*ミッション:インポッシブル / Mission:Impossible [#b5808b47]
 アメリカの人気TVドラマ『スパイ大作戦』を映画化した作品。現在、3作品が製作されており、2011年にはシリーズ4作目となる「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」が公開される。
*ミッション:インポッシブル / Mission: Impossible [#b5808b47]
 アメリカの人気TVドラマ『スパイ大作戦』を映画化した作品。現在、4作品が製作されている。
#br
#contents
***ミッション:インポッシブル (原題 Mission:Impossible) [#pa67c1e5]
#br
***ミッション:インポッシブル (原題 Mission: Impossible) [#pa67c1e5]
RIGHT:1996年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ブライアン・デ・パルマ

&size(20){''・ストーリー''};
 ジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)率いるIMFチームは、チェコで新たな作戦につく。今回の任務は、CIAエージェントのリスト流出の阻止。
 ところが、作戦はいずこからか外部に漏れていた。チームは罠にはめられ、リーダーのフェルプスも含めて壊滅。生き残ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)は本部に救援を求めるが、実は今度の作戦自体が、IMF内部の二重スパイ”ヨブ”をいぶり出すための陽動だったと知る。なまじ生き残ってしまったがためにスパイと疑われてしまったイーサンは、濡れ衣をはらすため、まず”ヨブ”の背後にいる武器商人マックスに接触。”ヨブ”を出し抜きマックスの信用を勝ち取るべく、自ら新たなチームを立ち上げ、CIA本部に逆潜入。まんまとリストの奪取に成功する。
 そして、いよいよリストをマックスに引き渡すという段になって、突然、意外な人物がイーサンの前に現れた―――

&size(20){''・作品解説''};
 フェルプスの意外な役回りなどにTVシリーズのファンからは批判も出たものの、冒頭からチームが壊滅するなど予断を許さぬ展開が好評を博した一編。しかし、制作・主演のトム・クルーズとソリ(作風)が合わなかったのか、デ・パルマ監督はこれ1作で降板。以降はアクション路線に大きくシフトすることとなる。
 フェルプスの意外な役回りなどにTVシリーズのファンからは批判も出たものの、冒頭から予断を許さぬ展開が好評を博した一編。しかし、制作・主演のトム・クルーズとソリ(作風)が合わなかったのか、デ・パルマ監督はこれ1作で降板。以降はアクション路線に大きくシフトすることとなる。
 そのため、かえってこの1作目だけ浮き上がっている感もあるが、最後の「大どんでん返し」などミステリー仕立ての筋書きは、いかにもデ・パルマ流。銃撃戦は少ないが、正統派のスパイアクション(化かし合い)を楽しみたいならこちらの方がよいかも。

|使用者|銃器名|備考|h
|イーサン・M・ハント|[[ベレッタ M8000]]|−|
|イーサン・ハント|[[ベレッタ M8000]]|−|
#br
***ミッション:インポッシブル 2((M:i-2とも表記。)) (原題 Mission:Impossible II) [#ldef4cd7]
***ミッション:インポッシブル 2((M:i-2とも表記。)) (原題 Mission: Impossible II) [#ldef4cd7]
RIGHT:2000年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ジョン・ウー

&size(20){''・ストーリー''};
 フェルプス亡き後、IMFのチームリーダーとなったイーサンは、休暇中にも関わらず例によって指令を受け取る。シドニー空港を飛び立ったある旅客機が原因不明の墜落事故を起こし、搭乗者の中に知人の細菌学者ネロルヴィッチ(レイド・シェルヴェッチア)が含まれていたからだ。彼は製薬会社≪バイオサイト≫のマクロイ(ブレンダン・グリーソン)社長の命を受け、殺人ウイルス「キメラ」と解毒剤「ベレロフォン」を完成させたものの、罪の意識から外部への持ち出しを試みようとする。
 しかし、その動きを察知した元IMF局員でテロリストのショーン・アンブローズ(ダグレイ・スコット)一味の罠にはまり、ウイルスを奪われたあげく殺害されたのだった。
 イーサンは上司スワンベック(アンソニー・ホプキンス)の指示でセビリアへ飛び、かつてアンブローズの恋人だった女泥棒ナイア・ノードフ・ホール(サンディ・ニュートン)に接触する。アンブローズの動向を探るべく、その隠れ家に向かったナイアだったが、まもなく本心を見破られてしまう。
 一方イーサンは、天才ハッカーのルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)とヘリのパイロットであるビリー・ベアード(ジョン・ポルソン)の助力を得て、残ったウイルスを処分するために研究所へ潜入するが、もう一息のところで失敗、ナイアは最後のキメラを自らに感染させてしまう。
 任務を完了させナイアの命を救うために、イーサンは決死の闘いを挑むのだった―――

