・ストーリー
1964年。ジョージア州フォートベニングにあるアメリカ陸軍基地。
ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐に率いられた新兵たちの訓練が続いていた。そして、ついに出兵の時が来た。ベトナムに向かう前、ムーア中佐は部下とその家族に誓った。「戦場において、最初に踏み出すのはこの私であり、戦場を最後に退くのも私だ。誰一人として置き去りにはしない。命があろうとなかろうと、我々は全員そろって国へ帰るのだ」。そして1965年11月14日、彼らは南ベトナム中央高地、“死の谷”と呼ばれるイア・ドラン谷のX−レイ地点に降り立った―――。
使用者 | 階級 | 銃器名 | 備考 |
ハル・ムーア | 中佐 | コルト M16 | 初期型A1 銃剣装着時あり |
ベイジル・プラムリー | 上級曹長 | コルトM1911A1 | − |
ジョー・ギャロウェイ | UPI記者 | コルト M16 | 初期型A1 本作では右利きとして使用 カメラの扱い方から本人は左目利きと思われる。プラムリーに渡される |
ジャック・ゲイガン | 少尉 | コルト M16 | 初期型A1 |
サベージ | 軍曹 | コルト M16 | 初期型A1 銃剣装着時あり |
へリック | 小尉 | コルト M16 | 初期型A1 |
メツカー | 大尉 | コルト M16 | 初期型A1 |
ネイダル | 大尉 | コルト M16 | 初期型A1 |
エドワーズ | 大尉 | コルト M16 | 初期型A1 |
バンガム | − | コルト M79 コルト M16 | 初期型A1 銃剣装着時あり |
チャーリー | − | コルト M16 | 初期型A1 |
ウレット | − | コルト M16 | 初期型A1 銃剣装着時あり |
ゴッドボルト | − | コルト M16 | 初期型A1 |
コベイン | − | サコー M60 | − |
クランドール(スネークシット) | 小佐 | GE M134 SW M15 | UH−1ヘリ搭載 2インチ |
第1騎兵師団兵士 | − | コルト M16 | 初期型A1 |
第7航空騎兵連隊兵士 | − | コルト M16 サコー M60 コルト M79 コルトM1911A1 | 初期型A1 銃剣装着時あり − − − |
ヘリガンナー | − | サコー M60 | 搭載機銃 |
南ベトナム軍兵士 | − | ウィンチェスター M1 | 発砲無し |
北ベトナム軍兵士 | − | USSR AK47 56式小銃 USSR シモノフSKS USSR RPD ラインメタル/マウザー MG34 USSR RPG-2 | 銃剣装着時あり 銃剣装着時あり − − − − |
アン | 中佐 | USSR シモノフSKS | 冒頭の戦闘シーンにて使用。発砲なし |
解放戦線兵士 | − | USSR シモノフSKS 50式突撃銃? | − − |
フランス外人部隊兵士 | − | サンテーヌ MAS49 ブラウニング M1919A4? | − 車載型 |
ベトミン軍兵士 | − | USSR シモノフSKS USSR DP | − − |
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