ユージン・ストーナー
- てっきりコルト社の方と思ってました -- SKS?
- 米軍で最初にAR15 (M16)を採用したのは陸軍じゃなくて空軍だったtte --
- コルトと並ぶ有名人 --
- AR-15で「薬室に汚い燃焼ガスを吹き込む」設計で特許を取った。そして、オールアメリカン2000も設計。俺には、どうしようもない無能としか思えん。 --
- >AR-15で「薬室に汚い燃焼ガスを吹き込む」設計で特許を取った ガスピストン万能主義者か何か?(無知) 米軍がいまだにガス直接利用式のM4A1やM110を使ってる時点でお察し --
- さすがにオールアメリカン2000は弁護不可能か。 --
- FMG9の元の銃アレスFMG短機関銃を開発したのはユージン・ストーナーだし、ストーナーM63はSCARやXM8やCM901等のモジュールシステムウェポンに継承しているし、AR-15に関して言えばそのクローンを製造している会社や現在アメリカ軍やその他60ヶ国に採用され評価されているのを見れば分かる通りだ。彼は間違いなく天才であるしオールアメリカンの様なちょいと駄作を作るのは誰にでもある事、ストーナーだけが限定じゃない --
- ↑4とりあえずM16が嫌いなのはわかった --
- それにリュングマンはたしかに汚い燃焼ガスを吹き込みそれが原因で長い間メンテナンスをしなかったらジャムが起きてしまう事もあるかも知れないが実戦でメンテナンスをしない状況は必ずと言って良いほど訪れない。基本一日に一回は訪れるしユージン・ストーナーはボルトとガスを受けるキャリアを分離していて、ほんとに重要な部分はあまり汚れないようにしている。2007年こそは他の次世代小銃と圧倒的な差を生み出したけど2008年には他の次世代小銃とほぼ同じぐらいの耐久性になっている。それに最近のガスピストン小銃はストーナーが開発したAR-18がほとんどのガスピストン突撃自動小銃の設計思考に関わっている。それを差し引いてたかがオールアメリカンの一個や二個の駄作開発したり燃焼ガスを吹き付ける機構を採用しただけで無能と判断するのはどうかと思うぞ。実際M16系列のリュングマン式の弱点と言えばメンテナンスの時間がちょっと増えるぐらいで事実的に戦闘に悪影響は及ぼさない --
- AR-18を開発したのって、アーサー・ミラーじゃなかった?つーか、A --
- つーか、ショートストローク・ガスピストン式の元祖って、M1カービンじゃん --
- ショートストローク・ガスピストンはM1カービンかM1ガーランドかどっちか忘れたけどそっちが元祖だけど、その近代のショートストローク・ガスピストン採用している銃の設計の元としているのはAR-18がほとんどだぞ?(例:SA-80や89式小銃やMASADA等)それにAR-18はアーサー・ミラーとユージン・ストーナーが設計した --
- >AR-18はアーサー・ミラーとユージン・ストーナーが設計した 間違い。ストーナーが設計したのは7.62mm弾のAR-16で、AR-18開発時には会社を辞めてる。 --
- それと、オールアメリカン2000について、なんかコメントしろよw --
- ショートストロークは、M1カービンとほぼ同時期にロシアのSVTがやってる。元祖というには語弊があるな。 --
- 銃器業界の最大の失敗ってこの男とカラシニコフを同じ時代に生み出してしまったことだろうな。この2人のおかげで「新しい物」が無い。 --
- 新しいものが必要ないほど優秀だということだろう --
- ↑x4オールアメリカン2000はユージン・ストーナーとリードナイツが設計した銃だしそれならリード・ナイツも無能になるのだが?それに何回も言われているとおりオールアメリカン2000だけでユージン・ストーナーを無能と断定すんなよ --
- 意外とストーナーもナイツも拳銃については暗中模索気味だったのかもね。 --
- ↑その可能性が高いね、見る限り彼らライフル専門だと思う --
- 追記:あとナイツさんらも思いつきで変なもの作っちゃうみたいだしオールアメリカンの件は先輩と後輩の二人組みが勢いで作っちゃた的な感じだと思う --
- >オールアメリカン2000だけで 今までの何もかも全部吹っ飛ばすレベルの駄作なんだからしょうがない。自分が設計した銃を自分で撃ってみなかったのかと。 --
- そして、考えるとオールアメリカン以外の作品もかなり微妙じゃね? --