&size(20){''・作品解説''};
 「本来チームプレイを重視する作品なのにイーサンの単独行動が目立つ」、「アクションシーンだけに力を入れ過ぎだ」、との批判的意見があるが、監督が''あの''ジョン・ウーなので、致し方ないだろう((とはいえ前半は追跡・潜入・ハッキング、と結構真っ当なスパイサスペンス調だったりする。))。
 しかし、純粋にガンアクション映画として見れば、むしろシリーズ中で最高の出来と言えよう。華麗な[[二挺拳銃]]プレイを披露したり、バイクに乗りながらの銃撃戦を繰り広げたり……
 前作を遙かに凌ぐアクションを創造しつつ、大スターを相手にしながら一歩も引かない「ジョン・ウーワールド」を垣間見ることができる、貴重な作品である。

|使用者|銃器名|備考|h
|イーサン・M・ハント|[[ベレッタ M92FS ブリガディア>ベレッタ M92]]|フィンガーチャンネル付グリップ&br;センチュリオンとの[[二挺拳銃]]|
|~|[[ベレッタ M92FS センチュリオン>ベレッタ M92]]|ブリガディアとの[[二挺拳銃]]|
|~|[[HK USP コンパクト>HK USP]]|アンブローズの銃を終盤で使用|
|ルーサー・スティッケル|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|バンが爆破された時に使用&br;発砲無し|
|~|[[コルト M635 9mm>コルト XM177]]|9mmSMG仕様&br;[[ダットサイト]]装着&br;発砲無し|
|~|グレネードランチャー|[[ダットサイト]]装着&br;ラストで使用|
|ショーン・アンブローズ|[[スフィンクス AT2000S>CZE Cz75]]|[[Cz75>CZE Cz75]]のスイス製クローン銃|
|~|[[HK USP コンパクト>HK USP]]|バックアップガン&br;発砲無し&br;ラストの格闘で落とす|
|~|[[ベレッタ M92FS ブリガディア>ベレッタ M92]]|イーサンの銃&br;終盤でイーサンに向ける&br;発砲無し|
|ヒュー・スタンプ|[[ベクター CP1]]|−|
|ウォリス|[[ブローニングBDM>自動拳銃/ブローニングBDM]]|研究所の銃撃戦で使用|
|イーサン・ハント|[[ベレッタ M92FS ブリガディア&br;ベレッタ M92FS コンパクト>ベレッタ M92]]|ブリガディアはフィンガーチャンネル付きグリップ&br;[[サイドアーム]]&br;ブリガディアとコンパクトの[[二挺拳銃]]時もあり|
|~|M26/M61手榴弾|取引現場で使用|
|~|[[H&K USP コンパクト>HK USP]]|終盤、アンブローズの銃を使用|
|ショーン・アンブローズ|[[スフィンクス AT2000S>CZE Cz75]]|[[Cz75>CZE Cz75]]のスイス製クローン銃&br;[[サイドアーム]]|
|~|[[H&K USP コンパクト>HK USP]]|バックアップガン&br;終盤の格闘で落とす|
|~|[[ベレッタ M92FS ブリガディア>ベレッタ M92]]|終盤でイーサンの銃を使用|
|ルーサー・スティッケル|[[ベレッタ M92FS Inox>ベレッタ M92]]|バンが爆破された時に使用&br;発砲無し|
|~|[[コルト M635>コルト XM177]]|9mm[[SMG>短機関銃]]モデル&br;[[レッドダットサイト>ダットサイト]]装着&br;発砲無し|
|~|グレネードランチャー|中折れ式[[シングルショット]]ランチャー&br;[[AR15>コルト AR15A2]]のロアレシーバーを流用した[[プロップガン]]&br;[[レッドダットサイト>ダットサイト]]装着&br;終盤で使用|
|ヒュー・スタンプ|[[ベクター CP1]]|[[サイドアーム]]|
|ウォリス|[[ブローニング BDM>自動拳銃/ブローニングBDM]]|研究所の銃撃戦で使用|
|ウルリッヒ|[[ステアー GB]]|−|
|マイケル|[[コルト M1911>コルト ガバメント]]|取引現場で使用&br;発砲無し|
|アンブローズの部下|[[シグザウエル P228>自動拳銃/P228]]|−|
|~|[[SW M559>SW M39]]|−|
|~|[[HK MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|ダブルマガジン仕様もあり|
|~|[[HK MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|−|
|マイケル|[[1911>コルト ガバメント]]|取引現場で使用&br;発砲無し|
|屋敷の警備員|[[グロック 17]]|セビリアの屋敷内で使用&br;発砲無し|
|アンブローズの部下|[[H&K USP>HK USP]]|−|
|~|[[S&W M559>SW M39]]|−|
|~|[[シグザウエル P228>自動拳銃/P228]]|−|
|~|[[CZE Vz61>短機関銃/CZE Vz61]]|−|
|アンブローズの私兵部隊|[[HK USP]]|−|
|~|[[HK MP5A4>短機関銃/HK MP5]]|フラッシュライト装着型もあり|
|~|[[レミントン M1100]]|ショートモデル|
|バイオサイトの警備員|[[グロック 17]]|研究所の銃撃戦で使用|
|~|[[HK MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|~|
|~|[[HK MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|~|
|~|[[レミントン M870]]|~|
|屋敷の警備員|[[グロック 17]]|セビリアの屋敷内で使用&br;発砲無し|
|~|[[H&K MP5A2&br;H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|ダブルマガジン装着モデルもあり&br;フラッシュライト装着モデルもあり|
|~|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|−|
|~|[[モスバーグ M590>モスバーグ M500]]|~|
|バイオサイト社の警備員|[[グロック 17]]|研究所の銃撃戦で使用|
|~|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|~|
|~|[[H&K MP5K>短機関銃/HK MP5K]]|~|
|~|[[イサカ M37]]|~|
|~|[[モスバーグ M590>モスバーグ M500]]|~|
#br
***ミッション:インポッシブル 3((M:i:IIIとも表記)) (原題 Mission:Impossible III) [#vc49d743]
***ミッション:インポッシブル 3((M:i:IIIとも表記)) (原題 Mission: Impossible III) [#vc49d743]
RIGHT:2006年、アメリカ映画
RIGHT:監督:J・J・エイブラムス

