ワルサー P38
- バタリアンでアーニーという人が使用していました詳しい種類はわかりませんがグリップが白っぽかったです。 -- ウィリー?
- 追記 シリーズは1で初めから彼が所持しており、最後まで使っていました。 -- ウィリー?
- レトロでアンティークな銃と思われがちですが撃ってみると現代の銃と --
- あまり変らず名銃と呼ばれるにふさわしい銃です。 --
- 文章に「持っているだけで危険だからP38は持つな」と書かれているのはよほど粗悪なのでしょうか。でも九四式拳銃と比べると・・・(本当は比べてはいけないけど) --
- この銃をベースとしたベレッタ92のようなスライド破断事故などは起きなかったのでしょうか。
製品としてアメリカ軍に売っているものでもそのような不良品が出てくるのにましてや、WW2終盤の物資不足で粗悪品が作られた時代、そのような事故が起きてもおかしくはないと思うのですが…。 --
- M92ほどスライド全長に対して大きく肉抜きされた形状ではないのであまり起きなかったのでは?装弾数も半分程度ですから連射による疲労は大分起きにくくなるでしょうし。 --
- ちょっと前にもベレッタ M92で言及したんですが、ベレッタ92のスライド破断事故はあくまで製造工程の不具合という一過性の問題であり、ベレッタ92やP38のスライドが特別に弱いというわけではないと思います。スライド破断事故が独り歩きしてるような気がしなくもないです。 -- tobi?
- 大戦中のものだと、セーフティとかスライドの後退に関する不具合は割とよく聞きますけど、スライドが破断するというのはあまり聞きませんね。
ただ、やはり急増品ですし、現場では粗悪な強装弾が使われていた可能性もありますからそういった事故が報告されていない(報告することができなかった)だけで本当は起こっていた可能性もあります。 --
- わざわざありがとうございました。 --
- P38 -- [[ ]]
- P38は「木製グリップ」と書かれてますけど一般的にはベークライト製では? またその下に「ベークライト製グリップとプラスチック製グリップの二種類がある」と書かれてるけど、ベークライト自体がプラスチックの一種なので変な文章に思えます。確証がないので修正はしませんけど一応コメント。 --
- 確かにベークライトは広義のプラスチックに含まれますがいわゆるプラスチックとは性質上大きな違いが有ります、それは「熱硬化性」というもので加工されたベークライトは一般のプラスチックと違い熱を加えても溶けません、耐熱プラスチックの無かった時代には銃器に使用するにはベークライトのほうが優れていたんですね、戦前の余裕のある時期には加工に手間のかかる木製グリップ、開戦が近づくと型成形の容易なベークライト、更に時代が下ってプラと、銃自体の製造時期の手がかりにもなる情報だと思いますよ --
- たしかにP38はベークライトグリップが一般には一番有名でしょうね。名を売ったルパン三世のそれがベークライトでしたから --
- 7.62パラ仕様の存在のソースは? --
- 7.65パラな。ソース→「ttp://www.waltherforums.com/forum/classics/15023-p38-7-65-para.html」このページの英文は読めないかもしれんが、下の方の写真のマガジンに「WALTHER P38 7.65 Para」って刻印が見えるだろ? --
- なぜp38は排夾方向が左側なのでしょうか エジェクター配置の関係? --
- 本文よく読め --
- すみませんでした。以後気をつけます。 --