- カラシニコフさんとか、H&KやFNの技術者というライバルがいるとどうしても見劣りするが、着想は悪くないと思う。時代相応の銃を生み出せるだけの実力はあったとは思いたい。 --
- ↑x2実際あの企画自体ダメダメだったしね、それを思いつきで「いっちょライフルだけじゃなくピストル作ってみる?」様なノリで作ったんじゃないの?ナイツ社自体なんか思いつきでとんでもない銃作ってしまうしね・・・あと駄銃の勝負なら負けないのがここに→HK11、HK P-11、K-11。特にP-11は酷いいまどきペーパーボックス銃とか何時代の話をしているのかと・・・ --
- 追記:↑x2たしかに作った銃がほとんどライフルだしミリオタにならないとM16の親とかアーマライトに所属していたとかは検討も付かないけど少なくともAR-15を開発したってだけで銃器設計者達にとってはびっくりする事だし、いまだに「M16を超える物を作る」or「M16のクローンを作る」という会社は数えきれないほど居るしロシアもAR-15作る程、はっきし言っちゃうとtodib2 --
- 文字ms&途中送信:カラシニコフさんはアメリカが中国にコピー作れと言わなければ彼の知名度は今よりかなり下がっていたと思うし、H&KとFNという会社は知っている人多いけどそのG3やFALを作った人は誰かとかG36やSCAR作った人は誰かと言われると「H&K社の人たち」とか「FN社の人たち」としか答えなれない人が多いと思う --
- 初めてプラスチックを歩兵の主力装備に付けてさらにアルミ等の軽量素材をふんだんに使い小口径の実力を世界に知らしめた銃を作ったてだけでもう天才なんじゃないか?しかも少々耐久性に難点があるリュングマン式とロータリーボルトを使った斬新な設計でそれを実用レベルに使えるまで開発した事は凄い事だと思うし、結論付けちゃうと絶対に無能って事は無いと思うよ。駄作を作るのは誰にでもある事。H&Kなんか何個も駄作作って終いにはその「未来先取りするぜー」とか言って設計段階で気付くであろう欠陥を気付かなかったのかは知らないけどドイツ軍に配備させて暴発事故になった銃作っちまったしソ連では安全装置が無い拳銃作っちゃうし、それが軍に採用されちゃうし。英国もお前絶対耐久性実験やっていないだろと思わせるような銃を正式採用しちゃうし。世の中色々あるのよ --
- >少々耐久性に難点があるリュングマン式 ダウト。むしろAG42でも十分な耐久性・信頼性があった。射手の顔面にガスが吹きかかることが大きな欠点だったが。ま、だからといって、薬室に吹き込む設計にすることはないだろ。 --
- 時代相応、って言ったのはそこなんだよな。無能ではないし、その当時のレベルで言えばとても優秀だというのはわかる。もっとも今通用するHK33やベースとして使われるAK47よりは見劣りするが、過小評価しちゃいけない人物でもある。 --
- ソ連の「安全装置の無い銃」ってトカレフの事?あれは仕方ないよ。時代が時代だったんだから。H&Kは「開発」よりも「合成 --
- 合成」が上手なんだと思う。すでにある技術を組み合わせるのは上手だし。FNとかイギリスはアメリカの「NATO企画」に踊らされたって感じだね。 --
- ×企画 ○規格 --
- ↑x2欠点ではなくそれは欠陥に等しいだろ、それに吹き込んで実際問題起きる問題として考えられるのは1:部品の劣化がガスピストン方式より早い、その2:メンテナンスの手間が一つ増えるぐらいしか見当たらないのだが・・・その分構造が簡単になったり銃全体の震えが無くなったり反動が↑と行かずしっくりと肩に来たり軽量化にも役に立つってのはかなりの利点だと思うのだが --
- ああ被ってしまった訂正すると↑x6だね↑x4さんには一瞬でも誤解を招いたならに申し訳ない --
- ↑x5、HK33を参考にした銃ってあんまし無いような気がするし少なくとも近代小銃ではHK33を参考にした銃よりもM16やAR-18を参考にした銃が絶対に多いような気がするぞ、AK47もバリエーションの数には負けるのかは知らないけど(どっちも多すぎるから)たぶん負けているとは思うけど少なくとも次世代小銃はAR-15を参考にした銃が多いし性能に関しても張り合えるぐらい優秀な銃を開発した人だと思うよ。知名度はカラシニコフさんより絶対に低いけど --