&size(20){''・ストーリー''};
 第一線から退いて、諜報機関≪IMF≫の指導教官になったイーサンは、婚約者のジュリア(ミシェル・モナハン)と幸せな日々を過ごしていた。
 だが教え子であるリンジー(ケリー・ラッセル)が拉致されたことで、彼は現役復帰を決意する。
 その後、一連の事件の裏に国際的武器商人オーウェン・ディヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)が関係していることが発覚。ディヴィアンを秘密裏に確保すべく、そして彼が狙う「ラビットフット」の正体を探るため、再びチームを結成し一路バチカンへと向かうのだった―――。

|使用者|銃器名|備考|h
|イーサン・M・ハント|[[バレット M82 AUTO>バレット M82]]|設置担当のため発砲無し|
|~|[[HK MP5K-PDW>短機関銃/HK MP5K]]|リンジー救出時に使用|
|~|[[ベレッタ M92F エリート>ベレッタ M92]]|フラッシュライト装着時もあり|
|~|[[マルチイーグル>IMI デザートイーグル]]|マルチパーパスカスタム((電子機器妨害弾やグラッピリングフックが使用可能))&br;ヴァチカン侵入作戦で使用|
|~|[[HK G36K>HK G36]]|ケース内のパーツを組み立てる&br;橋での銃撃戦で使用|
|~|[[IMI ジェリコ941]]|[[サプレッサー?>減音器]]装着&br;ヘンシャン ルー ビル屋上で使用&br;麻酔銃?|
|~|[[グロック 17]]|上海で負傷したゼーンの銃を使用|
|~|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|ディヴィアンから強奪|
|ジュリア・A・ミード|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|ディヴィアンの銃を使用|
|ルーサー・スティッケル|[[バレット M82 AUTO>バレット M82]]|[[ドラムマガジン]]仕様&br;[[フルオート]]機能搭載&br;[[三脚>バイポッド]]に乗せて遠隔操作可能|
|イーサン・ハント|[[バレット M82A1>バレット M82]]|ベルリンで廃工場の周囲に設置する|
|~|[[H&K MP5K-PDW>短機関銃/HK MP5K]]|ベルリンの廃工場で使用|
|~|[[ベレッタ M92G エリートIA>ベレッタ M92]]|フラッシュライト装着時もあり|
|~|[[IMI デザートイーグル MK.XIX>IMI デザートイーグル]]|架空設定の[[プロップガン]]((監視カメラ妨害装置やフックショットが使用可能。))&br;シルバーフレーム&br;ヴァチカン侵入時に使用|
|~|[[H&K G36K>HK G36]]|ケース内のパーツを組み立てる&br;橋での銃撃戦で使用|
|~|[[IMI ジェリコ941]]|麻酔銃&br;[[サプレッサー>減音器]]装着用ネジ付きバレル&br;ヘンシャン・ルービル屋上で使用|
|~|[[グロック 17]]|上海で負傷したゼーンの銃を借用|
|~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|ディヴィアンから強奪|
|オーウェン・ディヴィアン|[[シグザウエル P228 スポーツ>自動拳銃/P228]]|[[コンペンセイター]]装着&br;イーサンへの尋問時に使用|
|~|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|終盤で登場|
|ジュリア・“ジュールス”・ミード|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|ディヴィアンの銃を使用|
|ルーサー・スティッケル|[[バレット M82A1>バレット M82]]|[[フルオート]]機能搭載&br;[[三脚>バイポッド]]装着&br;[[ドラムマガジン]]装着&br;端末で遠隔操作可能|
|~|[[H&K P2A1>その他拳銃/HK P2A1]]|ヘリでのチェイス時に使用|
|ゼーン・リー|[[HK UMP>短機関銃/HK UMP]]|発砲無し&br;リンジー救出時に所持|
|ゼーン・リー|[[H&K UMP>短機関銃/HK UMP]]|ベルリンの廃工場で使用|
|~|[[グロック 17]]|−|
