機関拳銃
- このジャンルでニューモデルを見なくなったけど、新規に開発されなくなったのはグロック18Cの一強だからかなぁ --
- 使いどころが少なく、メインアームになり得ない=需要がないからだと思うよ --
- 民間には売れないからねぇ。そして、何らかの理由で武器を隠し持つ必要があって、フルオート出来ない拳銃では火力が不安という状況でなければ選ばないだろうし。ホント、需要が少なくて作らないわな --
- グロック以外で新しそうなのはOTs-33ってのかな スチエッキンの後継らしいけどロシア銃よくわからん --
- OTs-33「ペルナック」、設計されたのは95年頃、設計者はイゴール・スチェッキン、スチェッキンAPSの開発者ですね、現在はロシア内務省の特殊部隊「OMON」がこれを装備している他アルファ等旧KGB系の特殊部隊でも使用されているようです、重量1150g、全長222mm、バレル長135mm、9mmx18を使用するマガジンの装弾数は18、27発入りのロングマガジンもあり発射レートは毎分900発、フルオートでのコントロールは困難なのでグリップに専用のフォールディングストックを装着することも出来ます --
- ↑もういっそのことOTs-33のページ、作っちゃったらどうでしょうww? -- John?
- ↑↑作ってくれるとうれしい --
- 登場した作品がないと色々うるさいから登場した作品教えてくれたら作るよ -- 中野学校くん?