- コピーが多いか少ないかだけで銃は評価できんだろ・・・んなこと言ったらコピーできないSIGシリーズとかどうするんだと。M16とかAKの民間バリエーションが多いのは単純で、紛争地帯で使われてるのが多いからそこに売り込める事を期待してるんだろ。次世代主力突撃銃はAR18系列をベースにしたほうが多いし。 --
- ところでいつから論争になったんだ?どんな銃器も欠点もあれば利点もあるし。その銃器の評価も個人によって異なるでしょう。ストーナーもカラシニコフも設計思想が違うし誰でも失敗はある。合理的な設計で有名なブローニングや他の設計者達も成功ばかりではないし。どちらにせよM16系統は多くの国で採用されてるから高い性能と信頼性が裏付けられているのは事実かと --
- おおむね同意。採用当時のM16は十分各国で運用に足る代物だったし、それをつくったストーナーも凄い人物だと思う。現代で通用するかどうかは別にしておいた方がいい。 --
- だが、オールアメリカンの失敗は酷すぎる。デザインに、コンセプトも意欲も利点も感じられない。前のめりに失敗なら、まだしも。 --
- ↑多分ガスピストン方式が万能だと勘違いした奴のせいだと思うんですけど(名推理) ガス直接利用式は確かに汚れには弱いがそれでも清掃なしに1000発は絶対に撃てるし、完璧な清掃しなくてもブレイクフリー吹っかけたら直ぐに快調になるって知らないんじゃないですかね --
- ↑その失敗の部分だけでユージン・ストーナーさんを無能扱いにしたコメントがあって、その後から「M16という名銃を開発したから有能」と「オールアメリカンとかリュングマン式付けたから無能」という論争が始まった --
- ↑ ↑×3のミスです --
- しまった被ってはしまったもう仕分け無いっす --
- ↑x4オールアメリカンはたしかに酷かったがそれが何だという、銃器設計者として駄作を作ることは誰でもあるし彼はオールアメリカンを作ったころには80〜70歳近くだったし死ぬ数年前だった、それに拳銃に対しては初心者だったんだろうし得意分野じゃなかったんだろ。それで無能扱いをするのはよくないよ --
- てかさ天才が失敗しないと思ってるのがおかしい 他の分野の天才と呼ばれる人たちもいくつも失敗して成功したものを出してるのであって出したもの全部が成功してるわけじゃないんだよ --
- というか失敗したことが無い人っているんですか? --
- 俺から見るとストーナーが嫌いな人がオールアメリカン意外失敗の例ばかりあげているようにしかみえん。M16は現代でも通用しているでしょ?相当数のM16とM4が世界中でいまだに現役だし --
- オールアメリカンの失敗は、コルトの経営を致命的に悪化させたからな。同社はセミオートピストル市場のメインストリームに参入できなかった。 --
- それでその二人を叩いてたってことだな? --
- まぁ今はコルト社もなんとか立ち直ってるし、いいんじゃね?逆になんでオールアメリカンがダメと気がつかずに自分のカタログにのせてしまったんだ?テストとかしなかったのかね? --
- お前絶対テストすらしていないだろっていう銃はいっぱいあるからなそれが某元ナチス国で試験的に採用されて暴発起こしたり、某頑固な国では正式採用されてジャムばっか起こして、さらにここの国じゃあ「ないほうがマシンガン、言う事機関銃」な銃も昔採用して今でも使っている部隊があると・・・オールアメリカンはまだ民間しか発売されていないから良かった方だよ、さっき言った国はまさかの「軍」に「採用」されてしまったからね --
- オールアメリカンの酷いところは、コンパクトなストライカー式と、かさばるロータリーバレル式を組み合わせたこと。野心的というわけでもない、無意味な設計だ。 --
- なんかいつの間にかオールアメリカンの愚痴る所になっててワロエナイ・・・オールアメリカンのページが無くて愚痴られないからっていうのは分かるけどここではよして置けよ --
- というかどんだけオールアメリカン引きずってんだよw --
- 見た目イマイチ性能ダメだとやっぱりみんな愚痴りたくなるだろうな。M16とか好きな人が多いだけ余計。 --
- 天才は天才ゆえにミスが目立って取り上げられてしまうのである --
- 日本での知名度こそミリオタの中級ぐらいで分かるぐらいだけど、天才な事には変わり無い。拳銃こそ駄目だったものの彼のミームは弟子から最新のライフルにまで受け継がれると思う --
- 彼が天才なのか、彼と一緒にAR-10を作ったスタッフたちが天才だったのか。ただ、着眼点がすごいことは認めざるをえない。 --