|デクラン・ゴームリー|[[ベレッタ M92F エリート>ベレッタ M92]]|橋での襲撃シーンで登場&br;発砲無し|
|リンジー・ファリス|[[ベレッタ M92F エリート>ベレッタ M92]]|フラッシュライト装着&br;イーサンの銃を使用|
|~|[[コルト M4]]|訓練として、目隠し状態で銃を組み立てる&br;発砲無し|
|マスグレイヴ|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|死に際に一発発砲|
|ピート&br;(IMFエージェント)|テーザー銃|病院の駐車場で使用|
|IMF局員|[[HK G36C>HK G36]]|発砲無し|
|~|テーザー銃|病院の駐車場で使用|
|オーウェン・ディヴィアン|[[シグザウエル P228スポーツ>自動拳銃/P228]]|[[コンペンセイター]]装着&br;ラストのイーサンへの尋問時に使用|
|~|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|発砲無し&br;ラストで登場|
|ディヴィアンの手下|[[USSR AKS74U]]|廃墟内での銃撃戦で使用|
|強襲部隊|[[USSR AKS74U]]|UH-1から発砲&br;ブラックモデル|
|~|[[USSR ドラグノフ]]|改良型[[スコープ]]装着&br;発砲無し|
|ヘンシャン・ルービル&br;の警備員|[[HK MP5A5>短機関銃/HK MP5]]|上海のシーンで使用|
|デクラン・ゴームリー|[[ベレッタ M92G エリートIA>ベレッタ M92]]|橋での銃撃戦で使用|
|リンジー・ファリス|[[ベレッタ M92G エリートIA>ベレッタ M92]]|フラッシュライト装着&br;イーサンの銃を借用|
|~|[[M4A1>コルト M4]]|目隠し状態で銃を組み立てる訓練で使用|
|マスグレイヴ|[[ベレッタ M92FS>ベレッタ M92]]|終盤で使用|
|ピート|[[スタームルガー MkI]]|テーザー銃仕様に製作した[[プロップガン]]&br;病院の駐車場で使用|
|IMF局員|[[H&K G36C>HK G36]]|発砲無し|
|~|[[スタームルガー MkI]]|テーザー銃仕様に製作した[[プロップガン]]&br;病院の駐車場で使用|
|ディヴィアンの手下|[[AKMSU>USSR AKM]]|橋での銃撃戦ではブラックモデル|
|~|[[ドラグノフ>USSR ドラグノフ]]|橋での銃撃戦で登場|
|ヘンシャン・ルービルの警備員|[[H&K MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|上海で使用|
#br
***ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (原題 Mission: Impossible - Ghost Protocol)
RIGHT:2011年、アメリカ映画
RIGHT:監督:ブラッドバード
#br
|使用者|銃器名|備考|h
|−|−|−|
#br
*決めゼリフ
■任務中に生じるIMFエージェントの処遇について流れるメッセージガジェットの音声:
''"As always, should any member of your team be caught or killed, the Secretary will disavow all knowledge of your actions."''
''(例により、君やチームメンバーの誰かが敵に捕えられ殺されても、当局は一切関知しない)''

 ちなみに引用したのは、2作目のスワンベック指令からのメッセージである。

■IMFのメッセージガジェットが自己消滅する時の音声:
''"This message will self-destruct in five seconds."''
''(このメッセージは5秒後に自己消滅します)''
#hr
CENTER:このページに掲載されている台詞の著作権等、一切の権利は、
CENTER:[[Paramount Pictures>http://www.paramount.com/index.php]]が有しています。
#hr
----
#pcomment


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS