]]|[[M203>コルト M203]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着| |~|[[M4A1>コルト M4]]|[[RISハンドガード>レイル インターフェイス システム]]&br;[[M203>コルト M203]]装着モデルもあり&br;[[タクティカルライト]]装着| |~|[[GE M134]]|UH-60のドアガン| |儀仗兵|[[スプリングフィールド M1]]|[[銃剣]]装着&br;葬儀シーンで使用| |フランス警察・特殊部隊|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|[[ウェポンライト>タクティカルライト]]付き[[ハンドガード]]| |~|[[H&K MP5K-PDW>短機関銃/HK MP5K]]|−| |~|[[H&K G36C>HK G36]]|C-More製[[ダットサイト]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着| |コブラ隊員|[[H&K G36C>HK G36]]|−| |~|[[ステアー AUG A3>ステアー AUG]]|~| |M1 エイブラムス|[[ブローニング M2>重機関銃/ブローニング M2]]|車載銃&br;ナノマイトミサイルのPR映像内| |“ピット”の武器庫&br;(G.I. ジョーの基地)|[[FN ファイブセブン USG>FN ファイブセブン]]|−| |~|[[H&K MP5A2>短機関銃/HK MP5]]|[[ウェポンライト>タクティカルライト]]付き[[ハンドガード]]| |~|[[FN F2000 タクティカル>FN F2000]]|[[ダットサイト]]装着&br;[[タクティカルライト]]装着| |~|[[H&K G36C>HK G36]]|−| #br ***G.I.ジョー バック2リベンジ (原題 G.I. Joe: Retaliation) RIGHT:2013年、アメリカ映画 RIGHT:監督:ジョン・M・チュウ //&size(20){''・ストーリー''}; |使用者|銃器名|備考|h |−|−|−| ---- #pcomment